【アニメ】ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld 第13話「アンダーワールド大戦」【感想/ネタバレ】
「違うわ、人を助けて悪を斬るのよ!」
本来は2020年4月から放送開始予定だったが、コロナの影響により3ヶ月ずれ込み。そのため半年振りの再開となった。
扱いとしては第3期の第3部ということになるのかな。くっそややこしい……。話数カウントは2部から地続きなので2クール作品を1クールずつに分割したという体裁っぽいね。
OPは心神喪失状態のキリトがこれまでに紡いできた絆を得て復活するという筋書きの映像か。うーん、繰り返し見てたら好きになるかもしれんけど、初見ではそこまで響くものではなかったかしら。
さて、アスナの窮地に現れた太陽神ソルスもといシノン。背中のパーツ、めっちゃ邪魔そうで草。アシンメトリーなデザイン自体は格好良いのだが……。
シノンを見たロニエが女の人ばっかり……とぼそっと零すの笑っちゃうよねぇ。しかもとびきりの美少女や美女ばっかり出て来るんだから穏やかでいられる筈もなく。
一方、別の場所に降り立った地神テラリアことリーファ。こちらは公開触手プレイと初回からトばしてんじゃーん!触手の作画もめっちゃ頑張ってて吹く。
ただ描写的にはちょっと痛みが強そうな見せ方だったのでチ〇コにはあまりピンとこなかったねぇ。
ベルクーリのおっさんVS皇帝ベクタの戦いは剣士同士の戦いと見せかけて、ほぼほぼ異能力バトルなんだよなぁ。
EDはユージオを悼むようなものか。OPもEDもキリト主体ってことですかね。まぁ、2部では出番があって無いようなものだったしな……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第12話「一筋の光」
・第14話「無限の果て」
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