【アニメ】バック・アロウ BACK22「それでも俺はなぜ生きるのか」【第22話/感想/ネタバレ】
「俺は、お前達全員の生きる意志の塊だ!リンガリンドの信念、そのものなんだ!!」
突如ブライハイトとして戻ってきたシュウに度肝を抜かれる一同。そもそも以前にアロウに消滅させられたシュウは本物が機装顕現させたブライハイトだった。そんなんアリかw
信念子と意識を融合させて神の御座へと近づいたシュウは、神によってリンドという世界が無数に作られていることを知る。そこから神は人々の意識を信念子という形で吸い上げているとのこと。
こうなってくるとどうやって神の元にまで辿り着いてぶっ飛ばすかが重要になってくるか。
カイとの決闘の中で己の信念を見出すアロウ。最終的にどこかで信念を見付けるだろうとは思っていたが、皆の信念の受け皿的な決着か。
ムガの姿も変わったりするかな?
ここにきてエルシャがアロウ好き好きオーラを放散してくる。今までそんなにそういう描写無くなかった?
アタリーに遠慮して躊躇っちゃうエルシャの背中を押すビット。ビットはエルシャの事をよく見てるんだな……。それはそれで辛いんですけど……(´;ω;`)
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・BACK21「誰が私を止められるのか」
・BACK23「天から降るのは破滅の印か」
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