俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
「そっか、こいつの妹好きって、もうプロレベルなんだ……」
原作3巻突入。
前半は黒猫が高坂家を訪ねるお話。いくら喧嘩したからって、友人をリビングに放ったらかして自室でエロゲって、桐乃レベル高過ぎんだろ……。
桐乃と黒猫のお互いのモノマネが楽しい。
ちなみに原作では「レイプ」だった部分が「凌辱」に変わってました。大して意味違わんと思うんですが……。
後半は桐乃が小説を書くための取材に付き合わされることになる京介の姿を描く。
原作であった黒猫の持ち込みシーンは全面カットになりそうだな……。
いちいち桐乃の私服が可愛くて困る。
それと、何気に京介のストラップって麻奈実の実家のグッズなのか?
今回のEDは黒猫。エンドカードは『センコロール』の宇木敦哉さん。名前を見た記憶がうっすらあるくらいだわ……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません