【コミカライズ】緋弾のアリア 紫電の魔女 Ⅳ巻【4巻/感想】
作画:こよか よしの 原作:赤松 中学 キャラクター原案:こぶいち
「女性を最も女性扱いする行為━━それは優しくすることだよ」
KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
2019年8月の新刊。
表紙はアリアに戻ってきたか。どうなんだろう、今回の内容からしたらワトソンや玉藻とかでも良かった気がするが。
さて、ヒルダとの戦いも決着し、理子は呪縛から解き放たれた。ワトソンは謝罪だと言って、キンジの前で服を脱ぎ出すが……。
うーん、ワトソンのキャラがキャラだからか、いまひとつこう益荒男ゲージにクるものがないような。
一方、ウエイトレスコスのジャンヌの可愛さよ。もっとジャンヌの出番は増えても良いと思うのだが……。そんなん言うたら中空知さんとかもか。
まぁ、魅力的なキャラが多いのもこのシリーズの魅力だし仕方ないか……。
今巻は緩めの話が続くな~と油断させておいてのこの引きである。原作で読んだ当時、なかなかの絶望感だったのよね……。
ジーサードは目元を隠しているから判り難いけど、キンジそっくりなんだよな。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・緋弾のアリア 紫電の魔女 Ⅲ巻(2019/02)
・緋弾のアリア -Gの血族- Ⅰ巻(2020/02)
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こよかよしの
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