【アニメ】風都探偵 第10話「超人r/裏風都へのパスポート」【感想/ネタバレ】
「俺はまだドライバーを授かっていないが……万灯さん達に次ぐ男だ!」
新章突入。3話毎にエピソードが区切られているということはこれが最後の話ってことかな。あっ、原作だとこの前に『pは悪魔だ』編があったのか。敢えて跳ばしたのは、この『超人r』編がアニメの最後を飾るのに相応しいということか。
とある町工場の娘さんからもたらされた祖父を捜してほしいという依頼。それは裏風都に繋がる危険な案件で……。
翔太郎達が依頼を受けることになったのは偶然だけど、メモリ保持者同士が惹かれ合うって設定便利だよな……。
裏風都へと引きずり込まれたときめを追って、変身してゲートに飛び込んでいく翔太郎達の格好良さよ。変身シーンがばっちりキマってるってのは良いよね。
フィリップのボードに競馬の事が書き殴られていたのは、製作のスタジオKAIが『ウマ娘』のアニメを作っていたからなのかしら。
ところで喫茶店の眼鏡の店員さん、地味に可愛くなかったですか。
おまけコーナーの裏風都メンバー、まさかのオチ無しである。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第9話「閉ざされたk/究極は二人で一人」
・第11話「超人r/つながりを求めて」
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