【コミカライズ】29とJK 1巻【感想】
原作:裕時 悠示 作画:加藤 かきと 構成:渡辺 樹 キャラクター原案:Yan-Yam
「……兄ちゃんこれ間違いなく惚れてるわ」
2018年2月の新刊。
GA文庫の人気シリーズがコミカライズで登場。掲載誌はガンガンONLINE。ガンガンONLINEでの連載はアニメ化内々定と思って良いのかな……。
帯には原作のキャッチコピーをパロった「ラノベのコミカライズなんて、ふつーです」という文言が。
そうだよな、今の時代、コミカライズは最早宣伝手段の1種となってるもんな……。
作画と構成に1人ずつ人員を配置しているのは安定した連載を続けるためかな。
基本的に原作準拠のコミカライズ。原作では挿絵に登場する機会の無い面々も。
城尾さんエッロ!!!!(2回目)
うーん、面白いんだけど、それは原作の面白さであって、漫画としての面白さじゃないんだよなぁ。城尾さん目当てで買い続けるのは辛いか……。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
原作リンク
・29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~(GA文庫、2016/06)
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29とJK(1) (ガンガンコミックスONLINE) | |
裕時悠示 加藤かきと 渡辺樹
スクウェア・エニックス 2018-02-13 |
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