仮面ライダークウガ EPISODE44「危機」
「俺は俺に出来るだけの無理をしてる。それだけだよ」
ズ・ゴオマ・グの死体を解剖したお陰で、未確認生命体の弱点が判明。それを突くため、科警研は神経断裂弾の開発に取り掛かる。
榎田さんは息子さんの授業参観のため、撤収。
ゴ・ガドル・バはクウガのライジングフォームに対抗するため、自らもライジングフォームを会得する。都内の電圧が下がっているというニュースが流れていたのはこれが原因か。無理矢理身体に電流を流したんだろうか。
ゲゲルを進めるガドルに声を掛けるダグバ。初台詞か?
碑文を解読した結果、やはりライジングフォームは古代には無かった形態であることが判った。現状、三十秒しかもたないライジングフォームを強化すれば良いと考えた五代は椿の元へと向かう。
だが、その途中で四十六号ガドルが出現し、そちらへ向かうことに。現場に駆け付けたところで続く。
燃:A+ 萌:B 笑:B 総:A+
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