「胸。」
バレンタイン編後半戦。長門のために本気で怒っちゃう朝倉さんが良い女過ぎて困る。ってか黒ストばっかり見ちゃう。いや、タイツか。
にしても長門にとってハルヒは強力なライバルだな。ってか原作コミックのハルヒって、こんな露骨にデレてたっけな……?
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「Be my Valentine」
・第6話「Over the Obento」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「胸。」
バレンタイン編後半戦。長門のために本気で怒っちゃう朝倉さんが良い女過ぎて困る。ってか黒ストばっかり見ちゃう。いや、タイツか。
にしても長門にとってハルヒは強力なライバルだな。ってか原作コミックのハルヒって、こんな露骨にデレてたっけな……?
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「Be my Valentine」
・第6話「Over the Obento」
色々買ってきました。
今回は元バイト先に知らない店員さんしかいなかったんだけど、俺専用の対応マニュアルが完璧に仕込まれていてクッソ吹いた。
ラノベは、
・おジャ魔女どれみ18 2nd Spring has……
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈下〉
・アクセル・ワールド18 -黒の双剣士-
・ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇
それからアニメに釣られて買ってしまった、
・聖剣使いの禁呪詠唱(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <2>(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <3>(GA文庫)
の計7冊。
スニーカー文庫では『この素晴らしい世界に祝福を!』がアニメ化決定。まぁ順当なところか。
製作はスタジオディーンなんだけど、監督が金崎貴臣さんでシリーズ構成が上江洲誠さんというファンタジア文庫原作アニメ『これはゾンビですか?』の面子なのでワンチャンあるかもしれん。
この流れでファンタジア文庫『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』もアニメ化するんだろう。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
電撃ハードカバーでは『図書館戦争』がまた実写映画化、更に秋からドラマ化ということで、これ視るべきなのか……。
コミカライズは、
・図書館戦争 LOVE&WAR <15>
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危機一髪!
・やがて魔剣のアリスベル <Ⅱ>
の計5冊。
「部室内戦闘禁止!!」
さてバレンタイン。長門は勿論、キョンにチョコを渡そうとするが……。
朝倉さんは良い女を通り越して、既にオカンだな……。朝倉さんに叱られたいです(^q^)
長門が一生懸命、準備をしている頃、キョンはハルヒと絶賛フラグ立て中なのであった。あー、これ完全にラブストーリーが始まる流れですわ……。
ってか出番さえ無い古泉ェ……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「涼宮ハルヒ!!」
・第5話「彼女の憂鬱」
「誰にも奪わせたくないなら、もう一度あたしをちゃんと奪って」
オリジナル展開で最終回……かと思いきや、巨大モンスターとの戦いにはさほど尺が割かれず、原作通りの展開に戻ってきました。
ゼストの今後の処遇と刃更に秘められた冷徹な部分。そして暴走する刃更の本能。澪の表情がけしからんですねぇ(ゲス顔)
特殊EDが終わった後には、魔界に乗り込んだお父さんの姿が。キャストの藤原さんの声がたたでさえ格好良いのに、ワイルドな表情とか見せちゃうから強キャラ感が尋常じゃねぇw
そんなわけで限界突破の最強ディザアアクション、スニーカー文庫原作『新妹魔王の契約者』テレビシリーズ全12話でした。
案の定、原作Ⅲ巻までで綺麗にまとめましたね。
前期の『俺、ツインテールになります。』での作画崩壊など無かったかのような安定した作画でしたね。
まぁ、エロがウリだから崩壊は許されないんだろうけど。ってか光なんかによる規制は予想の範囲だったけど、シーンごとバッサリカットしてくるとはな……。
ちなみに、この後、原作の限定版に付属するBlu-rayに13話と思しきエピソードが収録されます。
で、2015年10月からは分割2期『新妹魔王の契約者BURST』が開始です。あ、スニーカー文庫原作のアニメで分割2期って初めてなのか。
燃:A- 萌:A+ 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第11話「諜報者……その先にあるもの」
シリーズリンク
・新妹魔王の契約者BURST 第1話「あなたの為にできる事を」
「家族を守りたいのは長男だけじゃない」
サブタイの「諜報者」は「エスビオナージ」と読みます。
さて、ゾルギアとの決戦。あれ、盛り上がったようなそうでないような……。
ゾルギアの隠し拠点はどうやら強大な化け物を屋敷に偽装していたようで、制御を失ったそいつをぶっ倒すことに。
ここにきてアニメオリジナル展開か。え、要る?元から原作が区切りの良い展開になってるのになぁ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「哀切なる背信」
・第12話「この夜、このときのために」
色々買ってきました。
・はてな☆イリュージョン <2>
・魔剣の軍師と虹の兵団Ⅱ
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる④
・ミスマルカ興国物語ⅩⅡ
・蒼鋼の冒涜者
の計5冊。
MF文庫Jでは『学戦都市アスタリスク』が満を持してアニメ化決定。総監督は電撃文庫『境界線上のホライゾン』『魔法科高校の劣等生』のアニメの監督を務めた小野学さん、キャラデザは電撃文庫『ソードアート・オンライン』のアニメのキャラデザ担当の川上哲也さん、そして製作はA-1 Picturesということでまさかの覇権アニメとなるのだろうか……。
HJ文庫では『前略。ねこと天使と同居はじめました。』が台湾でコミカライズされており、それがこの度、日本に逆輸入されることになったそうな。何とも珍しいパターンですね。
あれ、『犬とハサミは使いようANOTHER』って前に買わなかったっけ?って思って確認したら買ってるじゃねぇか……orz
何でそんなことに……と思って、注文メール確認したら何故か4月注文分のリストに再掲載されていたでござる。
コミカライズは、
・ロウきゅーぶ! <9>
の計1冊。
「俺はお前を助けに来たんだ」
ゾルギアの配下となった万理亜をも救おうとする刃更。万理亜は秘められた力を解放し、成長した姿を見せるが、何だろう、あんまり成長しているように感じられないのは何故なのか……。
いつもの姿の要素が多分に残ってるからかしら。
そして、いよいよゾルギアと対峙する刃更。彼の刃は澪の仇を討てるのか……というところで続く。
ED映像は何バージョンかをコロコロ差し替えているけど、今一つ本編との関連性が理解らないなw
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第9話「主従の功罪」
・第11話「諜報者……その先にあるもの」
「お願い刃更、私を支配して」
柚希とも主従契約を交わすことになった刃更。柚希はわざと契約を失敗させ、澪と同じ状態になるのであった。
勿論、規制とカットだらけで訳理解らんことに。隠されてる部分多過ぎだろw
何故か、刃更の尻まで隠されていてワロタ
それは映しても良いだろw
本筋としては万理亜が裏切っていたことが発覚し、澪がゾルギアに拉致されてしまう。何だろう、ゾルギアの雰囲気が今一つ強ボスっぽくないんだよなぁ。
顔がさっぱりし過ぎなんだろうか。もっと性欲丸出しのねちっこいおっさん顔だったら良かったのに。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第8話「暴走のエロサキュバス」
・第10話「哀切なる背信」
「ただの赤の他人です!!」
圧倒的存在感を放つハルヒが本格参戦。ロングヘアーモードなので美少女度合いが本編よりも増している。
また、季節は冬ということで長門、朝倉さん、みくるが制服+黒スト装備ということで堪りません。もっとよこせください。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第2話「もろびとこぞりて」
・第4話「Be my Valentine」
「刃更、メープルシロップはどこ?」
原作3巻突入ということで、柚希が正式にヒロインとして加入。今回はひたすらにおバカでエロい展開で、作画も安定していて競泳水着エロ過ぎと言わざるを得ない。もっとねっちりやっても良かったのよ。
万理亜も表情豊かで可愛かったですね。
EDはまたしてもカットが大幅差し替え。基本止め絵ばっかりなんだけど、コロコロ変える意図が理解らん。別に本編の内容を反映しているって感じでもないんだけどな。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
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・第7話「恩讐の果てに」
・第9話「主従の功罪」