いっその事完全にヘソが見えてた方が健全だと思う。
2015年4月発行。
ヘソ出し衣装のプリキュアばかりを集めたイラスト集。ダークドリームの姿も。ダークドリーム、ほんと人気あるな。
ヘソだけでなく、お腹周りの肉付きにも拘っていることが感じられる。
こうして見ると思った以上にヘソキュアって少ないんだな。もっと沢山いるイメージだったけどな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
作者リンク
・剣の舞(2014/04)
※表紙画像 駿河屋.JPより引用
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
いっその事完全にヘソが見えてた方が健全だと思う。
2015年4月発行。
ヘソ出し衣装のプリキュアばかりを集めたイラスト集。ダークドリームの姿も。ダークドリーム、ほんと人気あるな。
ヘソだけでなく、お腹周りの肉付きにも拘っていることが感じられる。
こうして見ると思った以上にヘソキュアって少ないんだな。もっと沢山いるイメージだったけどな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・剣の舞(2014/04)
※表紙画像 駿河屋.JPより引用
発行:フレッシュプリキュアオンリー「ハートのディクショナリー」
「ラビリンスは我々自身の手で、守らなければならんのだ!!」
2015年4月発行。
プリキュアまつりDX4併催の『フレプリ』オンリー、ハートのディクショナリーにて頒布されたアンソロジー。
むねみつさんの『液体人間ラビリンスにあらわる』がやたらアツくて困る。ウエスターさんの暑苦しさが堪らない。よし、OVAで展開しよう(提案)
深窓小町さんの『AZUKING!!』はアズキーナはん可愛いよアズキーナはん。いけない性癖に目覚める可能性ワンチャンある。タルトは幸せもんやでホンマに……。
金丼亭猫好さんの『エプロンひらりのさんぽみち』は、まさかのお母さん達3人の視点の話。その発想は無かった。
mktnが和希と結婚しようとしてるって話は聞き捨てなりませんねぇ。
編集の都合上なんだと思うけど、先に漫画が集まっていて最後に小説作品がまとめらているのはいかがなものかと。後半が重たく感じる。いや、小説が悪いってわけではないんだけど、バランスの問題でね。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A
「フトマユニナールよ」
2014年3月発行。プリキュアまつりDX2にて頒布された記念アンソロジー。この間のプリキュアまつりDX6併催の初代オンリー「マーブルハート」の企画販売コーナーで、ええい、アンソロジーをあるだけ持てい!とやったら出て来た内の1冊。
何で、ほのかフィーチャーだけなのかなーと思ったけど、なぎさとひかりのアンソロも同時発行だった様子。何故、ほのか編だけ残っていたのか……。
内容的には、ごく普通のアンソロジー。小説も何作かある。
中には他のアンソロ2作と連動した内容を描いている人もいて、1冊しか押さえられなかったのが悔やまれる。ぐぬぬ。
イラストはともかく、漫画と小説は必ず、なぎさが登場してるんだな。やはりほのかが一番輝くのはなぎさの隣にいるときということなのか。
1人くらいで、ほのかしか出て来ない話を書いてる人がいてもよさそうなもんだけどなー。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
※表紙画像 駿河屋.JPより引用
2015年11月発行。
いや、何かえりかの本とか言われたら、取り敢えず買ってまうやん?
両開きの構成になっていて、様々な衣装に身を包んだえりか/キュアマリンが描かれているカラーイラスト本。
あー、やっぱりえりか可愛いんじゃ~ってなる。ぶっと三つ編み良いな……。一緒に描かれてるコフレが一緒にお洒落してるのもポイント高い。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
「あっ、今女の顔した!」
アッカーネ!
2015年4月発行。
タイトル通り、『スマプリ』のあかねと1話限りのゲストキャラ、ブライアンの再会をテーマにしたアンソロジー。
「再会」に限定しているところが凄いマニアックw
ページ構成は漫画と小説が半々くらいかな。
俺、この本読むまで、ブライアンってアメリカ人だと思ってたわ……。何でやろ、留学生=アメリカみたいなイメージだったんだろうか……。
やだ……あかねちゃん、完全に乙女ですやんか……。『スマプリ』メンバーの中で一番おとめちっくまである。
ブライアンはどんどん俺達の中で美化されてきて、物凄いイケメンになっとるな……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「敵を救うのは、君達の役目だ」
2015年10月発行。
『プリキュア5』と『スイプリ』メンバーが勢揃いするオリジナルキャラを交えたシリアス漫画。今回は全ページモノクロ。
かつて敵だった人達が力を貸してくれるって展開は非常に燃える要素なんだけど、どうにも唐突さが否めないんだよなぁ。
しかしブンビーさんが出て来るのは嬉しいところ。全く味方のビジュアルじゃないけどなw
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A-
作者リンク
・Those Who Gain(2014/10)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
(この子は………絶対プリキュアだ!!)
2015年11月発行。
表紙にキュアファイヤーとか描かれたら、そら買ってまうやろw
島本和彦さんの同人誌、島キュアシリーズをベースにした三次創作物という扱いらしい番君と和音が交錯するとき、物語は始まる━━!みたいな。
いちいち絵面が暑苦しいw
それにしてもキュアファイヤーから、あまり変態っぽさを感じないのは何故なんだろうか。変態感より暑苦しさが勝っているのかw
燃:A- 萌:B+ 笑:A- 総:A-
「だから私は消えたりしない。みんなと一緒に帰るの」
2014年10月発行。
『フレプリ』と『スイプリ』のメンバーが一堂に会してオリジナルの敵に立ち向かうシリアスエピソードのフルカラー本。
アニメっぽい表紙に釣られて購入。
冒頭に既刊の紹介みたいなのが載っているから前作から繋がっている話なのかと思えば、どうもそうではなさそう。
精神的フルボッコからの大逆転……と言えるのだろうか、これは……。プリキュアが活躍して勝利するのではなく、ラビリンスやマイナーランドの面々の活躍によって事態が収拾するので不完全燃焼感が……。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+
作者リンク
・I TREASURE YOU.(2015/10)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「このキュアソードが愛の剣であなた達の野望を断ち切ってみせる!」
2014年4月発行。
Twitterで見たので存在自体は知っていたんだけど、特別買おうとは思っていなかった。しかし、まつりの勢いに流されて購入。いや、実物見ると何か表紙が格好良くてつい……。
キングジコチューとの戦いから数年、クーデターの起きたトランプ共和国で大切な人達を守って孤独に戦い続けるキュアソードの姿があった……というお話。
井上俊樹にノベライズさせたら、こんな話になりそうw
短いページ数にアツいバトル要素と切ない恋愛要素がブチこまれている。年齢を重ねて新たな衣装になったソードとラブハートアロー大剣モードがやたら格好良い。
戦うことでしか自分の気持ちを表せないまこぴー切な過ぎでしょ……。これ、アイちゃんがもっと成長したら黙って身を引く流れですわ……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A+
シリーズリンク
・剣の舞Ⅱ(2016/03)
作者リンク
・チーム☆セパレート(2015/04)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用