【ラノベ】詠う少女の創楽譜 6巻【感想/ネタバレ】
著:雨野 智晴 イラスト:たにはら なつき
「ち、違うから!あくまで調律だから!ベロチューちゃいます!」
100ベロチューなんだよなぁ。
2013年2月の新刊。約9年4ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は際どいポーズの花穂。帯を外してもぱんつは見えないぞ。
さて、世界征服を企む母に納得出来ないタケルは花穂と共に特訓を敢行。勿論、明日香が冷静でいられる筈もなく……。
総理、変にお茶目なキャラしとるな……。相手を油断させるための芝居かもしれんが。
タケルとのスキンシップで花穂が生み出したのは相手に白い粘液を浴びせかける魔法であった。公開ベロチューからのこの必殺技、完全に痴女じゃん……。たにはらさんの画風によるものか、そこまで淫靡な感じではなかったけれども……。
自分もタケルと一緒に遊びたいと拗ねるメアリーさん可愛いな。これはスク水+首輪プレイに超期待ですわ……。
そういうわけで、タケルはチーム戦に備えて各国の宝石歌姫と親交を深めることに。
次は2013年7月に最終7巻。なんだけど、こんなラブコメ全開な引きで後1冊でちゃんと終われるのか……?
5巻を読んだの9年以上前なんだけど、思いの外すんなり読めましたね。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・詠う少女の創楽譜 5巻(2012/10)
・詠う少女の創楽譜 7巻(2013/07)
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません