【アニメ感想】ようこそ実力至上主義の教室へ Episode11「しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。」【第11話】
「カバーしなかったらヤマウチの頭蓋が割れてたぞ」
それぞれの思惑が渦巻くサバイバル編中盤。ちょっと調子に乗った山内は堀北さんの頭に冗談交じりに泥を被せちゃう。
お前、男でもやられたら不愉快の極みだろうに、女子にそのいたずらはいかがなものかと……。
堀北さん、気持ちは理解るがマジで殺そうとするなw
やむなく下着姿で水浴びする堀北さん、えっち過ぎかよ……って戦慄してる。下着が濡れて透けてるのが全裸よりエロい。
何でシャワーを使わなかったんだろう。クラスの女子と軋轢が生まれているからかな。
助けてあげた筈のCクラスの伊吹さんとまさかの格闘戦。急にバトルものの様相w
一方、散々男子と女子の間に立ちバランスをとってきた平田君がブチ切れ寸前の模様。やっぱり彼もDクラスに配置されてしまうだけの問題点があるってことか。
EDは再び清隆。最後に端末の画面にカメラが寄らないのって初めてじゃないか?
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・Episode10「裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。」
・LastEpisode「天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。」
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ようこそ実力至上主義の教室へ 4 (MF文庫J) | |
衣笠彰梧 トモセ シュンサク
KADOKAWA / メディアファクトリー 2016-05-25 |
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