「家族を守りたいのは長男だけじゃない」
サブタイの「諜報者」は「エスビオナージ」と読みます。
さて、ゾルギアとの決戦。あれ、盛り上がったようなそうでないような……。
ゾルギアの隠し拠点はどうやら強大な化け物を屋敷に偽装していたようで、制御を失ったそいつをぶっ倒すことに。
ここにきてアニメオリジナル展開か。え、要る?元から原作が区切りの良い展開になってるのになぁ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「哀切なる背信」
・第12話「この夜、このときのために」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「家族を守りたいのは長男だけじゃない」
サブタイの「諜報者」は「エスビオナージ」と読みます。
さて、ゾルギアとの決戦。あれ、盛り上がったようなそうでないような……。
ゾルギアの隠し拠点はどうやら強大な化け物を屋敷に偽装していたようで、制御を失ったそいつをぶっ倒すことに。
ここにきてアニメオリジナル展開か。え、要る?元から原作が区切りの良い展開になってるのになぁ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第10話「哀切なる背信」
・第12話「この夜、このときのために」
色々買ってきました。
・はてな☆イリュージョン <2>
・魔剣の軍師と虹の兵団Ⅱ
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる④
・ミスマルカ興国物語ⅩⅡ
・蒼鋼の冒涜者
の計5冊。
MF文庫Jでは『学戦都市アスタリスク』が満を持してアニメ化決定。総監督は電撃文庫『境界線上のホライゾン』『魔法科高校の劣等生』のアニメの監督を務めた小野学さん、キャラデザは電撃文庫『ソードアート・オンライン』のアニメのキャラデザ担当の川上哲也さん、そして製作はA-1 Picturesということでまさかの覇権アニメとなるのだろうか……。
HJ文庫では『前略。ねこと天使と同居はじめました。』が台湾でコミカライズされており、それがこの度、日本に逆輸入されることになったそうな。何とも珍しいパターンですね。
あれ、『犬とハサミは使いようANOTHER』って前に買わなかったっけ?って思って確認したら買ってるじゃねぇか……orz
何でそんなことに……と思って、注文メール確認したら何故か4月注文分のリストに再掲載されていたでござる。
コミカライズは、
・ロウきゅーぶ! <9>
の計1冊。
「俺はお前を助けに来たんだ」
ゾルギアの配下となった万理亜をも救おうとする刃更。万理亜は秘められた力を解放し、成長した姿を見せるが、何だろう、あんまり成長しているように感じられないのは何故なのか……。
いつもの姿の要素が多分に残ってるからかしら。
そして、いよいよゾルギアと対峙する刃更。彼の刃は澪の仇を討てるのか……というところで続く。
ED映像は何バージョンかをコロコロ差し替えているけど、今一つ本編との関連性が理解らないなw
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
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・第9話「主従の功罪」
・第11話「諜報者……その先にあるもの」
「お願い刃更、私を支配して」
柚希とも主従契約を交わすことになった刃更。柚希はわざと契約を失敗させ、澪と同じ状態になるのであった。
勿論、規制とカットだらけで訳理解らんことに。隠されてる部分多過ぎだろw
何故か、刃更の尻まで隠されていてワロタ
それは映しても良いだろw
本筋としては万理亜が裏切っていたことが発覚し、澪がゾルギアに拉致されてしまう。何だろう、ゾルギアの雰囲気が今一つ強ボスっぽくないんだよなぁ。
顔がさっぱりし過ぎなんだろうか。もっと性欲丸出しのねちっこいおっさん顔だったら良かったのに。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第8話「暴走のエロサキュバス」
・第10話「哀切なる背信」
「ただの赤の他人です!!」
圧倒的存在感を放つハルヒが本格参戦。ロングヘアーモードなので美少女度合いが本編よりも増している。
また、季節は冬ということで長門、朝倉さん、みくるが制服+黒スト装備ということで堪りません。もっとよこせください。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第2話「もろびとこぞりて」
・第4話「Be my Valentine」
「刃更、メープルシロップはどこ?」
原作3巻突入ということで、柚希が正式にヒロインとして加入。今回はひたすらにおバカでエロい展開で、作画も安定していて競泳水着エロ過ぎと言わざるを得ない。もっとねっちりやっても良かったのよ。
万理亜も表情豊かで可愛かったですね。
EDはまたしてもカットが大幅差し替え。基本止め絵ばっかりなんだけど、コロコロ変える意図が理解らん。別に本編の内容を反映しているって感じでもないんだけどな。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
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・第7話「恩讐の果てに」
・第9話「主従の功罪」
「過去もお前の憎しみも一生背負い続けるよ」
実はサビでちゃんとバトルするOPが結構好きな俺です。
さて、勇者の一族との戦い。その中で、様々な思いが交錯していく。おいおい、滅茶苦茶ハイクオリティってわけじゃないけど、作画が安定してるな。
何故『俺、ツインテールになります。』で同じことが出来なかったのか……。
結局、勇者の一族側の危険人物、斯波とは戦わず仕舞いだったけど、いずれ彼が出張るときが来るんだろうか。
EDは一枚絵が一部差し替えされてましたね。本編の内容によって、コロコロ変わるのかしら。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
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・第6話「募る思いを抱えて」
・第8話「暴走のエロサキュバス」
「里を出てもお前の過去が消えることはない」
澪を狙う魔族よりも、彼女のことを殲滅対象に切り替えた勇者の里の方が脅威、ということで次々と現れる強敵達。
その中で刃更は澪はお互いの力を高めるため、主従契約魔法を利用することに……。
勿論、今回も肝心のエロいシーンは規制アンドカットで殆ど無いぜ!やったー!
ここにきてED映像が新しくなりました。というか完成したのかw
最後のカットで、澪の魔方陣の中心をブリュンヒルデが貫いていてクッソ吹いた。何の隠喩なんですかねぇ(ゲス顔)
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
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・第5話「朝の妹の魔王無双」
・第7話「恩讐の果てに」
「俺に感謝する前に自分に胸を張れよ、長門」
OP『フレ降レミライ』初見。『ハルヒ』本編の主題歌『ハレ晴レユカイ』と対になっているタイトルが面白い。
しっとり系の曲なのかと思いきや、テンポの良い曲でしたね。
歌ってるのは長門、ハルヒ、みくる、朝倉さん、鶴屋さんなんだけど、この組み合わせで歌うのって初めてなのかしら。
さて、クリスマスパーティー。周りが美少女だらけでキョンさん、完全にリア充じゃないですかー!やだー!
古泉もまだ出て来てないしなぁ。
キョンと長門の2人きりのシーンでの甘酸っぱさが異常。ってか、このノリ、教育テレビ向けな気がしてきたな……。むしろお色気要素とかすっぱり切って、そうした方が良いような気さえするw
そしてキョンと長門の前に、何故か『時をかける少女』のポスターみたいなポーズで現れたハルヒ。この出会いは一体何をもたらすのか……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第1話「大切な場所」
・第3話「涼宮ハルヒ!!」
原作:谷川 流 漫画:ぷよ キャラクター原案:いとう のいぢ
「ありがとうごじゃます」
2015年3月の新刊。
何だか最終巻みたいな表紙だな……。
さて、聞こえてなかった……なんてことはなく、無事付き合うことになったキョンと長門。
ここにきて朝倉さん参戦かと思いきや、それどころか2人が付き合い始めたことにも気付いていなかったでござるの巻。ズコー
それにしても朝倉さん、良い女だなー。
ところで、ぷよさんの画風、どんどん変わってないか……?
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・長門有希ちゃんの消失 <7>(2014/09)
・長門有希ちゃんの消失 <9>(2015/10)