レジェンド・オブ・レギオスⅡ イグナシス覚醒

レジェンド・オブ・レギオスII イグナシス覚醒 (富士見ファンタジア文庫)
著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

「なんて……馬鹿な」
「ニル……どうやらそう簡単には殺されてやれそうにない」
「そうしてやってもいいかと、一瞬考えたんだけどな」
「へぇ、どうして?」
「馬鹿なおれに馬鹿なことを頼む馬鹿がいた」
「だからだ」

約1ヶ月半週間の積み。3ヶ月振りの新刊。まぁ、文庫化だから、あんまり何ヶ月振りとか関係無いけどな。

さて、汚染獣や念威能力者の誕生の一端が見える第2巻。やっぱりイラスト良いなぁ。口絵のニルフィリアの妖艶さは異常。
また、イラストが付いたことによって、サヤも可愛く思えてくる不思議。

一応、文庫化に当たって加筆修正されてるらしいんだけど、どこが新しくなってるのかなぁ。結構、軽いなと思う文章があるんだけど、これってオリジナルの頃からあったかなぁ。確認するの面倒くせー(ぇ

次は8月、最終巻『レギオス顕現』。

燃:C+ 萌:A- 笑:C 総:B

聖戦のレギオスⅢ 終わりなき夜光群

聖戦のレギオスIII  終わりなき夜光群 (Style‐F)
著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

そこでは運命が待っている。
月より降るものを待ち構える強者たちの運命だ。
お前はその運命を、おれよりも以前に知っていたはずだ。電子精霊たちの情報共有空間にお前も接触できるのだから。
まさか自分がその、倒すべき敵になるとは想像もしていなかっただろうがな。
さあ、行くぞ。
抵抗しても無駄だ。

約1ヶ月の積み。8ヶ月振りの新刊。そんなに空いてたのか。まぁ、本編とか『レジェンド』の文庫化とか雑誌連載とかあるから、何かしら『レギオス』は読んでるんだよな。
何だかんだで買っちゃうっていうね。
タイトルの「夜光群」は「オーロラ」と読みます。
表紙はディックだが、その背後にレイフォンの後ろ姿が。

さて、最終巻。今回は本編でディックが登場したシーンが彼の視点で語られる部分がある。そのため、ニーナとレイフォンがゲスト出演しています。全然目立ってないけども。
サヴァリスのことにも触れられている。

更には本編では未だ語られていない未来も少しだけ描写されているんだと思うんだが、いかんせん俺の理解が追いついていないので、その辺はよく理解りません。

総評

つーわけで、『レギオス』外伝ソフトカバーシリーズ第2弾『聖戦のレギオス』全3巻、これにて完結。

本編で重要な役割を担っているが、その素性は謎に包まれていたディックを主人公に据えたシリーズっていうコンセプト自体は凄く好きなんだけど、いかんせん話がよく理解らないまま終わってしまった印象。
何だろうなぁ、このテンションが苦手なのかな。

で、どうせ1年後くらいに文庫化すんだろ?深遊さんの描き下ろし挿絵があるなら全力で購入せざるを得ないな(キリッ

燃:B 萌:C 笑:C 総:B

文庫落ちリンク
文庫版 聖戦のレギオス3 終わりなき夜光群(2012/01)

シリーズリンク
聖戦のレギオスⅡ 限りなき幻像群(2009/10)

2010年6月ガガガ文庫新刊とトクマノベルスedge新刊とStyle-F新刊

今月は20日が日曜ということで、ファンタジアと一迅社文庫は19日の土曜発売となっていた。以前に一迅社文庫が土曜発売のときにフライングしていたので、もしかしたら今回もあるかもと思って、会社近くの書店に行ってみたが空振り。その期待が無けりゃ、電車1本逃してまで、会社近辺で買おうとは思わなかったので。何故か、ガガガは京都駅の三省堂にがっつりあるんだよなぁ。謎だ。
また、そこではすっかり忘れていた『聖戦のレギオス』が出ていたので購入。買っちゃった……。

あとは、京都駅の三省堂でトクマノベルスedgeをチェック。会社近くの書店は入荷していなかったみたいです。

つーわけで、ブツは、

・GJ部 <2>
・大正野球娘。 <4>
・聖戦のレギオスⅢ 終わりなき夜行群
GJ部(グッジョぶ)2 (ガガガ文庫)
大正野球娘。 4 (トクマ・ノベルズ Edge)聖戦のレギオスIII  終わりなき夜光群 (Style-F)

の計3冊。

『今日もオカリナを吹く予定はない』が3巻で完結だそうです。
今日もオカリナを吹く予定はない3 (ガガガ文庫)

来月の新刊で気になるのは新人賞の『ななかさんは現実』。最近流行りの2次元美少女が3次元へと侵略してくる話臭いな。

ところで、先月の新刊の『セク研!』がアホみたいに検索されてるんですが、何なの?みんな変態なの?
つーか検索したら、ウチのブログ、2、3番目にくるのなw

聖戦のレギオスⅡ 限りなき幻像群

聖戦のレギオスII  限りなき幻像群 (Style‐F)

著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

「お前らの命も望みもなにもかも、全てを手中に収めて握り潰す。それがおれの望みだ」

約一ヶ月一週間の積み。七ヶ月振りの新刊。タイトルの「幻像群」は「ミラージュ」と読みます。
表紙はニルフィリア。生足!生足!だけど、本編ではあんまり出番ありません。

今回はツェルニに在籍することになったディックの話。
ソフトカバーの『レギオス』シリーズはいつも理解ったような理解らんような内容だけど、今回は大分理解らんかった。
何でだろう、何でこんなに楽しめないんだろう。このハードボイルド臭い雰囲気に馴染めないのかなぁ。

火神って単語が出て来たりしたから、どうもシャンテが絡んできたっぽいんだけど、ぼかされていてよく理解んないんだよなぁ。

多分、次で完結だし、まぁ一応読むかなぁ……。

燃:C 萌:B 笑:C 総:B

文庫落ちリンク
文庫版 聖戦のレギオス2 限りなき幻像群(2011/11)

シリーズリンク
聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群(2009/03)
聖戦のレギオスⅢ 終わりなき夜行群(2010/06)

2009年10月ファンタジア文庫新刊とガガガ文庫新刊と一迅社文庫とその他

ガガガは何故か発売日が休みと被ると、遅くなるという不思議なあれがあって、三レーベルが一つの発売日に収まるというアレなことに。ブツは、

・RPG W(・∀・)RLD3 -ろーぷれ・わーるど-
・聖戦のレギオスⅡ 限りなき幻像群
・されど罪人は竜と踊る⑧ Nowhere Here
・うかつに復活!!邪神大沼2
・ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国
・ANGEL+DIVE CODEX 3.CLOSERS
・あかね色シンフォニア

RPG W(・∀・)RLD3  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)されど罪人は竜と踊る 8 (ガガガ文庫 あ 2-8)うかつに復活!!邪神大沼 2 (ガガガ文庫 か 5-2)ラ・のべつまくなし (ガガガ文庫 い 1-4)ANGEL+DIVE CODEX 3 (一迅社文庫 し 1-8)あかね色シンフォニア (一迅社文庫 み 3-3)
聖戦のレギオスII  限りなき幻像群 (Style-F)

の七冊。『聖戦のレギオス』は普通にありました。何か、置く場所無かったのか他の新刊の上にぽんと二冊だけ置いてあった。どういう状態なんだ……。つーか折り込みチラシには20日発売って書いてあった……(´・ω・`)
ネットには19日発売って書いてあったのに……。

それと、以前から言っていたGA文庫の

・くりぽと すくすく☆魔法少女塾

くりぽと すくすく☆魔法少女塾 (GA文庫)

を購入。計八冊。

えっ、『かしこみっ!』完結なの!?一巻の後書きを読む限りでは、どう見ても打ち切りです。本当に有り難う御座居ました。完結出来ただけでも良いじゃない<何様

かしこみっ! 2  かみさまは片想い中ですが!?  それが? (富士見ファンタジア文庫)

ガガガの折り込みチラシ、ガ報では四分の一を『邪神大沼』が占めていて吹いた。しかも芸人のTHE GEESEと長年の付き合いらしく、本にサインしてもらってるしw

一迅社は来月の新刊の『土属性はダテじゃない』が気になる。タイトルが。つーか買う。

2009年10月関連本新刊とその他

今月は18日が日曜だったため、ガガガ文庫の公式発売日がファンタジアや一迅社と被ってしまった。
バラして帰ると良いなーと思い、何かフライングしてないかと書店に向かう。どうせ、何も無くても『聖戦のレギオス』二巻が出てる筈だから楽勝だぜ!と思ったら、無かったorz
で、何一つフライングしてなかったorz

多分、金曜か土曜くらいには入荷してて、冊数少なくて売り切れたんだろうなぁ。

その代わりと言ってはなんだが、

・アニメ『灼眼のシャナⅡ』ノ全テ
・アスラクライン⑥ おしえて生徒会長!

DVD付き限定版 アニメ『灼眼のシャナII』ノ全テ(DVD付)

を購入してきました。『シャナ』の方は完全に今日が発売日であることを忘れていました。
で、今度行ったら買おうと思っていたGA文庫の『くりぽと』は店出てから思い出すワナ。視界に入ってたのに、全く思い出さなかったぜ!

くりぽと すくすく☆魔法少女塾 (GA文庫)

『アスラクライン』の新装カバーには遂に手を出しちゃいましたよ。九巻以降は新装カバーが並んでいた。どうも旧カバーが売れたら順次入れ替わっていくようだが、誰か前半巻買って行ってくれんかな……。

イグナシス覚醒 レジェンド・オブ・レギオスⅡ

イグナシス覚醒―レジェンド・オブ・レギオス〈2〉 (Style‐F)

著:雨木 シュウスケ  イラスト:深遊

過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。

  一気に本編とリンクしてきましたよ。

  まずは、ディックがよく理解らない登場の仕方。どうも本編の世界から来ているようなんだが……。ついでに狼面衆も。後書き曰く、本編では活躍していないディックが今後こちらで重要な役所になってくるらしいが、文庫では名前しか出て来てないくらい存在感が薄い件。早く文庫にまとめないと、みんな忘れるぞ!

  それから、ハルペーと汚染獣の誕生、念威らしき異能の登場と、いよいよ『レギオス』世界の誕生か。

  そして、次は最終巻、『レギオス顕現』。

燃:A  萌:B  笑:C  総:A

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)
鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)

リグザリオ洗礼 レジェンド・オブ・レギオス

リグザリオ洗礼―レジェンド・オブ・レギオス (Style‐F)

著:雨木 シュウスケ  イラスト:深遊

過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。

 
Style
-Fとかいう訳の理解らんソフトカバーで登場した『レギオス』の前日譚。全三巻。

  本編とは異なり、暗い雰囲気。主人公のアイレインもダークヒーローっぽいし。彼の身体に付けられた器官って、剄脈だよなぁ。あと、リグザリオの姓を持つキャラが出て来たくらいで、あまり本編との繋がりは感じられなかった。

 

燃:B  萌:B  笑:C  総:A

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)
鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)

聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群

3月 22, 2009 by · Leave a Comment
Filed under: Style-F 

聖戦のレギオスI  眠りなき墓標群 (Style‐F)
著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

強欲なのだ、誰もかもが。

2009年3月の新刊。約2日の積み。ドラマガを読むために優先消化。『レジェンド・オブ・レギオス』最終巻で宣言していた通り、ディックが主人公の新シリーズがソフトカバーで登場です。「墓標群」は「グレイブ」と読みます。

『レジェンド』のときは帯にStyle-Fのロゴが入っていたんだが、今回は奥付にこっそり書かれているのみ。まぁ、もう『レギオス』絡みの本しか出てないしなぁ。
また、表紙に普通にイラストがあります。本編に比べてシックな感じにはなっているが。

内容は基本的には『レジェンド』の続編。ただ、ディックは時間軸を無視して、様々な場所に登場しており、本シリーズは『レジェンド』と本編の橋渡しもやっている。

アイレイン、サヤ、ニルフィリア、ジャニス、レヴァンティンといった『レジェンド』の面子が出て来る。
リンテンスやティグリスやデルボネさんなど、天剣授受者も登場。見せ方からすると、ジャニスは天剣たり得る者をグレンダンへと導いているのか?

メインはディックと狼面衆の激突なんだが、やっぱり理解ったような理解らんような内容。
全3巻予定だそうです。

ちなみに、これだけ1日フライングしてるが、本編『ブラック・アラベスク』とガイド本1巻がほぼ同時発売です。

燃:A- 萌:B 笑:C 総:A-

文庫化リンク
文庫版 聖戦のレギオス1 眠りなき墓標群(2011/09)

シリーズリンク
聖戦のレギオスⅡ 限りなき幻像群(2009/10)