アニメ,電撃文庫

「ようこそ一巡目の世界へ。二巡目の夏目智春」

《鋼》の力によって、一巡目の世界へと飛ばされた智春。原作では杏だったかに操緒が入院していると聞かされて、自分が一巡目に居ることに気付く展開だったと思うが、こっちでは成長したアニアに教えられるまで何も判らないままふらつくことになる。

教会を買い取ってオープンされた尼僧喫茶では六夏会長と姫笹の妹に出会うことに。何だよ、「悔い改めなさい、子羊様」ってw
六夏会長が守銭奴になったきっかけが語られるから、彼女のバックボーンを理解する上では重要なシーンだけど、それ以外の意味あるのかな、このシーン。もっとしっかり語るべきところがある気がするが……。

はぐれ使い魔に出くわす智春だったが、謎の少女に助けられる。ここで、秋希さんと出会い、彼女の家に転がり込むことに。偶然、そこには奏っちゃんも。
橘高家には当然、妹の冬流会長、更には炫部長までもが居た。前回、あんなことになったのに、冬流会長とお風呂でドッキリ☆ハプニングとかされてもなぁ。
会長の背中の絆創膏の下にあった痣みたいなのって原作にもあったっけ?

夜、智春は奏っちゃんと良い雰囲気になるが、そこへまたもやはぐれ使い魔が出現、秋希さんが立ち向かう。
《黑鐵》は操緒も消えて召喚不能。奏っちゃんはこちらの世界に来て、非在化は止まったけど、同時に悪魔としての力も失ってしまっている。
今回は作画が綺麗で、奏っちゃん可愛いよ奏っちゃん。

そして五年分成長したアニアとの再会。まさかのロリキャラ消滅という衝撃。いや、視聴者の何割が衝撃受けてるか知らんけど。

今回はモブキャラで主題歌を歌っているAngelaの二人が出演していました。
エンドカードの用語紹介ははぐれ使い魔。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A+

アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 (電撃文庫)
アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 (電撃文庫)

MF文庫J,スーパーダッシュ文庫,バラエティ,雑記,電撃文庫

十一月は祝日のタイミングによっては23日くらいに出ることもあるんだが、今年は普通に25日発売でした。ブツは、

・迷い猫オーバーラン!7 拾ったらいいじゃないですか!
迷い猫オーバーラン! 7 (集英社スーパーダッシュ文庫 ま 1-7)

それから、ネットで噂になっていたMFの新人賞受賞作品、

・まよチキ!
まよチキ! (MF文庫 J ) (MF文庫J)

そして、いつもの、

・アスラクライン⑤ 洛高アンダーワールド(新装カバー)
アスラクライン〈5〉洛高アンダーワールド (電撃文庫)

の計三冊。

『迷い猫オーバーラン!』がアニメ化決定しました。早ッ!!一巻の発売から一年一ヶ月しか経ってねぇw
『聖剣の刀鍛冶』を抜いて、ラノベ史上二番目に早いアニメ化決定か?枠は多分『戦う司書』の後番だろうなぁ。

コミカライズはジャンプスクエアでの掲載が決定しているが、作画が『ToLOVEる』でお馴染みの矢吹さんとの噂が。本当なら、もう勝ったも同然じゃねーか。

『カンピオーネ!』は好調なようで、五巻が登場。表紙が綺麗で吸引力が凄い。
カンピオーネ! 5 (集英社スーパーダッシュ文庫 た 9-5)

来月は『迷い猫』がアニメ化決まった松さんの新シリーズ『パパの言うことを聞きなさい!』が発売。はいはい取り敢えず買いますよ。


夕飯を食べた後、たまたまテレビでやってる『はねるのトびら』を視た。ドランクドラゴンの塚地さんの誕生日を祝おう、みたいな企画だったんだけど、え、あれってただのイジメじゃないの?
ある程度は台本なんだろうけど、苦しがっている塚地さんを皆で笑いものにしている様は視ていて気分が悪くなった。
で、こういうのを視て、自分達でもやろうとする現実とテレビの区別がつかないクズが湧くんですね。

富士見ファンタジア文庫

いつか天魔の黒ウサギ5 夏休みカタストロフィ (富士見ファンタジア文庫)

著:鏡 貴也 イラスト:榎宮 祐

《さーどうしよ。全部壊す?君の好きにしていいよ。ばけものは君だ。いっぱい暴れようぜ》

約二ヶ月一週間の積み。隔月刊行。鏡さん四ヶ月連続刊行第三弾。
さて、泉とエントリオ兄弟をメンバーに加えた生徒会は《軍》の主導で強化合宿を行うことに。
夏!合宿!海!水着の女の子………………が出て来ない……だと……?いや、文中に記述はあるけど、挿絵が無いっていう。
いや、女性読者も意識してたら、こんな感じになるってのは理解るんだけどさ。それならそれで、月光のセクシーな胸元でも晒せばよかったんじゃないかと思うわけですよ。

で、相変わらず文章はものっそ軽いのに内容は重い。泉が病気で十八歳までしか生きられないとか、また重い設定が飛び出してきましたよ……。
絶望に絶望を上塗りするとか、ほんとにもう……。

また、風呂敷の広がりが収まる気配が無ぇ。全くもって無い。日向もどうも本当の思惑を隠してるっぽいしなぁ。《天魔》とか《月の外側の神》とか把握しきれねぇw

そして主人公、大兎の暴走。《軍》から受けた改造の所為で大変なことに。
今巻はそんな大兎がミライの母親を殺しに行くところで終わっている。どこまで鬱にするつもりなの?

そろそろ短編集を出して、息抜きをですね……。

燃:B+ 萌:A- 笑:C+ 総:A

アニメ,漫画

「私は愛玩用エンジェロイド。貴方が楽しめることを何なりと、マスター」

少年エースで連載中のオチモノ系ラブコメ。原作者は水無月すぅさんということで、ガンガンでのデビューの頃から知っている身としては感慨深いものがあるのだが、なるたけ視る番組の本数を減らすという自分ルールに従って、KBS京都での放送はスルーしていました。
しかし、各方面での評判がすこぶる良く、そこへBS11で放送開始となったら、視るしかないじゃないか!!

「全裸王」は「ユウシャ」と読みます。
OPカットでスタート。平凡な生活を送ることがモットーの中学生、智樹の元に愛玩用エンジェロイド、イカロスが落ちて来たことで物語は動き出す。
彼女は不思議なアイテムを大量に所持しており、智樹の言う願いを何でも叶えてくれる。全人類を消滅させられたり、それを夢オチに出来たりと、恐ろしく万能。
イカロスの着ている服(?)に時々走る光のエフェクトが格好良いな。

智樹のキャストは保志総一郎さんなんだけど、凄ぇキャストの無駄遣いなんじゃね?

時間を止めて、助平ないたずらに邁進するのは理解るんだけど、何で自分が全裸になるんだwwwwwwwww
あれか、自分のアレを擦りつける的なことなのか<最低発言

水無月さんの絵の再現率はそこそこか。そはら可愛いよそはら。

今回も十分テンション高いが、まだこれからぐんぐん上がるらしい。楽しみだw

燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「そりゃだって親友として、初春が毎日ちゃんとぱんつはいてるか気になるじゃないですか。ねえ?」

はいてない日があったら、びっくりするわw
でも、『禁書目録』の世界だったら、そういうキャラが居ても別に驚かない(ぇ

初春が風邪で体調を崩した。お見舞いに行った美琴達はそこで虚空爆破事件を含む一連の事件が『幻想御手』の仕業ではないかという考えに至る。
病床の初春はいつもの髪飾りと言うか花を外していたが、頭の上に何も無いと普通に可愛いな。

ネットの掲示板で『幻想御手』の仕様者達の溜まり場になっているファミレスに乗り込む美琴と黒子。もう黒子は美琴が風紀委員の仕事に関わるのを止めないのな。
ブリッコな美琴は何だかんだで可愛い。そこを上条さんに目撃されたら面白いと思うんだが、生憎アニメオリジナル展開となり、上条さんは登場せず
原作ではちょっと不自然な展開だったからなぁ。大量に不良がトイレから湧いてくるのが。
それはそうと、黒子のリアクションがいちいち面白いです。

不良達を易々とノックアウトする美琴だったが、彼等のリーダーである姉御が勝負を仕掛けて来る。彼女の能力はアスファルトの粘性を自在に操れるというもの。
これまた、定期的にバトルを入れてくる構成が心憎いな。

虚空爆破事件の犯人が意識不明に陥ったという報せが入る。意識不明者のリストの中に、ちゃんと#3で出て来たまゆげちゃんが載ってます。
そして美琴は木山さんと再会するのだった。

ところで、早くも『デュラララ!!』の文庫CMが始まりました。気が早くね?

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

富士見ファンタジア文庫

生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)
著:葵 せきな イラスト:狗神 煌

「キミも言ってるだろ?俺が楽しませたいのは、『美少女』だ。性根の腐った醜い女じゃない」

うわぁあああぁあああああああ、かっけぇぇえええぇええぇえぇぇええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

約二ヶ月半週間の積み。隔月刊行。『黙示録』はきっかし一年振り。
『黙示録』の表紙はコスプレシリーズだそうで、今回はメイド服を着た深夏。深夏可愛いよ深夏。
今回収録の短編でドラマガの表紙にあまり大人数は出せないって話が出てるけど、表紙がいつも会長単独なのはそのせいなんだろうか。

今回もドラマガ掲載短編に挿絵を追加、ピンナップ裏に載っていたショートショートも完全収録。
何が凄いって、この刊行ペースで、約半分が書き下ろしなのが凄い。

『二年B組の下心』

杉崎、守、中目黒、アイドルとの合コンに挑戦する、の巻。彼等の友情のアツさが素敵。上述した杉崎の台詞でスカッとした。これは良い短編。

『杉崎鍵の放課後』

杉崎が放課後、何をしているかという話。彼のバイト風景が語られるのは初めてか。

いやしかし、いくら客が居ないからって、ぼーっとしていていいもんなの?コンビニのバイトってさ。

『椎名真冬の月末』

『椎名深夏の月末』

杉崎がイケメン過ぎて怖いw

どちらも普通に笑わせつつ、読後に気持ち良さを残す良い短編。クラスメイトのみんながちょっと善人過ぎたりするけど、落とし方が綺麗なので問題無しか。

次は十二月。

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

MF文庫J

えむえむっ! 8.5 (MF文庫 J ) (MF文庫 J ま 1-11)

著:松野 秋鳴 イラスト:QP:flapper

光の柱が生まれる。
その光は……
マゾヒズムの光。

約三日の積み。四ヶ月振りの新刊。帯ではドラマCDのジャケット公開とドール発売の告知が。ドール……だと……?ドールの需要ってあるのか無いのか、よく判らんが。

表紙はノア単独。
さてさて、8.5巻ということで、露骨な引き伸ばしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と言うか、引き伸ばし方があからさま過ぎる!時系列どうなってんだ!明らかに嵐子が告白する前まで戻ってんじゃね、これ。

ノアの発明品でヴァーチャルなRPG世界に引きこもってしまった日村を助け出すため、太郎達もRPG世界に入ることに。何か、最近そういうのが多い気がするなぁ、
RPG W(・∀・)RLD』とか『ソードアート・オンライン』があるから、意識してしまうだけで、昔からあるネタな気もするけど。

口絵では、みんなそれぞれ職業のコスプレをしてるんだけど、武闘家の嵐子がかっこ可愛いです。
四ページ目はジョジョですw

RPG世界は何だかやっつけ仕事な感じを受けました。引き伸ばすために無理矢理捻り出した感じがするというか。
クライマックスはいつも通りの頭の悪さで面白かったけど、アイドルデビューのあたりとか物凄く適当だったしなぁ。
空間自体をマッサージって発想は好きでした。

RPG世界でもちゃんと出て来る店長が凄いw
今回は『エヴァ』のアスカでした。

RPG世界の話は前後編に分かれており、間に七葉のエピソードが挟まれている。典型的なラブコメです。どうせなら、お姉ちゃんのターンをですね……。

絵師後書きによると、トメ太さんの方は新スクが好き過ぎて困っているらしい。何で新なんだ……。おのれディケイド!

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A-

アニメ

超重神グラヴィオン ツヴァイ(4) [DVD]

「早く帰ってきてくれよ。地球の平和を一緒に守ろうぜ」

ただでさえ、リィルが意識不明になりショックを受けていたところに、ヒューギが生きていたことを知り、サンドマンは廃人一歩手前まで追い詰められていた。
グランカイザーの弱点を知っているのは自分とヒューギだけ。だからこそ、グランカイザーの弱点が突かれたとき、サンドマンは義兄が生きていることを確信した。

そのヒューギはどうやら身体を機械化しているよう。実妹ルフィーラと口づけをかわす変態っぷりですが、ルフィーラは完全に機械なんだろうか。

グランナイツはどんどんバラバラになっていく。斗牙はサンジェルマン城から居なくなり、エイジは彼を探しに飛び出した。
瑠菜はEFAに保護されていたが、アースガルツの面々がそれを知る筈もなく。
エィナは死亡扱い、ミズキはスパイだったし、リィルは意識不明。
まともに動けるのはエイジだけといった有様。

医務室で暴れる瑠菜を見ながら、フェイはサンドマンとの因縁に思いを馳せる。どうもフェイはグランカイザーのパイロットに自分じゃなく斗牙が選ばれたことを不満に思っているらしい。
ゼラバイア出現の報に出撃するGソルジャー達。ブレスとかサッカーボールに通信機とか、凄ぇヒーローっぽいw

ゼラバイア出現にも動こうとしないサンドマンを一括するレイヴン。レイヴンというかアヤカ。マスクを外すと、声は変わるわ、体型も変わるわ。どんなマスクなんだよ、あれ。アヤカに引っぱたかれて、正気に戻ったサンドマンは指令室に返り咲くが、何で薔薇加えて出て来るんだw
しかも、その薔薇をテセラさんの谷間にぶっ差すし。遊んでんのかアンタ!

アースガルツの出番はなく、ゼラバイアはGソルジャーによって撃破されたが、サンドマンによると破壊してはいけなかったそうな。
何かが周辺に散布されてしまったようだが……。
サンドマンは太陽の力が必要なときがきたことを感じていた。いよいよソルグラヴィオンが出て来るんだっけか。

その頃、斗牙はフェイと再会していた。温泉で会ったときは気付かなかったのに、何で今更フェイだと気付いたんだろう。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

富士見ファンタジア文庫

火の国、風の国物語7 緑姫憂愁 (富士見ファンタジア文庫)

著:師走 トオル イラスト:光崎 瑠衣

「仕方のないことだったんです。必要な犠牲だったんです」

約二ヶ月半週間の積み。五ヶ月振りの新刊。前巻の後書きでは、七月発売予定でタイトルは「双姫憂愁」の予定だった。
表紙はミレスデン王国の姫巫女システィナ。

さて、北から侵略を受け、共闘することになった王国軍と解放軍。今回は主に、チームを組んで敵軍を引っかき回すアレスとミーアにスポットが当たっている。
チートとチートが手を組んで、これで勝てない筈がない。というわけで、一騎当千の大活躍。もうこれは、アレス達のチートっぷりを楽しむ作品になってきてるよな。

このまま圧勝かと思われたVSミレスデン戦だが、向こうの姫巫女システィナが緑神アトラスから借り受けた力で召喚した巨人の登場により、戦局は一変する。何というチート合戦w

結局、意志の強い方が勝つという、まさかの少年漫画理論で巨人を撃破することに成功。アレスはやっちまってから、巨人を倒すこと=システィナを殺すことだったと知る。
表紙に出るくらいだから、準レギュラーくらいにはなるのかと思っていたが、あっさり一巻で退場とは。
ただ、アレスの中の正義の概念を揺らがせたので、非常に重要な役割を担ったとは言えるか。

巨人との戦いの中で、アレスは死を覚悟し、クラウディア様が嫁ぐところを見るくらいなら、いっそ……と考える。これはもしや男の浪漫、お姫様強奪フラグか?
とか何とか考えているうちに、ミーアのフラグは立つわ、シオーネのフラグが立っていたことが判明するわと、フラグ立てに関してもチート性能を発揮。どうなってんだw

ジェレイドは出番は少ないものの、彼の葛藤は読んでいて胃がキリキリしてくる。やっぱり最後は死んで、恋人の元へと向かうパターンかなぁ。

というわけで、更なる戦いの激化を予感させるな七巻でした。文庫で読むと面白いんだよなあ。連載で長編をやられると、二ヶ月に一回しか読まないから、内容忘れちゃって訳わかんなくなっちゃうからな……。

次は十一月なので、もう出てます。ドラマガ連載第三部を収録予定。連載分を収録するのに、本編を進ませようとするのが凄い。
仮タイトルは「孤城落日」ですが、実際には『孤影落日』。

旧ファンタジアフォーマットで発売された四巻までは、表紙イラストの構図を変えることで、新フォーマットに合わせたものに入れ替えられているが、その内訳は一巻から順に、アレス、ミーア、ジェレイド、アレスとなっている。既存のイラストを使うから仕方なかったんだろうけど、アレスの重複は避けてほしかったな……。

燃:A 萌:B+ 笑:C+ 総:A

アニメ,漫画

「こらこら、会ったこともない人の悪口を言うのは良くないよ」

ヴァンプ将軍、出来た人だなぁ。
OPの最後のカット、サンシュートチャージ率は7%上昇し、23%に。もしかしてフルチャージされたら、OPが変わるんだろうか。このまま上がりり続ければ、丁度FIGHT.39でフルチャージ出来そうなんだが。

今回はラーメンの食べ歩きブログを運営しているカエル型怪人グルゲゲの話。
ブログを他人にボロカス言われるのを見ていて、胸が痛くなってきた。人事じゃねぇw

そして、すっかり忘れていたが、ぷりん帝国が迫ってきてるんだったな。今回は帝王の腹痛で一時撤退したけど。

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)