【アニメ】シュガーアップル・フェアリーテイル 第23話「妖精王となる者」【感想/ネタバレ】

「妖精の自由に王など必要無い。俺はもっと別の何かを探す」

攫われたアンはそれでも自分に出来ることはと、城で暮らす妖精達のために砂糖菓子を作っていく。ラファル相手だと上手く作れないというのは心理的なものが影響してるのかな。

妖精達の羽根を掌握しているのは、妖精さえも信用していない証。都合が悪くなったら妖精も切り捨てるつもりなのかなぁ。まぁ、シャルの羽根をの扱いを見ている限りは容赦なくやりそうだけども。

ブチ切れたラファルはアンを殺そうとして。ラファル、煽り耐性ひっくいな……。シャルとアンにあれこれ言われてもロクに反論出来てねぇ。
羽根を押さえられている以上、シャルの勝ち目は薄いと思えるが……?

燃:A 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第22話「妖精と人と」
最終話「新しいかたち」

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シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国 (角川ビーンズ文庫)