原作:海空 りく 漫画:山田 こたろ キャラクター原案:さくらねこ
「『超人高校生』などと呼ばれている人間が七人。ならば不可能なことなどあろうはずがない。むしろ余分すぎるくらいだとは思わないか」
2016年10月の新刊。
GA文庫の人気急上昇中のシリーズがコミカライズで登場。掲載誌はヤングガンガンということでアニメ化は貰ったも同然でしょ。
表紙は原作と同じく、ヒロインであるリルルがマヨネーズを持っている構図なんだが、おっぱいが凄い主張してるw
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
原作:海空 りく 漫画:山田 こたろ キャラクター原案:さくらねこ
「『超人高校生』などと呼ばれている人間が七人。ならば不可能なことなどあろうはずがない。むしろ余分すぎるくらいだとは思わないか」
2016年10月の新刊。
GA文庫の人気急上昇中のシリーズがコミカライズで登場。掲載誌はヤングガンガンということでアニメ化は貰ったも同然でしょ。
表紙は原作と同じく、ヒロインであるリルルがマヨネーズを持っている構図なんだが、おっぱいが凄い主張してるw
色々買ってきました。ラノベは、
・天使の3P!×8
・青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない
・のうりん <13>
・聖剣使いの禁呪詠唱 <18>
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! <4>
・アキハバラ∧デンパトウ
の計6冊。
電撃文庫では『天使の3P!』と『ゼロから始める魔法の書』がアニメ化決定。
『3P』は『ロウきゅーぶ!』のアニメを製作したproject No.9で、2017年放送。
『ゼロ』はWHOITE FOX製作で2017年春開始予定。
どちらも順当過ぎて何の驚きも無いw
『エロマンガ先生』のアニメは2017年4月開始か。
『ソードアート・オンライン』の映画は2/18公開決定。
更にPS4/PS Vitaにて『アクセルワールドVSソードアート・オンライン 千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)』が発売決定。
また『AW』に日が当たるのは嬉しいけど、それより2期をやってくれとあれほど。単体では商品として出し難いが、『SAO』の引き立て役としてはオッケーみたいなことなんだろうか……。
『あくちぇる・わーるど。』はいつの間にか終わったのか。と思ったら『ストライク・ザ・ブラッド』の4コマを開始していて草。やってること変わってないのでは……。
『魔法科高校の劣等生』の映画はタイトルが『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』に決定。
コミカライズは、
・甘城ブリリアントパーク #06
・絶対ナル孤独者 <2>
・青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない <1>
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! <1>
それから出ていることに全く気付いていなかった、
・コミック版 魍魎の匣(上)
・コミック版 魍魎の匣(下)
の計6冊。
漫画は、
・天野めぐみはスキだらけ! <4>
の計1冊。
ラノベだけは手放したくないとは思っていたんだけど、流石に増え過ぎたかということで、本ブログでA-ランク以下をつけたものに関しては思い切って処分することにしました。そのため蔵書数カウントもストップ。今までカウントしていた数字を消すかどうかは、これから考えようかな……。
何かの編集のついでに消すことになるかも。
台風のお陰で会社が定時終了したので本屋に寄ってきました。ラノベは、
・神曲奏界ポリフォニカ ストラグル・クリムゾン 〈クリムゾンシリーズ4〉
・楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち
・小説 スマイルプリキュア!
の計3冊。
ファミ通文庫では、打ち切られた『この恋と、その未来。』の最終第6巻が11月に発売決定。凄ぇ嬉しい。嬉しいんだけど、こんな簡単に打ち切りを覆すなら最初から後1冊くらい普通に出せよ!!!!と言いたい。
またコミックシルフでスピンオフコミカライズ『この恋に未来はない』が連載されるとか。これはどうやら打ち切りが決まる前に企画が動き出した模様。
連載してるのにスピンオフ元が打ち切られている、なんて状態にならなくて良かったな……。
ヒーロー文庫では『異世界食堂』と『ナイツ&マジック』が立て続けにアニメ化決定。後者はスクエニ系列誌でコミカライズが連載しているから判り切っていたけど、前者は完全に不意打ちだったわ。
遂にヒーロー文庫からアニメ化作品が出るのか……。
スニーカー文庫では『サクラダリセット』が2部構成にて実写映画化決定。またアニメかも併せて決定。
最近、角川文庫で新装版が出始めたのはそういうことだったのか。これは単純なラノベアニメというわけではなく、『氷菓』みたいな流れか。発売後、数年経ってから再評価される、みたいな。
ラノベアニメと言えば、2016年秋アニメにラノベ原作アニメが『魔法少女育成計画』しかないという衝撃。
『Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-』は科学アドベンチャーシリーズのスピンオフみたいなもんだし、厳密にはラノベじゃないよなー。
コミカライズは、
・緋弾のアリア <ⅩⅣ>
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <07>
の計2冊。
漫画は、
・トクサツガガガ <8>
の計1冊。
原作:丸戸 史明 漫画:武者サブ キャラクター原案:深崎 暮人
「原作信者とアニメ原理主義者による血で血を洗う聖戦を起こさせてやるわ……」
2016年7月の新刊。
さて、アニメサイドのスタッフとの顔合わせも終わり、「純情ヘクトパスカル」のアニメ化は着実に具体性を帯びていく。
(まだ、こんなもんじゃない。もっともっと…力を…麻雀で世界を変えるくらいに━━━━!)
2016年4月の新刊。
今は亡きメガミ文庫から刊行された麻雀ラノベ『ナナヲチートイツ』の前日譚を描くスピンオフコミカライズが登場。単行本1冊に収めるためか、やや分厚め。
表紙はよく見ると、ぱんつ見えてますね。
連載されていることは知っていたんだけど、本編新章が始まるまですっかり忘れていて、気付いたときには既に単行本が発売されていたという。まぁ初版を押さえられたし、せふせふ。
暗い過去を抱えた麻雀好きの少女達3人とであった主人公、月乃は彼女達と共に代打ちチーム、花鳥風月を結成するが……。
3人の中には七緒の母、風香の姿も。
本編で暴虐の限りを尽くした初音はガン黒ギャルとして登場。中也とやっていたコスチュームプレイは自前のものだったのか……。
語り手である筈の月乃が全体の2/3くらいしか出番が無いのがバランス悪いかなぁ。他の3人がウルトラピンチになってるときに、その場にいないのは構成上いかがなものかと……。
主要キャラクターは本編とは全然違うものの、ノリは全く同じ。麻雀+エロス&バイオレンスといった感じ。
本編が好きな人はこっちも楽しめるだろう。
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・ナナヲチートイツ <3>(2013/04)
・ナナヲチートイツ -紅龍- <1>(2016/07)
漫画:凪庵 原作:竹井 10日 キャラクター原案:CUTEG
「お兄さんには奇跡を起こす力があるじゃない?」
2016年9月の新刊。
コミカライズは随分前に購入を止めたんだけど、全プレ冊子の応募券付きと言われると買わざるを得ないマン。
応募券目当てで買ってきました。コミカライズが、
・新しい彼女がフラグをおられたら <4>
の計1冊。
注文した場合、肝心の帯が付いていなかったら即死するので、直接店頭に並んでいるものを購入。
それから、つい勢いで気になっていた漫画を購入。
・天野めぐみはスキだらけ! <1~3>
の計3冊。
仕方ないやろがい、『がをられ』の近くに置いてあったんだもの。マイルールとして特別なことをしたときは興味のある漫画を買っても良いというのがある<別に聞いてない
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「ズバッとまほまほ、毎度ありぃ!」
2015年11月の新刊。
表紙は順当に愛利とひなた。
総扉は雅美がピンで登場なんだけど、拗らせ過ぎだろ……。5年生でこれだと、本当に中学2年生になったときが思いやられるな……。
真帆のお父さん主催のバスケ大会が白熱の展開。慧心学園6年生VS5年生因縁の対決が繰り広げられる。
昴ともっかんのプレーがシンクロするシーンのクライマックス感は異常。
スポコン全開の熱い試合も見逃せないが、その後の6年生チームのお母さんズ登場も忘れてはならない。
皆さん、美人過ぎでしょ……。いや、美人系と可愛い系でバランスとれてると言った方が正しい。
祝勝会のビールかけはいかんでしょ。やんばるが旧スクなんぞ着ている所為で完全にいかがわしいお店の雰囲気である。公序良俗どこいった。
しかし、尺の都合上カットされる可能性もあっただけに、ちゃんとこのシーンをやってくれたことには感謝したいですね。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! <9>(2015/04)
・ロウきゅーぶ! <11>(2016/07)
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色々買ってきました。ラノベは、
・ふぉーくーるあふたー <3>
・熾天使空域04 銀翼少女達の決戦
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!15 大学生編
・いづれ神話の放課後戦争4 -魔眼の王と哀神剣舞-
・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
の計5冊。
ガガガ文庫では『されど罪人は竜と踊る』がアニメ化企画進行中と発表。巻数からするとアニメ化しても全然おかしくなかったけど、内容が内容だからアニメ化しない枠なんだとばかり思っていたわ……。
でも、これどっかのタイミングでラボさんと関係者の誰かが揉める未来しか見えないんですけど……。
『二度めの夏、二度と会えない君』が実写映画化決定。これは、この映画で赤城大空さんという作家に興味を持った人を『下セカ』へと引きずり込むという新手のセクハラなのでは……。
コミカライズは、
・花鳥風月
の計1冊。
漫画は、
・フルーツバスケットanother <1>
の計1冊。
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「……でも、私は葵さんよりも昴さんとする時の方が…どきどきします」
うわぁあああぁあああああああ。
2015年10月の新刊。
さて、お泊り特訓を経て須賀との決戦です。同時に愛莉の成長物語も展開。特に原作と大きく変わっているところは無かったかなー。
昴ともっかんの傷無の強さを見せ付けられるエピソードでしたね。こんなん間に入る隙、全く無いですわー。
そんな中、バスタオル1枚で玄関まで出て来るなゆなゆのエロさがえらいとこになっとる。これ、絶対薄い本作る奴出て来るでしょ……。
そんなわけで小学生女子達の輝ける夏休みを描く『ロウきゅーぶ! は~ふたいむ』全3巻でした。単行本だけでいうと足掛け2年2ヶ月か。
タイトルを分けることで本編コミカライズの進行を早くするという試みは面白かったな。ただ、これを公式スピンオフと言われると首を傾げざるを得ないが……。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! は~ふたいむ <2>(2014/09)