【アニメ】負けヒロインが多すぎる！ 第三話「戦う前から負けている」【第３話／感想／ネタバレ】
「べ、便所飯だと!?」
今回は文芸部員の小鞠知花のターン。和彦に負けず劣らずの陰キャっぷりの彼女。いや、和彦は陰キャを装ってるだけでコミュ力あるのでは。知花に顔立ちは整ってるって言える時点で陰キャとは思えないんだよなぁ。
商店街のおやっさんが和彦に友達がいないことを心配して、彼をスタンプラリーのチェックポイントにしようと考えていたらしい。拷問じゃねーかｗそれで友達出来んやろｗ
失恋から逃げるため、文芸部の夏合宿に無理矢理入部してついて来た八奈見さん。くそっ、ビキニ姿可愛いな……。好きになっちゃう……。
文芸部の玉木部長、あまりにもカッコメンで困る。そのカッコメンっぷりにやられて、知花は皆の前で告白してしまって。ＥＤイントロの被せ方うっめぇ～。流れが最終盤みたいよな……。
あ、ＥＤ曲は変わってないけど、映像は変わってるのね。作画するよりも実写映像を加工する方が安上がりだったりするんだろうか。ロケハン行ってるわけよね。
燃：A- 萌：Ａ 笑：A- 総：A+
エピソードリンク
・第二話「約束された敗北を君に」
・第四話「負けヒロインを覗く時負けヒロインもまたあなたを覗いているのだ」
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