バディ・コンプレックス 第9話「カップリングシステム」
「戦え、お前を必要としている人のために!」
カップリングシステム開発チームのリーダーであるフェルミ博士がシグナスへとやって来た。
博士曰く、カップリングシステムは思考の伝達によるタイムラグの解消のために思考をタイムリープさせているんだそうな。
もしかして青葉が未来へやって来たのも、それが原因なんだろうか……。
フェルミ博士が今後も色々と解説してくれるのかと思ったら、戦闘に巻き込まれてアッサリと死亡。あちゃー。
意味深な笑みは、ただカップリングシステムの可能性を最期に見れたからなのか、はたまた何か秘密があるのか……。
しかも待ってりゃシグナスが向かう予定だったのに、待ちきれなくて来てしまったのが運の尽きってのが不憫や……。
カップリングシステムの新型2機ってのは青葉とディオの後継機なんだろうか。
今回は自らヴァリアンサーに乗り込み、指揮をとったマルガレタだったけど、カップリング持続限界時間を突破した青葉とディオにフルボッコにされるのだった。
このまま退場かと思いきや、ガラントに救出されましたね。まだ耐えるか……。
一方、ビゾンが良い奴過ぎて困る。これが1話のあの狂いっぷりになるとかアレだな……。
ところで4/1限定で公式サイトに、ガチャピンチャレンジ・ヴァリアンサー編が公開されていてクッソ吹いた。
ガチャピンとムックがルクシオンとブラディオンに搭乗してカップリングするという狂気の沙汰。
誰だよ、企画考えた奴w
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
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