【アニメ】風都探偵 第11話「超人r/つながりを求めて」【感想/ネタバレ】
「君の奇跡の起こし方はいつもひとつだけでしょ?」
ときめの前に現れたブラキオサウルス・ドーパント/千葉秀夫。秀夫の放つ雰囲気の所為もあって、追い詰められたときめがえっちだなぁ……。
秀夫の浮かべる笑みのいやらしいこと。まぁ実年齢を考えると、おかしくもないのだけど。
リアクター・ドーパントに通用する攻撃を模索するW。まーたもう売ってもいないメモリガジェットの販促してる~。
大量に現れたロード・ドーパントの群れは絶望でしかないよな……。彼等が裏風都を拡大する絵面がただのバケモノで何ともグロテスク。
裏風都から締め出されて、次の手が見付からない翔太郎達。そんな彼等が状況を打開するには、いつだって依頼人と真剣に向き合うことで。バトル方面では戦力にならない亜樹子にもしっかり物語上の役割が振られているのが良いね。流石、初代ヒロインである。
次回で最終回かな?しれっと2期の発表したりする?
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第10話「超人r/裏風都へのパスポート」
・最終話「超人r/終焉、そして……」
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