新世紀エヴァンゲリオン 第八話「アスカ、来日」
「アンタ、馬鹿ぁ?」
ドイツからエヴァンゲリオン弐号機の専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーがやって来た。
彼女を迎えに行くのに何故かついてくるトウジとケンスケ。シンジと同じ学校に転校することが決まってたから、早く馴染めるようにって配慮なんだろうか。
いやしかし、ぱんつを見ちゃってしばかれたからって、ぱんつを通り越して局部を見せ返すって、トウジ……(´・ω・`)
初登場時のシリアスっぷりが嘘のようだぜ……。
洋上での第6使徒ガギエルの襲撃。狙いは恐らくエヴァ弐号機。
弐号機起動時のワクワク感は異常。でも、さくっと倒せないのが『エヴァ』らしいと言うか何と言うか。
一方、アスカの登場で若干霞みつつあるものの、加持リョウジも初登場。ミサトさんとはかつて男女の関係だったそうな。
この人も知ってる側。彼がゲンドウに届けたトランクケースのような物の中には最初の人間と呼ばれるアダムが入っていた。
EDはまたバージョン違いか。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A
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