【アニメ感想】ようこそ実力至上主義の教室へ Episode6「嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。」【第6話】
「暴力━━振るってみる?」
クラスを救うため一計を案じる清隆と堀北さん。何だかんだで、この2人、良いコンビネーションなのでは……。
まぁ、堀北さんに清隆がそつなく合わせているだけとも言えるが……。
電気屋の店員はストーカーだったのか。佐倉さんがストーカーに悩まされている描写って前回以前からあったっけな。
制服を破られるくらいの展開はあるかと思ったが、未遂のまま終了。これ、佐倉さんから見たら清隆がスーパーヒーローでしょ……。
一方、Cクラスの龍園は計画を頓挫させた者達に制裁を。配下の黒人アルベルトが到底高校生には見えないんですが……。
対立するAクラスとCクラス、バトル漫画みたいな雰囲気になってる……。みんな、能力者に見えてくるw
そして示唆される清隆の危険性。思ってたよりもヤバそうな過去っぽいな……。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・Episode5「地獄、それは他人である。」
・Episode7「無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。」
ようこそ実力至上主義の教室へ 2 (MF文庫J) | |
衣笠彰梧 トモセ シュンサク
KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-10-25 |
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