2014年ガガガ文庫とスーパーダッシュ文庫とメディアワークス文庫とオーバーラップ文庫とコミカライズと漫画新刊

色々買ってきました。ラノベは、

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5>ドラマCD付き限定特装版
・代償のギルタオン <3>
・烈風の魔札使と召喚戦争 <4>

の計3冊。
ボーダーは、

・時槻風乃と黒い童話の夜 第2集

の計1冊。
コミカライズは、

・ポケットモンスターSPECIAL <51>
・とある科学の超電磁砲 <10>
・黙示録アリス <01>

の計3冊。
漫画は、

・天体戦士サンレッド <19>

の計1冊。

MF文庫Jでは『アブソリュート・デュオ』がエイトビット制作にてアニメ化決定。内容全然知らないんだけど、エイトビットならワンチャンあるんじゃないかなぁ。それなりの良作画は期待して良さそう。

オーバーラップ文庫の『僕と彼女とカノジョとかのじょ』3巻は予約するタイミングが遅かったため入荷していなかった。
ということを店長から言われて初めて存在を思い出した俺です。まぁ、店長もオーバーラップ文庫の何やったかっつってタイトル忘れてたけど。

集英社が何やら新しいラノベレーベルを秋に創刊する様子。ティザーサイトが立ち上がってるみたいだけど、また迷走するんじゃないだろうな……。
「ダッシュエックス文庫」ってのが商標登録されたらしいけど。

C★NOVELSファンタジアでは『アーク・ブラッド』の著者から榊さんが退くことが発表された。
編集部と揉めたわけではないらしいけど、榊さんは原案者という立場になり、現在は代筆者を探している状態なんだとか。
イラストはそのままの可能性が高いそうで。

制作工程上の問題らしいんだけど、それ以上は話せないそうなので、凄いモヤっとする。
一応、同レーベルで新作は用意してるらしいんだけど、それなら尚更執筆者から退いた意味が理解らないよな……。