【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第66話「五色の光」【感想/ネタバレ】
「やっぱり……やっぱり駄目だった……俺には━━無理なんだ!」
OP映像のサビの脇役達が次々と出て来るパートで後ろ姿を見せてる奴、もしかしてラーハルトか?
レオナ達にミナカトールの準備をさせるためミストバーンの足止めを買って出たロンベルクさん。彼はかつてバーンに軍団長としてスカウトされたことがあるほどの実力の持ち主であった。
ミストバーンがロンベルクさんに声を聞かれたらマズいと考えているのは何なんだろう。ロンベルクさんならミストバーンの正体に至れるということなのか。
強化された鎧の魔槍はエイミさんの手からヒュンケルへと。やだ~~~~~~、この2人めっちゃ良い雰囲気じゃな~~~~~い!!今後もまだ何か接点があるのかな。
クロコダインには新たな斧グレイトアックスが。今度は火炎系と爆裂系呪文の効果を発動出来るシロモノ。どんどんパワーアップしていくじゃん。
チウが勝手に2代目獣王を襲名してるのは笑った。
魔軍司令補佐として戦場に現れたザボエラは魔界のモンスターを大量に引き連れてきた。アバンの使徒達はミナカトールの発動を急ぐが、やはりポップの印だけが光らず……。
散々心配したけど杞憂だったぜ!勝ったなガハハ!とはならんかったか……。これはポップ選手、厳しい時間帯です。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第65話「暗黒のヒュンケル」
・第67話「大破邪呪文の危機」
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません