『ゲーマーズ！』

表紙＆巻頭特集。『生徒会の一存』とのコラボ。『生徒会の一存』、この間、文庫出したっていうのにまだ出て来るのかよｗ

コラボ小説の生徒会の一存ＶＲはズルいでしょｗ
というか『生徒会』サイドのキャラの出し方が変化球にも程がある。普通、両作品のキャラが仲良くゲームをやると思うだろｗ

コラボ漫画では真冬コスしてる天道さんが可愛かったですね。妹キャラだった真冬をお姉さんと慕う天道さん、という構図が何か良い。

『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』

前号で連載は終了なのかと思っていたのに普通に続いていて草。競泳水着は評価する。

『冴えない彼女の育てかた』

劇場版が『冴えない彼女の育てかたFine』のタイトルで2019年秋公開決定。サブタイからすると２期以降の原作分をやるのであろうかね。どっちにしてもあまり劇場に行こうという気持ちにはなってないかなー。
まぁ、ＰＶ見て手のひらくるりんぱするかもしれんけども。

『デート・ア・ライブ』

アニメ３期は2019年１月から放送開始。大人のお姉さんモードの七罪に期待したい。

『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？』

テレビアニメ化決定。J.C.STAFF製作で監督は岩崎良明さんって、『ゼロの使い魔』アニメ１期及び４期の布陣じゃないですかー！これはもしかしてもしかするぞ……。
お母さんの声はＣＭから引き続き茅野さんなので絶対間違いないやつやで。

『アサシンズプライド』

アニメ化企画進行中。いつの間にか巻数重ねているな……と思っていたら、あれよあれよとアニメ化です。
『お母さん』と合わせて、どちらも原作は途中で折れたんですよね……。

『撃ち抜かれた戦場は、そこで消えていろ －弾丸魔法とゴースト・プログラム－』

第31回ファンタジア大賞大賞受賞作品。おっとタイトルに応募時から比べて厨二臭い変更が入りましたね……実に香ばしい。
銃には微塵も興味無いんだけど、時間を巻き戻して改変していくという設定が興味深いので取り敢えず買ってみようか。
メカデザインに絵師さんと別の人を置いているので、かなり力が入っている模様。

他の受賞作で気になるのは『オタビッチ綾崎さんは好きって言いたい』かしら。

『同棲から始まるオタク彼女の作りかた』

特集＆短編。短編はどういう作品かが一発で伝わるお試し短編としてはこれ以上無いという出来でしたね。いくら好みのタイプではないとはい、景虎の理性がぶっ飛ぶの時間の問題なのでは……。

『アジャンスマン：あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた』

第30回ファンタジア大賞入選作。オタクＪＫを導くとか何とか言っているので取り敢えず読んでみようかと思う。

『公女殿下の家庭教師』

第３回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門大賞受賞作。まだまだ教師ものは強いということかしら。
文庫表紙の公女殿下ティナがかなり可愛くないですか？いや、それだけで文庫読もうとは思わんけど。

『異世界でチート能力（スキル）を手にした俺は、現実世界をも無双する』

第３回カクヨムWeb小説コンテストＳＦ・現代ファンタジー部門大賞受賞作。タイトルのコテコテ感なｗ
これくらいド直球の方が支持を得られるってことか。

『ご落胤王子は異世界を楽しむと決めた！』

第３回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー特別賞受賞作。これはあれじゃないか？楽しむとか言いながら、割とガチで陰謀とかに巻き込まれて、チート能力で活躍しちゃうﾊﾟﾃｨｰﾝなんじゃないか？

第10回龍皇杯結果発表

１位はまさかの『異世界でロリに甘やかされるのは間違っているだろうか』であった。納得いかねぇ……あれは流石に一発ネタだからこそ輝くタイプだろ……。

２位は『俺の部屋に勇者と魔王は入りきらない』。これもあまり上位に入るとは思っていなかった。

そして３位が俺が投票した『幽霊部員の俺は、ラブコメの駄女神に愛されている』。つまりみんな、とにかくラブコメが読みたかったのねｗ
あれ、これ読者コメントの３つ目のやつ、俺が書いたコメントじゃね？スクショも何も残ってないので確認のしようが無いんだが、うっすら記憶にあるような……。

ファンタジア文庫大感謝祭2018

ドレスアップしたヒロイン達の描き下ろしイラストが勢揃いしている様は壮観ですなー。『これはゾンビですか？』からハルナとユーの２人が登場しているのが凄い。もう完結してから大分時間が経つのにまだ２人も選出してもらえるんだな……。

会場には創刊ラインナップから現在まで全てのファンタジア文庫が飾ってあったらしい。何それ超見たいんですけど。

『ファンタジア・リビルド』

ファンタジア文庫のキャラクター達がクロスオーバーするRPGプロジェクト……らしい。昨今のご時勢だとソシャゲってことかなぁ。参戦作品第１弾というのは最初に発表する面子という意味なのか、最初に実装する面子という意味なのか。
参戦ラインナップ、意図的にちょっと古いタイトルを多くしてるのかな。

FANTASIA ANNIVERSARY LIVE 2019

そうか、アニメ化タイトルが増えるとこういうライブなんかも開催出来ちゃったりするわけか。成程なー。

GJC47

おっと雑誌の方にもちゃんと最後まで載せてくれるのか。こいつぁ有り難ぇ。ほんとここまで長かったよな……感慨深い。

『大楽絢太の死ぬ気で萌えます!!』

葵せきなさんと石踏一榮さんがゲスト出演してるの笑うでしょ。そうか、同期だったな……。
第17回受賞者は長生きという印象があったけど、流石に13年経つと名前を聞かなくなった人もいますね……。３人でも残ってるのが凄いけれども。

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：Ａ　総：A+

雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2018年11月号
・ドラゴンマガジン 2019年３月号

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