【アニメ】超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！　＃10「林檎は勇気を出して狩人になるようです！」【第10話／感想】

「今日の私は愛の狩人。ばっきゅーん！」

碧の団への対応方針を決定する超人高校生達。桂音先生からの指摘で、司と林檎は束の間の休息をとることに……。

会話内容に応じて姿を変えるクマウサ、コミカルで面白いな。リルルのコスプレやめろｗ
葵と桂音さんの恋のアドバイス、微塵も参考にならなくて笑うでしょ。この人達、自分でその方法を実践したことあるんだろうか……。

上流階級スタイル＋ケモミミ尻尾の出で立ちとなった司と林檎、美男美女の組み合わせで絵になりますねぇ。

林檎は夢の中で過去を思い出していく。お母さん、めっちゃ美人だな……。きっとメディアでちやほやされただろうし、だからこそ自分を易々と追い抜かしていく林檎が許せなかったんだろうな。
そんな林檎に生きる意味を与えてくれた司。これは好きなってしまっても仕方ない……。

本編がＥＤに食い込んで、今回は完全に林檎の独壇場でしたね。超人高校生女子組の中では一番アクが無くて人気ありそうだけど、どうなんだろう。

燃：B+　萌：A+　笑：B+　総：Ａ

エピソードリンク
・＃９「司は全てを見通しているようです！」
・＃11「桂音は悪い子を決して許したりはしないようです！」

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