また、色々溜めこみました。
・生徒会の一存 <03>
・緋弾のアリア <Ⅰ>
・“文学少女”と美味しい噺 <2>
・“文学少女” Fantasy Art Book
・迷い猫オーバーラン! <1>
・妖界ナビ・ルナ <5>(特装版)
あと、発売日に書店で探したんだけど、見付からずe-honを使った、
を購入。『アリア』と『迷い猫』はe-hon使わなくても、普通に買えたワナ。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
また、色々溜めこみました。
・生徒会の一存 <03>
・緋弾のアリア <Ⅰ>
・“文学少女”と美味しい噺 <2>
・“文学少女” Fantasy Art Book
・迷い猫オーバーラン! <1>
・妖界ナビ・ルナ <5>(特装版)
あと、発売日に書店で探したんだけど、見付からずe-honを使った、
を購入。『アリア』と『迷い猫』はe-hon使わなくても、普通に買えたワナ。
原作:林 トモアキ 漫画:浅川 圭司 キャラクター原案:ともぞ
「死ねアホ王子!よく煮えた湯豆腐のカドに、その腐った頭ぶつけて砕けちって死ね!」
少年エースで連載中のコミカライズ。このコミックスも含めて、聖魔杯キャンペーンなんかもやったのに、未だにアニメ化する気配無し。どうなっとるんじゃスニーカー。
さて、ストーリー展開は概ね原作準拠。今回は原作1巻のクライマックス直前までを収録している。
ビジュアルが付いた効果なのか、サービスシーンがちょいちょい。パリエルがちゃんとヒロインしてるよw
また、ルナス姫も笑顔が可愛いです。
あと、巨乳メイド出て来過ぎワロタ
まさか『ミスマルカ』にちゃんとした萌えがあるとはな……。
カイエンは完全に『FFⅥ』のおっさんのイメージだったんですが、理知的なイケメンでした。
高クオリティとは言い切れないものの、要所要所は抑えてる感のあるコミカライズ。暫くは様子見ですかね。
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A-
作画:小梅 けいと 原作:支倉 凍砂 キャラクターデザイン:文倉 十
「で、ぬしは金髪が好きなのかや?」
「え?」
「あの薄幸そうな感じかや。苦労しているところがいいのかや。それとも羊飼いがそんなにいいのかや」
表紙はノーラとエネク。ホロとロレンスは全く登場せず。凄ぇ綺麗な色合いです。
原作2巻のエピソードに突入したわけですが、ホロとロレンスのイチャイチャがしっかり描かれているので、進行は極めて遅い。まぁ、早く話を進めて、どうって話じゃないけど。
ボーナストラックのエネクにぼくはなりたい。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A-
漫画:氷樹 一世 原作:松野 秋鳴 キャラクターデザイン:QP:flapper
「死にたいって言ったんだよ。高校生になったばかりの女の子が。死にたいって」
「てめぇは、絶対に、ぶん殴る!!!」
帯にはTVアニメ化決定の告知が。「紳士たちのエンターテイメントって書いてあって吹いた。
表紙はあんまり出番無いのにお姉ちゃん。
さて、原作1巻クライマックス。収録エピソード1本目のアツさが半端無い。普通に超熱血少年漫画でした。太郎、格好良過ぎるだろう……。
順調に原作2巻のエピソードに突入。また、美緒様と嵐子が可愛いんだ、これが。
そうだよなぁ、原作の最初ってこんな感じだったよなぁ。最近は引き伸ばすわ、ヒロインは増えるわで、ちょっと劣化してきてるからな……。
今回もまたとんでもないとことで続いてます。
次巻予告の「花嫁は散る。花びらと共に━━」がシリアス過ぎるw
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
原作:高殿 円 漫画:藤丘 ようこ
「夢が叶うのは、あの世じゃない。ここなんだ」
「…だから、わたしはここでわたしの夢を叶えたい…」
『エターナル・ホワイト』編クライマックス。雫の扱いが妙に良いような気がする。
ストーリー自体はほぼ原作通りか。
また、今回は番外編『私の美しい雪』も収録。泣いてるお嬢様が可愛いです。最近、原作のプリムローズって、キリッとしてるか、ブランカ相手に黒くなってるかの気がするし、新鮮。
そして第2部の連載が決定したそうです。決定っつーか、もう始まってるのかな。
次は『インフィニティ・ホワイト』だけど、コミカライズのタイトルはどうするんだろ。それに、次は上下巻構成なわけだが、そこの扱いは……?
燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B+
先日、帰宅途中の電車内で角川つばさ文庫を読んでいる女の子を発見しました。椋本さんのイラストが表紙っぽかったので、多分『死者の学園祭』じゃないかな。
ちゃんと売れてんだなぁ……(ぇ
予約していたものを取ってきました。
・神奈月昇イラストレーションズ -神曲奏界ポリフォニカ-
・アスラクライン <3>
・機動戦士ガンダムOOP <上>
・機動戦士ガンダムOOP <下>
小説関係じゃないから挙げてないけど、これ等の他に『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムOOV編』というを買ったら、何か合計金額7000円オーバーしました。すごい!ふしぎ!
高額商品1時期に集中し過ぎだと思うの。
『OOP』はまだムック最終巻を読んでなかったりします。って言うか、読み易いサイズにまとめ直して書き下ろし追加するとか何なの。
これで現在、『OO』関係の本、7冊積んでることになるぜ……
ところで、以前記事を書いた『朝まで授業Chu!』ですが、きっと元バイト先には入荷してないだろうとe-hon使ったのに、入荷してたってどういうことなの。
で、記事を見た先輩が5冊追加発注して、結果、3冊売れるってどういうことなの……?あからさまな萌え系は売れないと思ってたのに……。理解らない……。
って言うか、あの感想文で何故追加したし!?
おのれディケイド!
予約していた諸々を取ってきました。ブツは、
・神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <2>
・えむえむっ! <3>
・狼と香辛料 Ⅳ
・GAマガジンクリエイターズ Vol.1
です。
あと、『とある科学の超電磁砲』5巻の限定版を予約してきました。特別冊子となると、買い逃すわけにはいかねぇな。
「私が飛ばせるのはコインだけじゃない!これが私の全力だぁぁああああああッ!!」
OPカットで最終回開始。婚后さんの増援登場タイミングが格好良過ぎる件。って言うか、相当強いのな、この人。
で、リアルロボットアニメに出て来そうなパワードスーツの強化版みたいなので襲いかかってくるテレスティーナ。
2ndOPに合わせて戦闘するとか、何という熱血展開。
前半で倒しちゃったから、後半はしっかりエピローグをやるのかと思いきや、もう一戦ありました。
施設全体に効果を及ぼすキャパシティダウンの所為で戦闘不能に陥る美琴達。受ける影響は能力のレベルに関係無いようで、初春も行動不能に。
そこで佐天さんが大活躍。みんなに万遍無く活躍どころを用意しているところが憎い。
で、1stOPに合わせて今度こそテレスティーナを撃破。盛り上げ過ぎやろ……。
そして感動の再会。はいはい涙腺崩壊涙腺崩壊。
最後は1stEDで。エピローグには上条さん、インデックス、姫神、小萌先生も登場。
ミサカと一方通行が出て来るかと思ったけど、そんなことはなかったんだぜ。
そういうわけで、本編よりも圧倒的に面白かった『とある魔術の禁書目録』外伝『とある科学の超電磁砲』全24回でした。
とにかく原作の再構成が上手かった。『幻想御手』編を本当の意味で完結させたアニメオリジナルストーリーは最早正史扱いで良いんじゃないかと思うほど。これって鎌池さんはノータッチなのかなぁ。
ちゃんと#1から#24まで一連の流れがあるのが良い。『禁書目録』の方はエピソードが1つ終わる度に盛り上がりがリセットされてたからな。
放送終了と同時に本編2期発表かと思ってたけど、何にも無かったな。
後番は『Angel Beats!』かな?
燃:S- 萌:A 笑:C 総:S-
エピソードリンク
・#23「いま、あなたの目には何が見えてますか?」
シリーズリンク
・とある科学の超電磁砲S #1「超電磁砲」
世界観リンク
・とある魔術の禁書目録Ⅱ #01「8月31日」
作画:笹倉 綾人 原作:高橋 弥七郎 キャラクターデザイン:いとう のいぢ
“紅世”真正の魔神“天壌の劫火”アラストール 対 “坂井悠二の母”坂井千草
「『世紀の対決』っていうのは、こういう事を言うんだろうな」
原作を積むと、自然関連書籍も積むことになるという。半年くらい積んでました。
表紙は何故か黒髪モードで全裸に夜笠をまとったシャナさん。贄殿遮那でエロイことしてるのかと思った俺は末期。
さて、原作Ⅲ、Ⅳ巻の愛染の兄妹編に突入。ソラト、ティリエル、シュドナイが新登場か。女性陣が可愛いのは勿論のこと、男性陣が魅力的なのが良質なコミカライズの証。
シュドナイ、かっけーなぁ。池君は池君で凄いイケメンになってるし。悠二は、うん、まぁいいじゃないですか。
シャナさんと吉田さんは可愛いわ、千草さんは素敵だわ、ティリエルはエロいわで、ああもう僕はどうしたら良いのかと!
一方、キスに興味を持ち始めたシャナを見て、保護者として大慌てのアラストールさん萌え。
この頃の『シャナ』ってバトルとラブコメが絶妙のバランスで成り立ってたよな。それが今じゃ……(´・ω・`)
燃:A 萌:S- 笑:B+ 総:A+
「さぁて、行きますか!!」
教え子達と引き離され、失意に沈む木山先生。そんな彼女を励まし、共に子供達に会いに行こうとする初春。
だが、望みは打ち砕かれる。本性を現したテレスティーナ。彼女のミドルネームは木原。それは能力暴走実験を行っていた研究者と同じ名前。テレスティーナは木原幻生の孫だったのだ。
初春と木山先生に叩きつけられた悪意にゾクゾクする。
真実を知った美琴は単身、テレスティーナに喧嘩を売りに行くが、パワードスーツ装備の彼女と、スキルアウトが集めたデータによって性能アップしたキャパシティダウンの前に為す術無く沈む。
キャパシティダウンは性能が上がった分、巨大化してしまい、動かすのは容易ではなそうだし、そうそう能力者に対して脅威になるわけでもないのか。
実験隊として捕えられようとしていた美琴を救ったのは先進状況救助隊の施設に居た婚后さんだった。ファインプレー過ぎる。
ちなみに婚后さんが病室で読んでいたのは電撃文庫『アクセル・ワールド』1巻。あからさまなJ.C.STAFFによるアニメ化フラグワロタ
またもや単身乗り込もうとする美琴を止める佐天さん。離れて心配するくらいなら、一緒に苦労した方が良い、と。
佐天さん、良い女過ぎるな。
そして、それぞれに装備を整えて出撃。ここでEDを被せてくるのが上手いよなぁ。
固法さんがビッグスパイダーのジャケットを着ているのも注目。
佐天さんのバットはもしかしてキャストと制作会社繋がりで『大正野球娘。』ネタなのか?
次回、いよいよファイナル。予告は音声のみで映像無し。流石に最後はちゃんとしてましたw
エピローグではミサカと一方通行が出て来ると予想。
あと、春からの新番組『Angel Beats!』の番宣が。おいおい、クオリティ高そうじゃねぇか……。くそ、これ以上、視る本数増やしたくないのに……!
燃:S- 萌:A+ 笑:B 総:S