魔法科高校の劣等性 第25話「横浜騒乱編Ⅶ」
「俺は一条だからな」
クリムゾンプリンスの異名は伊達じゃないということで、容赦無くテロリストを爆発四散させていく将輝。
『北斗の拳』みたいな絵面になっていて吹く。
達也は完成したばかりのムーバルスーツをまとって戦場へ。どう見てもデザインが完全に悪役です。本当に有り難う御座居ました。
快調にテロリストを撃滅していく展開に見えたが、僅かな隙をつかれ、桐原先輩が片足を千切り飛ばされてしまう。
流石に黒いぼかしが入りましたね。達也の消し飛ばし方は綺麗だから、それに対して余計に生々しいシーンになった印象。
まぁ、お兄様の力で全部一瞬で治っちゃうんですけどね。助かるのは次回まで引っ張っても良かった気がするが。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第24話「横浜騒乱編Ⅵ」
・最終話「横浜騒乱編Ⅷ」
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