「さくらに近付く奴は片っ端から始末してやる……!!」
会長、マジオソロシス
さて、体育祭。少しでも女子が過ごし易い環境を作るため賞品ゲットに奮闘する美咲。今更だが、この学校、教員の発言力ゼロかw
さくらのキスを守ろうと必死な美咲を見てると、百合同人が出そうな気がしてくるから困る。と言うか既にあるんではなかろーか。
後半は幸村に軽くスポットが当たる。ちょっと綺麗事過ぎるかなぁ。好きなBGM流れてテンション上がるけれども。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「さくらに近付く奴は片っ端から始末してやる……!!」
会長、マジオソロシス
さて、体育祭。少しでも女子が過ごし易い環境を作るため賞品ゲットに奮闘する美咲。今更だが、この学校、教員の発言力ゼロかw
さくらのキスを守ろうと必死な美咲を見てると、百合同人が出そうな気がしてくるから困る。と言うか既にあるんではなかろーか。
後半は幸村に軽くスポットが当たる。ちょっと綺麗事過ぎるかなぁ。好きなBGM流れてテンション上がるけれども。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A
第101話「ラストサムライ」
第102話「散髪」
第103話「ビリーとジャクリーン」
第104話「荒川ドリームランド」
第105話「アトラクション」
第106話「忘れじのパレード」
第107話「秘法」
第108話「」
「ほら出ちゃった……。折角12BRIDGEまでフラグ立てないようにしてたのに!!」
さあ最終回。前回の内容で最終回にしとけば良いのに、今更ラストサムライ、ビリー、ジャクリーンの出番がやって来るというw
キャスト豪華過ぎて、もうどうしようもないわ。
最終回なのに普通にED流すんかいと思っていたら、エピローグでアマゾネスが登場し、2期制作決定の告知が。何だ、分割2クールか。
それはともかく、アマゾネスのキャスト、小林ゆうさんwwwwwwwwww
シャフトアニメはある意味キャスティングの段階でネタだな。
そういうわけで、前半戦『荒川アンダーザブリッジ』全13BRIDGEでした。全くもって、いつも通りのシャフトでした。
OPの映像が全然変わらなかったのは残念だったが、あのオサレ映像はクセになるw
キャストが阿呆みたいに豪華だったのは何だったんだろうか。
2期は10月からかなぁ。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A+
「先生、キツいです……」
今年の合宿は夏フェスに参加することになった軽音部。凄ぇ、話の流れが完全に夏コミに参加する系の話と一緒だw
澪のテンションが上がり過ぎて、りっちゃんとの立場が逆転しているのが面白い。これでりっちゃんが普段の澪の苦労を知るってことは無いんだろうなw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
作:綱島 志朗
「貫けよ……柊蒼旗!」
「いかなる時も…女の味方であれ!!!」
表紙は赤緒に続き、エルニィ。今回はVSキッサ編とエルニィ編を収録。『無印』の頃は結構リアル系寄りの内容だった気がするんだけど、最早完全にスーパー系な展開です。
八将陣の人達は結構扱いに差が出て来ている模様。カリスはそれはもうアレでナニなことに。掲載誌が掲載誌だけに今後のやりたい放題が予想されますw
ハマドは何と植物状態で登場。
そしてゲーム化に続き、ドラマCD化決定。まぁ、それは良いんですが、ゲーム化が作者自身が原画を担当する18禁ってどういうことなんだよ!!前代未聞過ぎて吹いた。
更にカリスさんに期待が寄せられ過ぎていて二重に吹くw
オリジナルストーリーになるらしいが……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
第95話「星に願いを」
第96話「異変」
第97話「借りを作れない男の父」
第98話「父の想い」
第99話「終結」
第100話「荒川一発芸特訓」
「血と汗の滲む流星群が降り続けていた」
マリアのドSっぷりがハッスルし過ぎていて怖いw
さて、いよいよパパが河川敷に来襲です。しかし、橋の下に降りる前にニノさんと遭遇して、撤退を余儀なくされるパパ。
力也さんの演技も相まって、ハートフルな良いシーンだったと思う。パパには過去に何かあったんだろうと思わせる展開。
一瞬だけ登場した村長本来の姿が渋くて素敵。
最終回はいつも通りに終わるんだろうか。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
「うぁぁあああああああ、あぢゅいいぃいいぃぃいいぃぃぃ」
サブタイトルに名詞が入っていないのは、1期と合わせても初めて。と言うか法則性……orz
梅雨が明け、猛暑に晒される軽音部室。しまってあった古い扇風機を出してくるが、ぶっ壊れて羽が飛ぶシーンはリアルだったら、ガチで危ないと思うぞ。ビックリしたわ。笑い事じゃねぇ。
それはそうと、さわちゃんが可愛いな。いや、可愛いというか素敵というか。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
作:中村 光
「どうやら、ここはもう父さんにバベられた後だ……」
バベるって動詞なのかよw
本来はもっと長く積むつもりだったのですが、妹に早く読めやビチグソが!!と急かされたので、読みました。
相変わらず安定し過ぎていて書くことが無い。いや、面白いんだよ!でも、聖人ネタそれぞれについて、どうコメントして良いか理解んねぇんだよ!
燃:C 萌:C 笑:A- 総:A-
「人から無防備って言われたことありませんか」
「ええ、しょっちゅう」
このシーン、何だか好きなんだよな。
さて、原作エピソードも交えつつ、碓氷キュンの放課後に密着するエピソード。尾行するから変装ってのは理解るんだけど、怪し過ぎるだろ……。
つーか、しず子がノリ良過ぎでビックリしたわw
前回は全くノってなかったのに。
ちょっと必要以上にコメディコメディしてた感じがする。やり過ぎてスベってるというか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
作:中村 光
「ギャグマンガの…」
「突然時間が動き出し━━…」
「展開がシリアスになってきた時」
「いや…」
「その後に待ちかまえてるのは━━…」
「90%最終回!!!」
表紙はステラ。毎巻、この作品の表紙は判り辛いw
さて、金星出発の日が近付き、河川敷の住人達は別れを惜しんでいた。
おっと、シリアス展開か?と思いきや、ギャグがハッスルしてました。
聖なる筋肉のエピソードが酷過ぎる件w
90%最終回とか言ってるけど、よく考えたら、この漫画大分前から終わりそうな気配漂わしてるよなぁ。
確か、この巻と同時発売でファンブックが出てますが、今一つ食指が動かなかったので見送りました。
燃:C 萌:B 笑:A 総:A
作:ヤマザキ マリ
「せめて、あの『スッポン』がどうなってんのか、もっかい確かめてくるッ!!」
コミックビームで連載中の風呂漫画。古代ローマの浴場建築技師ルシウスは度々日本へとタイムスリップし、そこで未来の浴場事情を知り、驚愕、元の時代へと戻った後、当時では斬新と驚かれる浴場を次々と造る……という話。
部室に後輩テルさんが持って来たので読んでみました。書店員の選ぶマンガ大賞2010受賞作品。
リアルな筆致で描かれているが、中身はひたすら浴場の話。ルシウスが現代でカルチャーショックを受けるシーンは早くもパターン化しつつあるんだけど、何故か面白いんだよなぁ。
我々にとっては当たり前にあるお風呂ってものを糞真面目に考察してるからか。
とは言え、最初にこういうものを考えた人は偉大だよな。
そもそも「風呂」って着眼点が面白い。何で、こんな資料の集め難そうなものを題材にしてるんだろうw
燃:C 萌:C 笑:B+ 総:A-