アニメ,漫画

「おお~、相変わらず企んでまんなぁ」
「ええ、お陰さまで」

サンシュートはチャージが進み、またちょっと出るように。気になるチャージ率は26%
今回はメインはウェザーイエロー登場。レッドやブルーとは結構年が離れてそうだな。
それはそうと、かよ子さんの作った肉じゃがばっかり食べるレッド萌え。

燃:B+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,漫画

「落し物は持ち主のところに帰るべきよ、アルファ」

夏祭り回。サブタイトルの「血斗」は「マツリ」と読みます。浴衣姿の美少女とは良いものですなぁ、と見せかけて智樹の知らないところでイカロスとニンフが超シリアスモードに。ニンフはイカロスのメモリープロテクトだけを解除したが、何故か感情のプロテクトまで解除されてしまう。

感情を得たイカロスは智樹の優しさに涙を流すのだった。

そんなシリアス展開だったのに、EDがガチでおふざけで吹いた。七人が併走している絵面がシュール過ぎるw

ところで、夜店のおっちゃんは『そらおと』の前に水無月すぅさんがエースで連載していた『JUDAS』からのパロディキャラクターらしい。

燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,漫画

「愛してる……どういう意味ですか、マスター」

元日からレギュラーアニメ放送するとか、BS11すげー。
さて、智樹達の通う学校にイカロスとニンフがやって来た。案の定騒動を起こす二人だったが、一躍人気者に。
制服の背中には羽を出すための穴があるそうだが、どうやって通してるの?

こっそりイカロスの抱えてるスイカが二代目になっていて吹いた。今後もこっそりと代替わりしていくんだろうか。

ラストでは何だかシリアスモードに。でもニンフの高い声でシリアス台詞喋られても、あんまり緊張感無いなぁ。

それはそうと、智樹のクラスのシニョン装備の女の子についてkwsk

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,漫画

「やっぱり公式戦を組まなくっちゃねぇ」

普段の対決って公式戦扱いなのかよw

前回かよ子さんにコンセントを抜かれたため、サンシュートは宇宙空間まで出ないようになった。チャージ率も逆戻りして、8%に。

ひたすらしっぺするメインのネタは今一つだったけど、やっぱりフロシャイムの掟ネタが好きだな。
あと、せんべえ食べながら喋るかよ子さんが可愛いです。

燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,漫画

「増えてる……未確認生物増えてるぅぅぅううう!」

サブタイトルの「水着軍団」は「ナミギワ」と読みます。
こっそりヒヨコがニワトリに進化していて吹いた。

さて、いきなり桜井家の茶の間に現れたロリ担当ニンフ。イカロスが無表情なのに対し、こっちはツンツン。
彼女も引きつれて海水浴に行くことに。というわけで、折り返し地点で水着回です。

いやいやニンフにはスク水だろ、常識的に考えて。まぁ、今後スク水喫茶なるものがあるらしいので、それに期待しろということなのか。
エンジェロイドの各パーツの黒いスリットに走る光のラインって、もしかして彼女達の心の動きに反応してるのかな。

帰りの電車の中ではイカロスが抱いているスイカがとっくに腐ってると指摘される。帰宅後、墓作るのかよw
また、天麩羅食べたら油さしたことになるの!?

燃:C+ 萌:A 笑:B+ 総:A

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,漫画

「もう憎みそう。愛の街を」

かよ子さん、サンシュートをコンセントから抜いちゃ、らめぇぇえええぇぇえぇぇぇええええぇぇええええ!!
次回から、どうなるんだ……?普通に繋ぎ直すだけかもしれんが。

OPの最初のレッドのカットの背景がまた変化。川崎市の名所なんだろうか。

内容はいつも通り。ぷりん帝国出て来なかったな。

EDは内容に合わせた特別バージョン。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,漫画

「アリじゃよ♪」

アリなのかよ!
サブタイトルの「任侠」は「セレブ」、「初夜」は「アツイヨル」と読みます。

さて、前回の爆発ぱんつ騒動で跡形もなく吹っ飛んだ桜井家。何事も無かったかのように、直ってるだろうと思ってたら、全然そんなことなくて吹いたw

しばらく会長の実家である五月田根(さつきたね)家にお世話になることになる智樹達。だが、そこはヤのつく人達のお家だった。

イカロスを気に入った会長のお父さんの計らいで修復される桜井家。あっという間に感じたけど、今回だけで一ヶ月くらい経ったらしいので、そうでもないか。でも一ヶ月で家が直るのは相当凄いのか。よく判らん。

あれ、前回姿を見せたニンフはどうなった?

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

漫画

ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス)

作:尾田 栄一郎

「モニター室へ戻って、おかき食べないか」

下からも上からも自然系能力者を含む強者の集団が迫って来る。そら、現実逃避もしたくなるわなw

さて、インペルダウンからの脱出劇からエースの救出劇へ、物語はシフトしていく。
その最中、ジンベエとアーロンに何か関係がありそうだったり、エースがゴールドロジャーの息子だと判明したりで、どんどん収拾がつかなくなってきている気がするぞ。

ボンちゃんがまたもやルフィ達を逃がして、一人敵地に。かっけーな、ボンちゃん。そろそろ仲間になっても良い気がする。これ以上増えると益々ストーリー展開が遅くなりそうだけど。

今回は白ひげが海軍本部に現れるところまでを収録。白ひげ傘下の海賊達も続々登場して、どんだけキャラ増やす気やねん!!シャボンディ諸島で登場した超新星も放ったらかしなのに……。

今回、動物系には覚醒という概念があることが判明したが、それってもしかして強力な力を得る代わりに人間に戻れなくなるとかなのか?

扉絵連載ではサンジが酷いことになり過ぎてる。全くパワーアップの気配がしねぇw
一方、フランキーはDr.ベガパンクの生まれた家に辿り着いていた。これはガチでパワーアップフラグだろう。

ところで、映画の人気が凄いらしいですね。先着順で貰えるコミックス0巻にはジャンプに特別掲載された映画のプロローグに当たるエピソードが収録されている。
ジャンプに載ってるのをを読んだけど、二十数ページしかないのに情報密度濃過ぎて吹きました。
ここでしか手に入らないって言われてるけど、どうせ二三年したら、「あの幻のエピソードが読める!」とか言って、ガイドブックに特別収録とかするんだろ?

燃:A+ 萌:C 笑:B+ 総:A+

漫画

まほらば 5 (ガンガンWINGコミックス)

作:小島 あきら

「女の子なのに『ボク』……」
「女の子なのに…『ボク』…」
「……Correct!!」

表紙は早紀と朝美。背景にはその他の住人達が。白鳥君の小ささに悲しくなるが、灰原さんがまたもや居ない事実にもっと悲しくなるぜ……。
桜の木の下ということで、色合いが実に綺麗です。

さて、白鳥隆子爆誕と以前から名前の出ていた梢の人格、千百合の登場が今回の肝。
これで梢の人格は主人格を含めて、全五種出揃いか。人格によって、髪型と小道具で差別化が図られているのが面白い。

また、女装させられた白鳥君こと隆子は「彼」と運命の出会いを果たす。やってることは阿呆な内容なのに、今後、重要な要素として絡んでくるから油断がならない。

沙夜子さんの夢のエピソードは、何じゃこれと思っていると、最後に読者の『まほらば』マニア度が判るオマケ企画が。単行本のみだけなので、雑誌掲載時は何じゃこれ状態だったんだろうなぁ。
ただ、沙夜子さんに絡む重要な要素が見え隠れしていることに注目したい。次の巻で表面化する筈。

梢と珠実の出会いのエピソードでは、小学生時代の二人の姿が拝める。珠実、人格変わり過ぎだろ……。
ここで、珠実の鳴滝荘への入居タイミングが灰原さんと黒崎母娘よりは後であることが判る。

描き下ろしおまけとして、サイコロを使って遊ぶ対戦型ゲームが付いている。凝り過ぎワロタ

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

アニメ,漫画

「逆関節!?」

一気にチャージされて、サンシュートのチャージ率は56%に。これは先が分からなくなってきた。

今回はいつになくレッドの攻撃が容赦ない。

一方、ぷりん帝国はいつになったら地球に到着するんだw

そう言えば、『ソドムとゴモラ』ってもう無いの?

燃:B+ 萌:B 笑:A- 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)