【コミカライズ】可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 5巻【感想】
原作:花間 燈 作画:CHuN(Friendly Land) キャラクター原案:sune
(あ、終わった。俺の人生終わったわ……)
2020年5月の新刊。
表紙は鳳先輩。露出度高めの表紙なんだけども、何でばちこりキメ顔なんだよw
さて、まずは紗雪先輩とのデート編後半戦。うーん?何だろう、先輩の表情はエロいんだけれども、トータルのエロさでいうと前巻の疑似フェラの方が遥かにエロかったような。
吹き出しを乳首の形っぽくするのはエロというよりギャグなのでは……。
後半は唯花編なんだけれども、紗雪先輩のビジュアル的破壊力が強いので、どうしてもコミカライズになると唯花は見劣りしてしまうか(個人の感想です)
紗雪先輩、唯花ときたら当然次は真緒のターン、やだ、いつもと違うオシャレをした真緒、完全に正統派ヒロイン……。
ちなみにもうひとつのコミカライズ『アブノーマルハーレム』の方は試し読みをチェックしたんですが、絵柄がピンとこなかったのでスルーしました。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 4巻(2019/10)
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 6巻(2021/02)
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