【アニメ】ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld 第14話「無限の果て」【感想/ネタバレ】
「うんざりするほど長かったのは確かだったが……でもまぁ、おもしれぇ一生だったさ」
圧倒的な戦力差に満身創痍となるアスナの元に駆け付けたのは様々な世界で絆を紡いでて来たプレイヤー達だった。スリーピング・ナイツ等、懐かしい面々の姿も。これは作画カロリーたっかいわ……。
結局、韓国プレイヤーの参入はカットしたみたいですね。まぁ、どう扱っても炎上必至だからな……。
キリトの症状を改善するきっかけを見付けた比嘉。見た目はチャラチャラしいけど頼もしいじゃない。
ベルク―リVSガブリエルのバチクソ力の入った作画えげつないな……。まだ2話目なんだけど、リソースを注ぎ込み過ぎでは……。これが莫大な利益をもたらすコンテンツの力なのか……。
本編がEDにまで食い込んで、ベルク―リ散華。ベルク―リの記憶の中のアドミニストレータ様、めっちゃ美人で辛い。
で、これだけ奮戦しても時間稼ぎにしかなっていないの悲しいね……(´;ω;`)
燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第13話「アンダーワールド大戦」
・第15話「扇動」
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