「先生、キツいです……」
今年の合宿は夏フェスに参加することになった軽音部。凄ぇ、話の流れが完全に夏コミに参加する系の話と一緒だw
澪のテンションが上がり過ぎて、りっちゃんとの立場が逆転しているのが面白い。これでりっちゃんが普段の澪の苦労を知るってことは無いんだろうなw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「先生、キツいです……」
今年の合宿は夏フェスに参加することになった軽音部。凄ぇ、話の流れが完全に夏コミに参加する系の話と一緒だw
澪のテンションが上がり過ぎて、りっちゃんとの立場が逆転しているのが面白い。これでりっちゃんが普段の澪の苦労を知るってことは無いんだろうなw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
作:綱島 志朗
「貫けよ……柊蒼旗!」
「いかなる時も…女の味方であれ!!!」
表紙は赤緒に続き、エルニィ。今回はVSキッサ編とエルニィ編を収録。『無印』の頃は結構リアル系寄りの内容だった気がするんだけど、最早完全にスーパー系な展開です。
八将陣の人達は結構扱いに差が出て来ている模様。カリスはそれはもうアレでナニなことに。掲載誌が掲載誌だけに今後のやりたい放題が予想されますw
ハマドは何と植物状態で登場。
そしてゲーム化に続き、ドラマCD化決定。まぁ、それは良いんですが、ゲーム化が作者自身が原画を担当する18禁ってどういうことなんだよ!!前代未聞過ぎて吹いた。
更にカリスさんに期待が寄せられ過ぎていて二重に吹くw
オリジナルストーリーになるらしいが……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
第95話「星に願いを」
第96話「異変」
第97話「借りを作れない男の父」
第98話「父の想い」
第99話「終結」
第100話「荒川一発芸特訓」
「血と汗の滲む流星群が降り続けていた」
マリアのドSっぷりがハッスルし過ぎていて怖いw
さて、いよいよパパが河川敷に来襲です。しかし、橋の下に降りる前にニノさんと遭遇して、撤退を余儀なくされるパパ。
力也さんの演技も相まって、ハートフルな良いシーンだったと思う。パパには過去に何かあったんだろうと思わせる展開。
一瞬だけ登場した村長本来の姿が渋くて素敵。
最終回はいつも通りに終わるんだろうか。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
「うぁぁあああああああ、あぢゅいいぃいいぃぃいいぃぃぃ」
サブタイトルに名詞が入っていないのは、1期と合わせても初めて。と言うか法則性……orz
梅雨が明け、猛暑に晒される軽音部室。しまってあった古い扇風機を出してくるが、ぶっ壊れて羽が飛ぶシーンはリアルだったら、ガチで危ないと思うぞ。ビックリしたわ。笑い事じゃねぇ。
それはそうと、さわちゃんが可愛いな。いや、可愛いというか素敵というか。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
作:中村 光
「どうやら、ここはもう父さんにバベられた後だ……」
バベるって動詞なのかよw
本来はもっと長く積むつもりだったのですが、妹に早く読めやビチグソが!!と急かされたので、読みました。
相変わらず安定し過ぎていて書くことが無い。いや、面白いんだよ!でも、聖人ネタそれぞれについて、どうコメントして良いか理解んねぇんだよ!
燃:C 萌:C 笑:A- 総:A-
「人から無防備って言われたことありませんか」
「ええ、しょっちゅう」
このシーン、何だか好きなんだよな。
さて、原作エピソードも交えつつ、碓氷キュンの放課後に密着するエピソード。尾行するから変装ってのは理解るんだけど、怪し過ぎるだろ……。
つーか、しず子がノリ良過ぎでビックリしたわw
前回は全くノってなかったのに。
ちょっと必要以上にコメディコメディしてた感じがする。やり過ぎてスベってるというか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
作:中村 光
「ギャグマンガの…」
「突然時間が動き出し━━…」
「展開がシリアスになってきた時」
「いや…」
「その後に待ちかまえてるのは━━…」
「90%最終回!!!」
表紙はステラ。毎巻、この作品の表紙は判り辛いw
さて、金星出発の日が近付き、河川敷の住人達は別れを惜しんでいた。
おっと、シリアス展開か?と思いきや、ギャグがハッスルしてました。
聖なる筋肉のエピソードが酷過ぎる件w
90%最終回とか言ってるけど、よく考えたら、この漫画大分前から終わりそうな気配漂わしてるよなぁ。
確か、この巻と同時発売でファンブックが出てますが、今一つ食指が動かなかったので見送りました。
燃:C 萌:B 笑:A 総:A
作:ヤマザキ マリ
「せめて、あの『スッポン』がどうなってんのか、もっかい確かめてくるッ!!」
コミックビームで連載中の風呂漫画。古代ローマの浴場建築技師ルシウスは度々日本へとタイムスリップし、そこで未来の浴場事情を知り、驚愕、元の時代へと戻った後、当時では斬新と驚かれる浴場を次々と造る……という話。
部室に後輩テルさんが持って来たので読んでみました。書店員の選ぶマンガ大賞2010受賞作品。
リアルな筆致で描かれているが、中身はひたすら浴場の話。ルシウスが現代でカルチャーショックを受けるシーンは早くもパターン化しつつあるんだけど、何故か面白いんだよなぁ。
我々にとっては当たり前にあるお風呂ってものを糞真面目に考察してるからか。
とは言え、最初にこういうものを考えた人は偉大だよな。
そもそも「風呂」って着眼点が面白い。何で、こんな資料の集め難そうなものを題材にしてるんだろうw
燃:C 萌:C 笑:B+ 総:A-
作:松林 悟
「決着は劇場版で!!」
ヤングエースで連載されていたラノベ創作ギャグ漫画。作者はあの『ロリコンフェニックス』の松林さん。
ただ、タイトルに「ラノベ」って入ってるって理由だけで買いました。
ラノベ作家としてデビューして、『ハルヒ』の後釜を狙う少女、霧乃がモデルとして目を付けた少女、涼葉と繰り広げるドタバタ劇。
表紙を見たときに、「あれ、何だか要河オルカさんの絵に似てるな」と思ったら、そのものだった。つーか、スニーカー文庫『東京皇帝☆北条恋歌』1巻の表示の構図まんまじゃねーかw
口絵には同レーベルの『ピーチ・ガーデン』の連さんと『ふるこんたくと!』のuni8さんによるイラストが。
一切説明無し!!知らんかったら、完全に意味不明です。
本編のノリは基本的に『ロリコンフェニックス』と一緒。
大分適当な絵なんだけど、出て来る女の子は可愛いんだよなぁ。涼葉がいちいち可愛くて困る。
いやしかし、バラ野マリア先生は怒られるぞw
本編にはもっとマニアックなスニーカーネタを詰め込んでも良かったのに。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:B+
第87話「誓い」
第88話「上司オーラ」
第89話「リクのいない橋の下」
第90話「父と子と」
第91話「企画」
第92話「一ノ宮の力」
第93話「TEL」
第94話「荒川一発芸予選」
「私は、お前と、みんなと、一緒にここに居たいんだ。恋人の願いを叶えてくれ」
父に対抗するため、一時橋の下を出て、奮闘することになったリク。全ては順調かと思われたが、リクが思っている以上に一ノ宮グループの力は強大だった。
真面目な台詞を吐いた割には、リクの顔を忘れちゃうニノさんひでぇw
それはそうと、P子が可愛いから困る。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-