【漫画】SPコミックス版 サバイバル 7巻【感想/ネタバレ】

作:さいとう・たかを

「く、くそーっ。お、おれに羽があったらなあ!!」

1989年2月刊行物。

決して交わることのないサトルと男の価値観。サトルからしたら、男が何でキレてるのか理解らんから余計に怖いよな。
まぁ説明されたところで女なんていない、いやいる筈だの水掛け論になるだけなんだろうけど……。

サトルを守ろうとした志賀さんは男に殺されてしまう。これ、当時読んだ時はあ~死んじゃった~くらいの感覚だったが、今改めて読むとつれぇわ……。何で死んでしまうのん……(´;ω;`)

恩人とも言える志賀さんの死を前にしても冷静に男と戦うサトルの適応力の高さよ。火をつけたり大量のガラス片を上から落としたりと殺意の高いトラップを次々と繰り出していくのやばない?こいつ、実は天性の戦闘マシーンなのでは……。

志賀さんから得られた情報を元に家族の足取りを追って富士山へ。しかし、そこでも異常現象が起こっていて。
折角コンクリートジャングルでかき集めた物資を強風の所為で一瞬で失ってしまうの辛い……。

そんな中でもめげずに進む心の強さよ。それに事前に危険を察知する冷静さも。喉が超乾いているときに目の前に水があったら飲んじゃうぞ普通……。
そうこうしている内に新たな出会いが。上空を通過した飛行機から降下してきたのはロバートとウイリアムという外国人。何やら複雑な事情がある様子。この出会いがサトルにとって吉と出るか凶と出るか……。

燃:A 萌:C 笑:C 総:A+

シリーズリンク
SPコミックス版 サバイバル 6巻(1989/02)
SPコミックス版 サバイバル 8巻(1989/02)

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サバイバル 4巻

漫画

Posted by お亀納豆