漫画:志水 アキ Founder:京極 夏彦 脚本:田村 半蔵
「うそうそうそうそムリムリムリムリ!!お金を……お金を払わせてくださいヒィイイ!!」
2024年10月の新刊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:京極 夏彦
「世の中は知らないことばかりだから、怖くなったり辛くなったりするけども、大抵のことは大したことじゃないんだよ」
2024年9月の新刊。約3週間の積み。15年3ヶ月振りの新刊。15年!?長いこと出ていない認識はあったけど、15年!?うせやろ……。
『今昔百鬼拾遺 月』から数えても4年振りか。文庫版待ってましたよ。
講談社側でシュリンクされてるの嬉しいね。でなかったらアマゾンの袋の中でくっしゃくしゃになっていたかもしれない。
「あのズボラが━━━━!!」
「そうやって私達は穏やかな時間を作り出して━━」
「完全なる小市民への飛躍を始めるのだ」
創元推理文庫の人気ライトミステリがアニメ化。米澤穂信さんの著作がアニメ化するのは『氷菓』に続いて2作目か。
『春季限定いちごタルト事件』に関しては原作もコミカライズも読んだことある筈なんだが、古過ぎて全然記憶に無いんだよなぁ……。
あっ、原作って刊行されたの20年くらい前なんだな……。歴史を感じる……。
漫画:志水 アキ Founder:京極 夏彦 脚本:田村 半蔵
「考えるより感じることが正解なこともあらぁな」
2024年5月の新刊。
あれ、いつから脚本の人の名前なんてクレジットされてた?志水さんのTwitterによると、どうも8巻から表記されていたみたい。電子版は遡って1巻から記載するようにしてある模様。
著:有川 ひろ
猫の安全はこの安全、子の安全は猫の安全。表裏一体、陰陽合一、家内安全。
講談社文庫2024年4月の新刊。約6日の積み。『文庫版 アンマーとぼくら』からは3年8ヶ月振り。
猫と人間、その生死を描く短編集が登場。タイトルの時点で泣かせにきていることが察せられて、ぐぬぬ。
気温もっと下がれ。中途半端に暑いとイライラすんだよ……。