【コミカライズ】図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 6巻【感想/ネタバレ】
作画:弓 きいろ 原作:有川 浩
「俺はけっこうお前にいろいろ弱いぞ」
きゃあああぁぁあああああああ。
2018年7月の新刊。
今回は郁と手塚の初めての教官編や堂上教官達の新人時代のエピソード等。
あれ、こんなの原作にあったっけな……。原作本未収録のところから引っ張ってきたりしてるのかしら。
憧れられる側特有の恥ずかしさを知る郁が面白い。
新人の吉田に、毬江ちゃんに手を出したら殺すって言い切る小牧教官怖過ぎワロリン
この人、マジでやりそうだからな……。
堂上夫妻のプライベートなんかも濃密でなぁ。うっかり郁を泣かせて焦る教官可愛いが過ぎるぞ。
燃:B+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 5巻(2017/12)
・図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 7巻(2019/02)
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません