【漫画】GANTZ 36巻【感想/ネタバレ】
作:奥 浩哉
「きみ達がすがる神などというものは存在しない。人間の命はチリやゴミとなんら変わらない」
2013年3月刊行物。
各国の戦士団と合流する計達。その転送時に欠損していた眼鏡君の足が再生。良かった、まだ再生出来る可能性が残されていたのか……!
捕虜にされている巨人達。中には巨人の女性とセックスをおっぱじめる男もいて。あのサイズ差で気持ち良いのか……?戦場の高揚感が性的興奮に転換されてるってことなのか……。
大左衛門に春の気配が。童貞トークからまさかの急展開である。タケシも一緒に幸せな家庭を築いてほしいが、めちゃくちゃ死にそうで怖いんだよなぁ。
計達が辿り着いたのは真理の部屋。そこで多くの謎が明らかに。そうか、ガンツは超高度文明からもたらされたテクノロジーだったのか。高位存在が地球の秩序を維持するためだったとは。
伝達方法は最低限で、運用を地球人に委ねた結果、ゲーム仕立てに仕上がったってことか。
死者に限定して選出していたことやゲーム仕立てにしていたのは優秀な戦士を極秘裏に育成するためだったってことなんだろうか。
で、カタストロフィに間に合わせるためにゲームをどんどん過激にしていったとか……?
人間はチリと本質的に変わらないと断言する高位存在。その証明として、計達の前で恵、童貞を捨てさせてくれたお姉さん、レイカ、おっちゃんを再生した上で肉塊に戻すという外道ムーブを。
お姉さん、瞬時に計とレイカがデキてることに気付いて身を引くのつら……。
おっちゃんの「ありがとうね」、めちゃめちゃ沁みてくる……。
レイカも恵も気持ちを伝えるにはあまりにも短過ぎる時間で。
これはキッツいな……。ガンツの再生は割とデジタルな描写だったので現実感が薄かったが、骨が組み立てられて肉がついていく過程を克明に見せられると心臓にクる……。
当然、ブチ切れた計は高位存在に斬りかかり、消滅させられてしまう。コピー計の出番はこれで終わりかなぁ。
残り僅かの巨人の軍人達を舐めプのゲーム感覚で殺していく男達。しかしすっかり存在を忘れていた軍神の強さは圧倒的で……。も~遊んでないでさっさと始末しとけよ……。
さっさと地球に戻ろとしていた加藤達も戦わざるを得なくなるのかな……。それに一足先に地上にタエちゃんと一緒に戻ったオリジナルの方の計も巻き込まれるんだろうか。頼む、みんな生き残ってくれ……(´;ω;`)
残り後1冊、まだハッピーエンドの可能性は残されている……と思いたい……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・GANTZ 35巻(2012/10)
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