アニメ,漫画

「新歓ライブに向けて、必殺技を開発中!」

1期の終了から、9ヶ月。順当に第2シリーズが開始。アニメシャワー枠。
今度は地上波でもサイドカットじゃないぜ!
2期になって、タイトルの「!」が1つ増えています。発音したら違いが判んねーじゃねーか!
今度は2クールってまぢなの……?心折れそうだぜ……。

OPは1期と同じ構成。やっぱり構成は揃えてくれたほうが嬉しいよね。

サブタイトルから判るように、季節は春。唯達は進級していた。勧誘活動に奮闘する5人だったが、成果一切無し。
何やかんやで今の雰囲気が良いから、新入部員居なくても良いか!みたいなオチだけど、1年後どーすんだ!!

で、まさかの新歓ライブシーン全カットっていう。最初くらい奮発してくれても良いのに……。

どうでも良いが、校内でタイツを着用してるのって唯くらいなのね。モブを見ても、誰もはいてないみたい。

今回の校歌はアルバムにでも収録されるんだろうけど、もうCDでガッポガッポ稼ごうという気配がびんびん伝わってくるな。

EDはもやはり1期と同じ雰囲気になっている。中毒になるのも早けりゃ回復するのも早いパターンと見た。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

けいおん! (3) (まんがタイムKRコミックス)
けいおん! (3) (まんがタイムKRコミックス)

アニメ

「たとえ当たって砕けても!信じる心を守るのがプリキュアです!!」

今回、タイトルコール遅すぎじゃね?放送開始から9分経ってましたよ。

終わりの見えない砂漠の使徒との戦いに落ち込み気味なえりかはシプレとコフレのアドバイスでココロパフュームを使用。ブルーの種は落ち込んだ気分を直してくれるらしいが、こころの種をそんなことに使って良いの?あれ、有限じゃないの?

サッカー少女さやかがまたもや登場。あれから頑張って、女子サッカー部が正式に部として認められるところまでいったらしい。こういう形で後日談が語られるのは良いと思います。
シプレとコフレは何故ぬいぐるみモードになるとアホ面になるのかw

一方、なかなかプリキュアを倒せない幹部達にサバーク博士は苛立っていた。そこでダークプリキュアがサソリーナを引き連れて出撃。
今回の目的はダークプリキュアが人々を不幸にして、プリキュアの評判を落とし、あわよくば、こころの種を奪おうというもの。

ダークプリキュアにシプレとコフレを奪われたつぼみとえりかは変身不能に。自分達以外に現役のプリキュアが居ることを知らないみたいだったけど、映画はパラレル扱いなのか。それとも「この世界では」って意味なのかな。

ダークプリキュアは自らをプリキュアを倒すために作られた存在だと言った。やっぱり人工だったか。
にしても、ここまで露骨に左右非対称なプリキュアは初めてだな。

植物園へと一時撤退した2人は月影ゆりと接触。今はまだ一瞬の出会いといった程度。結構厳しいこと言われてたけど、それは後輩を思ってのことなのか。

シプレとコフレを取り返すため、生身でスナッキーに突っ込むつぼみとえりか。いやいや、流石に無茶過ぎるやろ!今まで生身で敵に突っ込んだプリキュアって居たかなぁ。
そう言や、スナッキーが戦闘に参加するのって初めてか。やっぱりデザトリアンが出て来ないときの代わりなのね。
どうも体型に個体差があるようで。

やはり変身していないと駄目かと思われたそのとき、颯爽と絶望先生が現れ、シプレとコフレを救出してくれる。すぐさま姿を消したが、今回は高校の学ランを着ていた。ももかやゆりと同じ高校なのか?
7話を視た後だと、いつきとは別人に見えるな。

サソリーナとスナッキーは合体攻撃プリキュア大爆発で吹っ飛ばして、VSダークプリキュア戦に突入。
勢いづいてフローラルパワーフォルテッシモで押し切れるかと思ったが、ダークプリキュアの右眼の力で弾かれてしまう。『プリキュア』で強制変身解除って凄い珍しいんじゃね?
解除されると、変身直前の光るワンピース
状態になるのね。

万事休すかと思いきや、現れたゆりの姿を見て、ダークプリキュアは撤退。彼女はゆりの正体に気付いたようだが何で撤退したのかがよく理解らん。キュアムーンライトを相手にするのは危険と判断したのか?

ゆりが持っていたのは砕けたムーンライトの種かな?よく考えたら、彼女にもパートナーの妖精が居た筈だが……。

次回、『アチョー!!カンフーでパワーアップします!!』。まさか、本当にカンフーでパワーアップするとも思えないが、今回の流れからして、何かしらのパワーアップはある気がするな。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-

特撮

「凄ぇクリアな寝言だな、おい」

ゲストキャラの姫香って『よくわかる現代魔法』や『バカとテストと召喚獣』のOPを歌っていた麻生夏子さんだったのね。知った上で声聞くと、確かにそう聞こえるわ。

さて、ウェザー・ドーパントに襲撃され、大ピンチのフィリップだが、そこへ〈エクストリーム〉が現れ、彼を取り込んでしまう。どういう技術なんだ……。
〈エクストリーム〉はウェザーの攻撃を全て防ぎきった。凄ぇ防御力だな。それだけでなく、攻撃を弾き返し、ウェザーを撤退まで追い込む。

取り込まれたフィリップは傷が回復。そうして、〈エクストリーム〉の中でシュラウドと出会う。どうやら彼はシュラウドと会うのは初めてのよう。
彼女は翔太郎がフィリップに災いをもたらすと言うが、一体どういう意味なんだろう。

井坂は琉兵衛に〈エクストリーム〉のことを報告。琉兵衛は〈エクストリーム〉のことだけでなく、シュラウドのことも知っていた。「あいつが遂に動き出した」と言っていたから、結構近い位置に居たことがあるように思えるな。

ナイトメア・ドーパントに警戒されてしまったため、これ以上、翔太郎が夢の中でナイトメアの正体を調べるのは難しくなった。そこで亜樹子が夢の中へ。
いくら夢の中とは言え、翔太郎と一緒に無理矢理変身したりと、フリーダム過ぎるw

亜樹子の活躍により、ナイトメアの正体は姫香と同じ研究室の学生、福島だと判明。一度は自分も犠牲者の振りをして、捜索から逃げたが、ついつい亜樹子の前で自ら正体を喋ってしまうお馬鹿さん。つーか、額にシールを貼られただけで、誤魔化される翔太郎と亜樹子って……(´・ω・`)

現実世界ではナイトメアの戦闘力はダブルの敵ではなかった。ルナメタルのマキシマムドライヴで楽々撃破。
光輪がひゅんひゅん飛んで格好良かったです。

燃:A 萌:C+ 笑:A- 総:A+

仮面ライダーW(ダブル) 変身ガイア鳥 エクストリームメモリ
仮面ライダーW(ダブル) 変身ガイア鳥 エクストリームメモリ

特撮

「何とかなるって言う人が居なくなったら、アタシ達困っちゃうよ!」

サブタイトル通り、エリとモネのエピソード。徹底的に噛み合わないように見えて、実はちゃんと噛み合っている2人なんだよ、というお話。
テンソウダーが栞代わりになったり、天装素振りなんて言葉が出て来たりと割とフリーダム。

今回の敵は女王蜂のイリアン。キャストはゆかなさんです。この人、戦隊とか出たことあるんだろうか。えらいエロいキャラになってましたが。褒められたら毒汁が噴き出すとか。
ブレドランがムッツリスケベ扱いされていて吹いた。

イリアンの毒攻撃によって行動不能に陥った男性陣を救い出すため、奮闘するゴセイガールズ。ランディックブラザーと新たに現れたスカイックブラザーを活用して、イリアンを撃破する。
アラタ達を人質に取ったら良かったんじゃ……。

で、スカイックゴセイグレート降臨。タカヘッダーが頭部に、クロウヘッダーが右翼、プテラヘッダーが左翼のジョイントにドッキング。

次回、その勢いでデータスが変形するかと思いきや、そうでもないようで。パワーアップのタイミングがよく理解らない……(´・ω・`)

燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A

天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ スカイックブラザーセット
天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダーシリーズ スカイックブラザーセット

アニメ,電撃文庫

「エロは無い。エロは無いよ、正臣!」

後半戦突入ということで、OPが変わりました。基本的な演出は一緒だが、1stOPでは名前の表記が漢字だったのに対し、今度はアルファベットに。
また、既存のメンバーに加え、幽、沙樹、トムさん、森厳、葛原の5人がキャラ紹介に追加。
更に電撃文庫が遂にOPにも進出。勿論、狩沢さんと遊馬崎のカットに出ているわけだが、確認出来ただけで、『撲殺天使ドクロちゃん』『断章のグリム』『C^3』『アクセル・ワールド』『ソードアート・オンライン』『ロウきゅーぶ!』、いずれも1巻。大体、本編中にも出て来た奴だな。

本編は半年が経過し、原作2巻のエピソードに突入。問題白バイ刑事葛原が登場。キャストは藤原啓二さんということで、テンション上がらざるを得ない。

背景に『ソラノオト』が映ってた気がするけど、あれはアニプレックス繋がりかな。
また、狩沢さんと遊馬崎の会話に『乃木坂春香の秘密』が登場。

EDも新しくなりました。やはり演出は同じ。

燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B+

エピソードリンク
第12話「疾風怒濤」
第12.5話「天網恢恢」
第14話「物情騒然」

 

アニメ,漫画

第1話「借りを作れない男」
第2話「大きな星の橋の下」
第3話「ポジティブシンキング」
第4話「グリーングリーン」
第5話「緑の中身」
第6話「緑の真実」
第7話「橋の下のリク」
第8話「安息の場所」
第9話「GO!」

「ケツを見たくないなら、目を背ければ良いだけの話です!!」

ヤングガンガンで連載中のハートフルな気がしないでもないし、ラブがないでもないコメディが遂にアニメ化。デビュー作『中村工房』から買ってる俺はアルティメット勝ち組ヒャハー!!

制作はシャフトということで、また主役は神谷さんかよ!『絶望先生』といい、『化物語』といい、シャフト、どんだけ神谷さん好きやねん!

話数のカウントは「ワンブリッジ」ではなく、「いちブリッジ」と読みます。何でだw
原作同様、1回の放送内で更に数話毎に分割されている。別に話やシーンが変わるわけでもないので、単純にテンポ良くするための演出か。

OPカットで開始、今回はリクとニノの出会いから村長の登場までを描く。
ちゃんと原作のテンポを維持しているとか、いつものシャフト演出だなぁとか、今にも「絶望した!」って言いそうだとか、言いたいことは色々あるが、その辺は置いといて、

村長の声が格好良過ぎて惚れそう。

藤原啓二さんを起用するとか、どういうことなの。そらP子もZOKKONになるわ。村長になら掘られても良い(ぇ

EDもカットで2BRIDGEに続く。エンドカードは『ぱにぽに』の氷川へきるさん。あのウサギは懐かしの……。
というわけで、いつも通りのシャフトな1BRIDGEでした。これは毎週楽しみだな。

燃:C 萌:C+ 笑:A 総:A+

エピソードリンク
2BRIDGE

ドラマリンク
荒川アンダーザブリッジ 第1回

荒川アンダーザブリッジ (1) (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダーザブリッジ (1) (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「あんまり可愛いから拾ってきちゃった♪」

集英社スーパーダッシュ文庫原作のツン美少女満載ラブコメディが待望の映像化。すっかり集英社枠と化したBS11土曜深夜24時からの放送です。
確か『アキカン!』や『戦う司書』は地上波の放送無かった気がするけど、これはサンテレビだったかで放送してます。どうせ映らんから関係無いけど。

原作は1巻から初版で持ってるので、ほぼアルティメット勝ち組だが、最初のきっかけがネットでの評判を見てからなので、完全な勝ち組とは言えんなぁ。

制作はAIC。
シリーズ構成を原作者自らが担当するということで、シナリオがgdgdになる心配は無いかな。
今回はオリジナル展開を交えつつ、希が乙女姉さんに拾ってこられるまでが描かれる。

アバンはメインヒロイン文乃のしまぱんから。本編中、パンチラしまくりだったら嫌だなぁと思ったんだけど、どうもその心配は無さそうです。

3人娘の歌うOPはまぁ普通。3回目くらいから好きになってくるかもしれんが。
登場しているのは殆ど1巻から出ているキャラばっかりか。叶絵も夏帆も居なかったよな?

本編は取り敢えずキャラ紹介。その合間合間に希が登場。
主人公、巧のキャストは岡本信彦さん。ラノベアニメでいえば、『鋼殻のレギオス』のレイフォンとか『とある魔術の禁書目録』の一方通行とか『とらドラ!』の富家幸太とかか。

文乃のキャストは伊藤かな恵さん。『大正野球娘。』、『とある科学の超電磁砲』と2009年の7月から、ずっとこの人の声聴いてるなw
しゅごキャラ!』を2年間視てたのが一番影響強いんだろうが。

千世は何故か旧スクを着て登場。原作では新スクだったので、理由の理解らないこの変更はGJと言わざるを得ない。
お付きのメイドの佐藤さん、鈴木さんってまともにビジュアル出て来たの初めてじゃね?そうでもないかな。

教室風景では早くも叶絵が登場している。

梅ノ森学園の校訓「努力、友情、勝利」の解説の際には普通にジャンプって言ってました。ジャンプSQをパロった雑誌も出て来たし、結構集英社ネタはやるんだろうか。

CMへ入るときのアイキャッチの勢いが好きです。
EDを歌うのも3人娘。こちらも、まぁ普通か。
次回予告は佐藤さんと鈴木さんが担当するようですが、何これ3D気持ち悪い。

そういうわけで、1発目でした。初回の割には、あまりクオリティが高くなかったような……。まぁ、コミカライズが全体の売り上げを引っ張ってくれる……と信じたい。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

アニメ

「あんた馬鹿じゃないの?いっぺん死んだらどう!?」

アニメシャワー枠。
美少女ゲームの有名シナリオライター原作のオリジナルアニメって触れ込みだった筈。制作は『CANAAN』を作ったPAWORKS。

音無という自分の名字以外を忘れたまま目覚めた少年が死後の世界で、死んだ世界戦線の仲間達と共に、神の使いである天使と呼ばれる少女と戦う物語。
全く視るつもりなかったんだけど、CMの見せ方が上手過ぎて視ちゃうワナ。

OPカットで開始。
CMの構成が『デュラララ!!』と同じでOPとAパートの間にCMが無い。

主人公、音無のキャストは神谷さん。今期、この人、『荒川アンダーザブリッジ』とセットで主演2本あるんだな。

今回はまぁ導入ということで、世界観の説明とキャラ紹介。と言っても、まだまだ登場していないキャラは多そうだ。

最近流行りのライブシーンは思ったほどではなかったので安心した。ここで惹き込まれたら、完全に最終回まで視ちゃうパターンだしな。
何だろうな、3Dって凄い違和感覚えるんだよなぁ。

というわけで、余裕で切り捨てです。キャラも特別可愛いと思わんかったし。良かった良かった(ぇ

燃:C+ 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

アニメ

ゼーガペイン FILE.01 [DVD]

「ようこそ、ゼーガペインへ」

CGは残念だが、ストーリーは良いと評判のサンライズ制作のCGロボットアニメがBS11に登場。かなり前から視たいと思っていたので、これは嬉しい。土曜23時からというのが素晴らしく視難いが。
主題歌はOP、ED共にニコニコでよく耳にしていたので知ってます。

OPカットで開始。プロローグがイミフ過ぎるw
まぁ、こういうややこしい設定の作品はみんなそうだろうけど。ウィキペディアを見ながらの視聴が必須になりそうだぜ……。

水泳部所属の変わり者キョウは部員勧誘のPVに出演してもらおうと不思議な少女シズノに声を掛けようとするが、彼女の姿を見た者は他に居なかった。
その後、キョウの自宅に現れたシズノにより、彼はゼーガペイン・アルティールのコクピットへと量子転送される。

コクピットは複座式になっており、前にキョウ、後ろにシズノという配置。キョウがメイン操縦、シズノが武装の用意など、サポート関係担当という印象だが。
もう一体登場したゼーガタンクも複座式で前に男、後ろに女という構成だったようだが、そういう縛りなんだろうか。

緑を基調としたアルティールの色合いが素敵。ホロニックアーマーとかいう設定も好みです。

ロボットアニメの初戦闘シーンは当然燃える。武装を次々と展開して、ガルズオルムの雑魚を撃破していく展開にテンション上がる。
キョウはどうやら記憶を失っているようで、アルティールに乗るのは初めてではないようだ。

ガルズオルムに対抗する組織オケアノスのメンバーには学園の生徒が多く含まれていそう。学園自体に秘密があるのか。

というわけで、wktkせざるを得ない『ゼーガペイン』entanglement01でした。予習復習が必須くらいの方が好きなんだぜ。
『スパロボ』にはまだ出てないけど、これなら普通に出れそうだな。

燃:A+ 萌:B 笑:B- 総:A+

HJ文庫,アニメ

「将来の職業……魔王!」

HJ文庫初のアニメ化作品が遂に登場。原作は1巻だけ読んで、詰まらないわけではないけど、そこまで先が気にならないってことで放置していました。アニメも自宅で映らないから、別に良いやと思ってたんだけど、ネットでの評判が良かったので視てみることに。

舞台は科学と魔術が融合し、高度に発達した社会のコンスタン魔術学院。
編入生としてやって来た少年、阿九斗は清廉潔白な司祭を目指していたが、将来の職業を魔王と預言されてしまったことから、ハチャメチャな騒動に巻き込まれることに。
阿九斗のキャストは『生徒会の一存』でお馴染み近藤さん。

OPカットで開始。出だしの阿九斗と絢子の誓いのシーンなんかは凄い爽やかなんだが、それだけに中盤からの誤解されっぷりが可哀想w
周囲の誤解を解こうとすればするほど、どんどん誤解されていくといった展開は結構好き。

終盤は騙されたと思ってブチ切れた絢子との戦闘に突入するが、そこへメインヒロインけーなが乱入。ぐりんぐりん動きながらの戦闘はテンション上がる。
でも、ぱんつ見せ過ぎだと思うの。つーかスカートが短過ぎるんだ。おっぱいもぱんつも見えりゃ良いってもんじゃない。

最後に流れた映像はOPなんだろうなぁ。クレジットが邪魔でよく見えなかったけど、良さげでした。

というわけで、ACT01でした。普通に面白かったです。でも、これ以上視るもん増やすとなぁ。うーむ。
まぁ、どうせ毎週チェックするのを忘れて、そのままフェードアウトするだろうけど。

燃:A- 萌:B+ 笑:B 総:A

いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫)
いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫)