オレとメイドと時々オカン
作:内村
かなめ
「可愛いのに……でもオカンの若いころの顔なんだよな」
一迅社REXコミックス。A5サイズ。部室に放置プレイされていたので、読んでみました。
内村かなめさんと言えば、昔、『こみっくパーティー』のアンソロジーで見たことがあるな。
ストーリーは一人暮らしの高校生、ゴンの元に実家からメイドロボが送られてくるが、その人格はオカンのコピーだったから、さあ大変、というもの。
見た目は可愛いのに中身がオカンなので、生殺し状態という。
基本的にずっと四コマなので淡々と進むわけだが、まぁ、こういうのはそこが売りなんだろうな。
可も無く不可も無く。
燃:C 萌:B+ 笑:B 総:B
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