STAR DRIVER 輝きのタクト 第十話「そしてマリノの初恋」
「まさに牽制球だな」
前回からサブタイトルが続いているのが面白いな。
今回は球技大会。タクト達が参加したのは野球、というかソフトボール?よー理解らん。まぁ、どうでも良いところだが。
バニシングエイジのイケメン3人組はマリノがマンティコールと気付き始めた。と言うか、綺羅星十字団の人達って、どこまでお互いの正体を知ってるんだろう。全員、物凄く判り易い格好だと思うが。
気になるのは、かつて「3人」だったらしいスガタとワコとケイト。ケイトが綺羅星十字団に入ったのは、この辺が関係してたりすんのかな。
今回の敵スタードライバーはバニシングエイジ所属のソードスター。サイバディはザイナス。マッシヴで格好良いです。
サカナちゃんが退場したため、ゼロ時間発現時の挿入歌がミズノの歌に。
タウバーンを追い詰めたかに見えたが、腰の周りに浮いてるアレがファンネルだったらしく、それに撹乱されている間に撃破されちゃいました。
それはそうと、スガタは王の柱を簡単に使おうとし過ぎw
そしてミズノの魔法の呪文を本気で信じるタクトの姿勢に、マリノもフォーリンラブしちゃうのでした。最後にタイトルコールするのはお約束。
燃:A- 萌:B+ 笑:B 総:A
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