KAMENRIDER DRAGONKNIGHT 第4話「ライダーへの挑戦」
「仮面ライダーはあれより遥かに手強いぞ」
仮面ライダーとは鏡の向こうの世界ベンタラの騎士のことで、キットやリッチーが手にしたデッキはベンタラから盗まれたものらしい。
ライダーは全部で12人。13人目は特殊な登場の仕方をするのかな。
まずはVSモンスター。ドラゴンナイトとウイングナイトの画面分割でのファイナルベントは燃える。
続いてはウイングナイトVSインサイザー。ウイングナイトって超強いってイメージがあったんだけど、そうでもないという。
この辺の戦闘シーンは『龍騎』からの流用だよな。
何で、インサイザーが負けたのかがよく理解らないんだよな。『龍騎』ではデッキが破壊されてボルキャンサーに喰われたけど、こっちではそういう残虐描写は出来ないらしく、2つの世界の狭間にあるベント空間を永遠に彷徨う羽目になっていた。うーむ。
そして姿を現す仮面ライダートルク(ゾルダ)ってところで続く。
スタッフインタビューではアメリカ人にも理解り易い内容に換骨奪胎しているとかいう話が。まだ、あまりそんな雰囲気は感じないが。ああ、ゼイビアックスの存在は理解り易い敵キャラか。
燃:A 萌:C+ 笑:C 総:A-
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