勇者警察ジェイデッカー 第40話「ブレイブポリス解散!」
「ブレイブポリスこそが私達なんだ。ようやく理解ったよ」
宇宙に出現した謎の物体を攻撃するブレイブポリス。攻撃を受けた謎の物体はデッカード達に、ブレイブポリスが解散するという夢を見せる。
そこでは半年の時間が経過、その間にロボット刑事の数が激増し、デッカード達はお役御免となっていた。
それぞれのやりたいことをやれば良いという冴島さんの言葉で、皆はバラバラに散っていくが、デッカードだけはブレイブポリスであることに固執する。
ダンプソンをマネージャーとしてスカウトしに来た綾子さん、エロ過ぎワロタ
胸をいやらしく押し付けて誘惑するとか、こいつやりおるわ……!
デレデレのダンプソンは人間サイズのボディを用意してもらったり。サイズ差の問題さえ片付いちゃえば、後はやりたい放題じゃないか!
誰か!誰か、同人誌の用意を!
残念というか何というか、マクレーンとせいあさんの間には、そういう色っぽい話は無かったな。
最終的に皆はブレイブポリスこそが自分達の居場所だと気付いたことで夢は終わる。
よくもやってくれたな!→ドカーン!→大勝利!とかいう展開かと思ったら、そのまま終了したでござる。
年末商戦も近い時期だったろうに、よくこんなシナリオ通ったな……。面白かったけど。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第39話「マシンの魂」
・第41話「レジーナ・追憶」
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