あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話「花火」
「じんたんが好きなんだもん……代わりなんて居ないんだもん……!!」
ギガント切ねぇぇえええええええ!!
いよいよ花火を上げる日が近付いてきた。前日、決起集会として集まるじんたん達だったが、ゆきあつがあの日を再現しようと言い出したことから場は微妙な雰囲気に。
めんまへの気持ちをハッキリとさせたじんたんだったけど、それはあなるの想いが絶対に叶わないということでもあるわけで。
つるこもつるこで切なさクライマックスでなぁ。
一方、本間家では、じんたん達が直接絡んでいないところで勝手に問題が解決していた。
お父さんが初登場のイメージとは大きく異なり、良い人だった件。
そして打ち上げられる花火。って、めんま、成仏してねーじゃん!というところで最終回へ続く。
え、これ、それぞれの気持ちに落とし所なんて見付かるのかしら……。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A+
エピソードリンク
・第9話「みんなとめんま」
・最終話「あの夏に咲く花」
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