C^3 -シーキューブ- 第三章「彼らの温度の二律背反 Cold curse, Warm curse」
「二十六番機構・貫式閉鎖態《鋼鉄の処女(“Iron Maiden”)》━━禍動(curse/calling)!」
春亮の悲鳴を聞き、スイッチの入ったフィアは、その本質を解き放つ。立方鎖で繋がれた拷問処刑器具を次々と展開。
成程、ああいう風になってたのか……。原作では、その辺が今一つ、よく理解らんかったが……。
ピーヴィーの左腕をチョン切って撤退させるが、春亮さえも傷つけようとしたフィアはショックを受けて、立ち去ってしまう。
一方、人間の姿に戻ったこのはさんは全裸なのだが、シーンカットされて、一言も触れられず、次のシーンへ移るという。でも、この後、フィアのサービスシーンはバッチリあるんだぜ。このはさんェ……。
街を彷徨うフィアを発見するも、危うくドリルで殺されそうになったいんちょーさんのリアクションが薄いのは伏線なので憶えておくように。
一方、ミイラ屋の怪物繃帯(チュパカブラン・バンテージ)で治療されるピーヴィーのシーンが飛ばしてるよなぁw
このペースだと、え、まさか、原作1巻で5話使うのか?
エンドカードは、えれっとさんか。
燃:A+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A+
エピソードリンク
・第二章「どこに、なにを、なにか When contents of the cube are exposed」
・第四章「夜には母親と抱き枕を Voice, a termination, not a termination, her, her」
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