【コミカライズ】図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 1巻【感想/ネタバレ】
作画:弓 きいろ 原作:有川 浩
(顔に返り血飛ぶまで、ぶん殴りました)
2015年10月の新刊。
本編完結後の後日談的番外編の方もきっちりコミカライズ。「別冊編」はタイトルの一番最後に付くのね。
作画担当の弓さんもあてられているが、まぁ糖度の高いこと高いこと。甘━━━━い!甘過ぎるよ小沢さ~~~~~~~ん!!原作で既に2回読んでるからそこまでじゃないでしょって高を括るくらい甘いよ~!!ってなってる。
堂上教官の実家訪問編では、教官の妹さんが登場。やだ、快活な黒髪美女って感じで、かなり良くない……?
基本的に郁と堂上教官の新しい関係性にフィーチャーしているけど、その裏で柴崎と手塚の関係もじわじわと。
燃:B 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・図書館戦争 LOVE&WAR 15巻(2015/06)
・図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 2巻(2016/08)
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