【アニメ】バック・アロウ BACK23「天から降るのは破滅の印か」【第23話/感想/ネタバレ】
「今、二度と挫けぬ男と!」
「義に生きる女と!」
「全てを救う男が再び放つ!」
「「「三位一体!覇道天弓!!」」」
アロウも自分自身を取り戻し、ようやく神に抗う準備は整った。シュウとカイも紆余曲折を経て遂に和解。それを見て涙するレン。ンモ~、何やかんや言いながらやっぱり2人が仲直りすることを望んでたんじゃーん。
神の御座へと向かうグランレッカの前に再びルドルフが立ちはだかる。ゼツに体内のワッパーを引き抜かれて弱体化しているかと思いきや、衰えているどころか魔人のような姿を露にして。いやらしい喋り方しよるなぁ。
世界を破壊しようとする巨大なラクホウが通ってきたゲートを使って神の元へ。
ラクホウをぶっ飛ばした三位一体覇道天弓、超格好良かったよなぁ。主人公が武器扱いになってるのがアレだけどw
抜けた先に待っていたのはアロウとそっくりの姿をした男性。彼こそが神なのか……?キャストはナレーションをずっと務めていた武内駿輔さん。クレジットではガーディアンと表記されているが……。
いやしかしナレーションがラスボスなら全部掌の上だった感があるな……。
次回いよいよ最終回。サブタイ無いってこと?
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・BACK22「それでも俺はなぜ生きるのか」
・BACK24「我が赴くのは星の群か」
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