犬とハサミは使いよう 第拾話「光陰犬の如し」
「何だよ、大澤流執筆術って!?」
原作3巻クライマックスということで、執筆戦の火蓋が切って落とされる。折角なら、ライティングデュエルって言ってほしかったよなw
執筆戦は、もうちょっとクオリティが高ければ、はっちゃけて大層楽しいことになったと思うんだがなぁ。
原作未読だとサムいだけに感じてしまうかもしれん……。
春海の本のタワーの中に、著者が「桐山ちくわ」の「四百二十運休ガール」って本がありましたね。
おいおい、元ネタのポスターも劇中に出てるし、これはアニメ化ワンチャンあるんじゃね?
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第九話「犬無いところに煙は立たず」
・第拾壱話「
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