アニメ,映画

映画ふたりはプリキュア Splash ☆ Star チクタク危機一髪 (初回限定版) [DVD]

「舞と一緒なら、みんなを助けられる!」
「咲と一緒なら、何も怖くない!」
「「私達なら━━━━出来る!!」」

久し振りにOP聴いたら尋常じゃないくらいテンション上がって困った困った。やはり三年経っても神曲は神曲。

さて、街のカラオケ大会に出場することになった咲と舞だったが、咲の遅刻が原因で二人は喧嘩をしてしまう。
息が合わないまま、本番に臨むことに。この辺り、二人の考え方のズレの見せ方が上手くて面白い。

会場には家族や友人が来ていたが、クラスメイトの健太とか居たなぁ、そんな奴!キャストは竹内順子さん。この人も三代目でレギュラーになったよな。

突然、動きを止めた人々に驚く二人。それはダークフォールの戦士サーロインが時計の郷の無限の時計を止めたからだった。彼の目的は全ての時間を止めて、未来を自分だけのものにすることとか何とか。

無限の時計の短針と長針の化身、アワーズとミニッツにを追って、時計の郷へとやって来たプリキュアはサーロインと激突する。二人が時間停止の影響を受けないのは精霊の力に守られているかららしい。

取り敢えず戦闘シーンのクオリティが高過ぎて気持ち悪いw
どんだけ動くねん。フォーム選択はブルームとイーグレット。
クオリティは高くても、二人の息は合わないままで戦闘力も低下し、あっさりと敗北。迷宮に閉じ込められてしまう。

その後も喧嘩を続けた二人は別行動をとる。想いはすれ違い、遂に精霊の力は失われ、変身が解けてしまう。
今まで強制的に変身が解除されたことなんてあったっけ?ダメージを受けて解除ってことはあったかもしれんけど、自分達の所為でってのは無い気がする。

ミニッツとアワーズに諭された二人は自分達の間違いに気付き仲直り。仲直りしながらブライトとウィンディに変身していくシーンは泣ける。
で、またこっから反撃するクオリティが半端ねぇ。真の姿を現して巨大化するサーロインもパネぇ!
こっちはスパイラルスタースプラッシュで対抗。十二干支のエレメントみたいなのが出て来たのがよく理解らんがやたら格好良くて燃えた。時間を司る何かなのか。

最後は『ガンバランスdeダンス』で締め。結局、咲と舞のあの猿と羊の衣装はなんだったんだろう……。
尺は初代の劇場版より十分ほど短くなっていたが、堅実にまとまっていて大変面白かった。でも喧嘩して変身解除なんてベッタベタな展開、普通にテレビシリーズでやってもいい気がするけどなぁ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A+

同時上映リンク
デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!

コミカライズリンク
プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危機一髪!(2015/06)

漫画

まほらば 2 (ガンガンWINGコミックス)

作:小島 あきら

「いい思い出にせよ、悪い思い出にせよ、そのひとつひとつが今の僕を作ってる」
「大切な要素(もの)になってるから…」
「…だから、この自分の性格を嫌だとはあんまり思わないんだ」

表紙は黒崎母娘で、背景に鳴滝荘の住人達。今度は灰原さんも居ます。
今回は珠実による梢に白鳥君が相応しいかチェックから始まり、かくれんぼ、王様権発動という名目のデート、お絵描き大会、黒崎母娘の絆といったエピソードを収録。
徐々に、この作品らしい雰囲気になってきている印象。

鳴滝荘には美少女美女がいっぱいなわけだが、既に白鳥君の気持ちは梢にしか向かっていないし、梢以外の女性陣も特に白鳥君を男性として意識しているわけではない。
ぱっと見は、べったべたなラブコメ作品なのに、実はそうでもないという。

この巻から既に今後へ向けての伏線が張られ始めている。梢の人格の内の一つ、千百合のと海外に居る桃さんの恋人の存在と小夜子さんが学生結婚であることが示唆されるシーンが。
どの伏線も回収は結構後じゃなかったっけ?

ところで、桃さんのスーツ姿はエロいと言わざるを得ない。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

漫画

まほらば 1 (ガンガンWINGコミックス)

作:小島 あきら

「ようこそ!!鳴滝荘へ!!!」

わ!』と『まなびや』を読んだら、伝説の神漫画が懐かしくなり再読開始。ラノベと違って、漫画ならそんなに時間も掛からないだろうと。

全巻初版で持ってるけど、一巻が出た2001年当初って、新刊に何でもかんでも帯を巻く時代じゃなかったんだなぁ。あれか、出版不況&シュリンクする店が増えたからか。

表紙はメインにヒロイン梢を据えて、その少し後ろに主人公の白鳥君。背景に鳴滝荘の住人達。灰原さんがハブられている件。裏表紙には居るけど、表紙からは極力萌え要素以外のものは排除しようってことなのか。梢の制服のスカートも心持ち短くなっている気がする。

さて、物語は絵本作家を目指す専門学校生白鳥君が一念発起して状況してくるところから始まる。
今巻はまだまだ梢の各人格と鳴滝荘の住人の紹介にページを割いていることもあってか、ごく普通のハートフルラブコメ漫画といった印象しかない。
あからさまなサービスカットも多めだし。
ただ、この頃から既に小島さん独特の雰囲気はあったんだなという印象。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

GA文庫

で・こ・つ・ん★4 (GA文庫)
著:野島 けんじ イラスト:しゅがーピコラ

「チュってして」
「は?」
「真心ったら、ぺディを抱きしめてたじゃない。だから、姉であるわたしにはあれ以上のことをしてくれなきゃ、絶対に納得できないわ」

約五日の積み。三ヶ月振りの新刊。『きゅーきゅーキュート!』と同時進行だから、執筆速度はそこそこ早いか。
表紙はまさかのお姉ちゃん。何事かと思ったら、いきなり短編集キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!内容も合わせて、すんごいMFテンプレートくせぇ!

各ヒロインにスポットを当てた短編で構成されており、幕間には心愛が真心のことを語ったり、想ったりするシーンが挿入されている。

『お姉ちゃんといっしょ』

お姉ちゃんのターン。真心に恋人の振りをすることを強要してきます。相変わらず真心の前では痴女っぷりがパネぇ。

真心が本音を言えば心愛と恋人の振りをしたいという記述があるんだが、結局、真心の妹に対する愛って性的なものを含んでるんだろうか。今までは違うと思ってたんだが。

そして、これだけアピールしてるのに、心愛の方が百倍可愛いとか思われてるお姉ちゃんが不憫過ぎる……(´・ω・`)

『アルバイト騒動記』

真心、本格的に女装に目覚めるの巻。レディこと希のエピソード。この人、地味にサービス担当な気がするなぁ。

『幸運を祈る』

心愛の友人、南風(みなみ)の神衣人ペディの兄の代役を務めることになる真心。まさかの新ヒロイン投入……だと……?

基本的に神衣人はみんな仮面被ってるからは実は美少女でした設定にすれば、いくらでもヒロイン増やせるじゃねーかw

『愛しの王子様』

前巻ではライバルキャラだった白虎寮の豆乃のフラグまで立っちゃったでござる。まさにフラグ乱立でヘヴン状態!!

真心は昔、お姉ちゃんに手とり足とり人口呼吸にやり方を教わったらとか何とか。それkwsk

まとめ

そういうわけで、初の短編集でした。何故かGAマガジン掲載の短編が収録されていない不思議。

今回で新たに二人のヒロインのフラグが立ち、リップの正体を知る者の数もぐっと増えた。今後、更なる波乱が待ち受けていそうだが、それと同時にシリーズ全体の引き伸ばしが始まったようにも感じられるんだよな。
取り敢えず、GAマガジンの短編を収録出来るまでは続いてほしいですね。

燃:C+ 萌:A+ 笑:B 総:A

きゅーきゅーキュート! (MF文庫J)
きゅーきゅーキュート! (MF文庫J)

アニメ

超重神グラヴィオン ツヴァイ(4) [DVD]

「生きてください……斗牙様……」

リィルは精神的ショックが大きく目を覚まさず、ミヅキは帰ってこない。バラバラになってしまったグランナイツを嘲笑うかのようにゼラバイアが現れる。
グランディーヴァ二機がファントムシステムではグラヴィオンの稼働率は六十パーセントにまで低下するらしく、苦戦の予感だが、そもそも合神しないことには始まらない。
だが、合神さえさせてもらえない。合神の瞬間に割り込まれ、グランカイザーが動きを封じられた上に、重力子を利用されてしまう。

グランカイザーを止めるには斗牙を殺すしかないと思われたそのとき、エィナがプロトグランディーヴァとしての自分を目覚めさせ、Gドリラーライトで特攻する。
遂に恐れていた事態が。グランナイツに欠員が出たのだ。

グランカイザーは解放されたものの、全機行動不能。更にGドリラーレフトも吹っ飛ばされ崖下へ。
圧倒的な敗北にゾクゾクする。

そこへ現れたGソルジャーがグラントルーパーの圧倒的な力を見せつけて、去っていく。これって初登場補正でこんだけ強いのかなぁ。
グランナイツは色々不安要素を抱えての戦いだったから奮わなかったのか。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S-

アニメ,漫画

「地球を征服するのだ!立ち上がれ、ぷりんの戦士達よ!!」

ああ、OP格好良過ぎて涙出て来た……。
よく見ると、サビの強化サンシュートが大気圏を突破するカットでビームの威力が落ちており、更に最後のカットのサンシュートのチャージ率が10%から17%に上がっていることが判る。
いずれフルチャージされるんだろうか。

本編はいつも通りだが、ヴァンプ将軍のさっと一品がパワーアップして、ヴァンプとかよ子のさっと一品になりました。原作でもそうだっけ?

そして遠い星の彼方から奴等がやって来る!ってところで続く。何、この無駄な引きw

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

角川スニーカー文庫

ばけてろ 成仏って、したほうがいいですよね? (角川スニーカー文庫)

著:十文字 青 イラスト:みこと あけみ

「ビートくん」
『ツービートは古いよ、おねえちゃん。古すぎだよ』
「贅沢なのだわ」
『……そうかな』
「それなら、長介くん」
『ドリフも古いよ。もうこっち側の人もいるし、全員集合できないよ』

いまだかつて、いかりや長介やたむけんが出て来たライトノベルがあっただろうか。

約一ヶ月二週間の積み。『薔薇のマリア』の連載が終了し、新たにザスニで始まった十文字さんの新シリーズ。ザスニは隔月なのに、やけに出るのが早いなと思ったら、連載分は二話しか収録されておらず、後は全部書き下ろしでした。
イラストのみことさんは最近MFで始まった『みにくいあひるの恋』の挿絵も担当してたよね。

キャッチはあっぷだうんオカルトゆるコメということで、十文字さんの作品でコメディを謳ってる作品って初めてじゃなかろうか。
コメディのノリは完全にいつもの十文字さんなんだけど、心理描写が圧倒的に他作品と比べて少ない。心理描写でページが埋まってないと凄ぇ違和感w

注目したいのは主人公、景敦(かげあつ)が二人のヒロインと同じ学校に通っていない点。同じ学校どころか学校に行っていないわけだが。
また、その二人のヒロイン、メルカと千夜子(ちよこ)が両方巨乳というのも珍しい気がする。大体、ダブルヒロインだったら、巨乳とつるぺたが対になっているもんだが。

で、退魔もするけど、基本はコメディ。これはジャンルとしてはラブコメなんだろうか……。
ミポルの淫猥無双はけしからんと言わざるを得ないが。

構成としては連載一話→一話の後日談書き下ろし→連載二話→二話後日談書き下ろし→書き下ろしとなっていて、連載されたエピソードを膨らませる形で文庫が構成されているのが面白い。
ちょっとシリアス要素を匂わせる部分があるんだけど、このままゆるいコメディで続けていってほしいなぁ。

燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
ばけてろ 影の大統領はとてつもなくえらいのだ!(2010/02)

著者リンク
いつも心に剣を①(MF文庫J、2009/02)
ぷりるん。 ~特殊相対性幸福論序説~(一迅社文庫、2009/07)
純潔ブルースプリング(ソフトカバー、2009/08)
薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ(2009/09)
ぼくのうた(幻狼ファンタジアノベルズ、2010/07)
黒のストライカ(MF文庫J、2010/10)

メガクルイデア(幻狼ファンタジアノベルズ、2011/01)
全滅なう(一迅社文庫、2011/08)
聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない(2012/08)
一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~(MF文庫J、2012/08)

イラストリンク
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~(MF文庫J、2015/02)

MF文庫J

いつも心に剣を〈3〉 (MF文庫J)

著:十文字 青 イラスト:kaya8

自分の意見が、考えがあるのなら、胸を張って堂々と主張して、貫けばいい。
殴られようと、蹴られようと、非難されようと、自分がそれを正しいと思うのなら、絶対に曲げるべきじゃない。
たとえ、そのせいで、死ぬ目に遭っても。
殺されたとしても。

約一ヶ月四週間の積み。四ヶ月振りの新刊。もはや十文字さん新刊出過ぎワロタ状態。
さあ、見極めなければならない第三巻。うーん、今一つ。何で楽しめないのか判った。同じファンタジーというジャンルで『薔薇マリ』があるからなんだ。
あれが良くも悪くもとんがってるから、大分一般的なファンタジーっぽくなってる『いつ心』は物足りなく感じるんだ。俺の場合はきっとそう。
後はやっぱりイラストが……。

というわけで、切り捨て。

燃:C 萌:C+ 笑:C 総:B

薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)

電撃文庫

C3-シーキューブ 8 (電撃文庫 み 7-14)

著:水瀬 葉月 イラスト:さそりがため

「きゃー!?いきなり何するんですかあなたはっ!?」
「む、すまん。あまりに意味不明な谷間すぎて、ノボリを差し込むための台と間違えた」

約一週間半の積み。四ヶ月振りの新刊。表紙はサンタコスのフィア。もう自分からスカートをめくりにいっています。今回も帯でぎりぎり隠れてません。
そう言や、五巻以降ずっと、表紙のフィアは制服着てないんだな。七巻のって制服じゃないよね?

さて、『Ⅵ』から始まったVS竜島/竜頭師団(ドラコニアンズ)編、第二弾。『Ⅴ』で登場した拍明に付き従っていた褐色肌の少女ン・イゾイーが再登場。
また、『Ⅳ』のゲストヒロイン、藍子の存在が言及されたりと、理事長の正体が明かされたりと、これまでの要素を拾い始めた模様。
気付けば、もう八冊目なんだよなぁ。

今回、激突することになるのは竜島/竜頭師団の一員ココロ・ペンタンジェリ。見た目は金髪美少女なんだけど、性格が大分アレというアレ。
もうね、敵まで美少女オンパレードにしなくてよくね?外見が美少女でも大抵中身イッちゃってるしなぁ。

口絵だけを見ると、明日にでもアニメ化発表されてもおかしくない筈なんだが、内容を読むと、どう見ても無理です。本当に有り難う御座居ました。
どうしてこう、グロい方グロい方へ進むかなw
これって、表紙詐欺の部類に入るのかな。ちゃんと萌えもたっぷりあるから問題無いんだろうか。

巻末のラフイラスト集はいつもよりボリューム多目で満足しました。

ところで春亮にお父さんって出て来ないのかな。もしかしてラスボスだったりして。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A-

アニメ,映画

映画ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち (通常版) [DVD]

「私達、本物だよね!」
「勿論!本物だよ。本物の友達!」

劇場版第二弾。木俣の伯父さんが経営する旅館にスキー旅行にやってきたなぎさとほのか達。藤Pや志穂、莉奈、アカネさんまで一緒。

その頃、雲の園の老師とムササビ、ムタが女王に鳳凰の卵を祝福してもらおうと光の園へ向かっている途中、うっかり卵を落としてしまい、ひかりがそれを拾うことに。ムタのキャスト、また野沢さんかよ!
生まれた鳳凰に、ひなたという名前を付けて可愛がるが、ひなたを狙い、ザケンナーが現れる。
ザケンナーは送り込んできたのはドツクゾーンの戦士、フリーズンとフローズン。フローズンのキャストは檜山さん。志穂のキャストは仙台さんだし、新キャラ出すときは過去の劇場版にゲストで登場した声優さんを優先的にチョイスするとかいうルールでもあるんだろうか。

フリーズンとフローズンは鳳凰の司る安らぎと温かさを嫌い、世界から温かさを奪うのが目的。
直前に些細なことで喧嘩していたブラックとホワイトは雑魚ザケンナーにさえ苦戦。ルミナスの援護で辛うじて勝利するが、気まずいまま。

老師に雲の園に招待されてからも、ぎこちない二人。だが、心を凍てつかされ、お互いに戦わされたことで、逆に二人の絆が復活するのであった。ああ、やっぱり百合に見える(ぇ

そして、鳳凰の力を得てパワーアップするプリキュア。さしずめフェニックスフォームといったところなんだろうけど、何で劇場版限定なんだろうか……。そりゃまあ飛行能力付きの時点で大分チート性能だから出し辛いのは理解るんだけど。
プリキュアがパワーアップするのは知ってたけど、ルミナスまでフェニックスフォームになるとは思わんかった。
ただ、ルミナスはあくまでもプリキュアに力を与えて力尽きたひなたを復活させるために力を使っただけで戦闘は無し。中盤でルミナスが戦っていたザケンナーってどうなったんだ?
フェニックスフォーム、デザインが格好良いから、『オールスターズ』辺りで何とか再登場出来ませんかねぇ。

仲直りしたなぎさとほのかの姿が描かれてEDと相成るわけだが、やっぱり藤P空気w

燃:A+ 萌:B+ 笑:B 総:A+