【アニメ】境界戦機 第二話「船出」【第2話/感想/ネタバレ】
「汚名は何枚着ても良いのさ。生きていれば、いずれ晴らせる時も来る。謝ることもな」
優先的に視ていかないとなと思っていながら、早速後回しである。『バック・アロウ』の時から何も反省していない……。
さて、晴れてテロリストとなったアモウはガイのナビゲートでオセアニア連合の支配圏外への脱出を目論む。
そんな中、農業を営む老夫婦に助けてもらうことになって……。
メカオタク仲間達はあくまでもアモウが一方的に利用していただけの一般人と連合に思わせたので、せふせふ。これで出番終了だろうか。
偶然出会ったのが善人のお爺さんでつくづく運が良かったなぁ。心に沁みる展開である。
お爺さんが昔使っていたという船で海外へ向かうも今度はアジア軍に攻撃される。ケンブの性能であっても多勢に無勢、抑え込まれてしまう。そんなピンチに助けてくれたのは有人AMAIMを操る少年で……というところで続く。
遠くからケンブの戦いを観察しているブラッド・ワット大尉は北米同盟の人なのか。
これからアモウを中心として4つの勢力の思惑が交錯していくのかしらん。
燃:A 萌:C 笑:B+ 総:A
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