「目覚めた……ミサキが目覚めたわ……!」
冒頭ではメイド・ラテ、眼鏡っ娘DAY。また、店長が可愛いんだな、これが。俺、最近店長可愛いばっかり書いてる気がしてきた。実際書いてるんだが。
前半では雅ヶ丘学園の生徒を殴ってしまった男子生徒と共に、謝罪に赴くことになる美咲。言うべきことはきっぱりと言い切る会長が男前過ぎます。
後半では不自然な関西弁の雅ヶ丘学園生徒会長、五十嵐虎が登場。どんな高校生だよwと思わないでもない。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「目覚めた……ミサキが目覚めたわ……!」
冒頭ではメイド・ラテ、眼鏡っ娘DAY。また、店長が可愛いんだな、これが。俺、最近店長可愛いばっかり書いてる気がしてきた。実際書いてるんだが。
前半では雅ヶ丘学園の生徒を殴ってしまった男子生徒と共に、謝罪に赴くことになる美咲。言うべきことはきっぱりと言い切る会長が男前過ぎます。
後半では不自然な関西弁の雅ヶ丘学園生徒会長、五十嵐虎が登場。どんな高校生だよwと思わないでもない。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
第62話「ウソ」
第63話「橋の下の社員達」
第64話「秘書」
第65話「ディープな関係」
第66話「初めての…」
第67話「一人」
第68話「青い鳥」
第69話「荒川一発芸予選前」
「母性には勝てませんな……」
高井ぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!
おま、高井切な過ぎるだろ!軽く涙腺やられたわ!
というわけで、高井と島崎襲撃の巻。タイトルコールの背景はいつも通りに戻りました。やはり基準が判らない……。
今回はみゆきちのドS台詞が印象的。聞いているとゾクゾクしてくるw
延々マリアに罵られるCDとかないかな(ぇ
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A+
「ほら、澪ちゃん、トンちゃんのこと怖がってあんまり構ってあげないから━━張りついちゃったんだよ!」
「怖い怖い怖い!」
いつの間にか肥大化していた澪のファンクラブ。実は前生徒会長もまたファンクラブの会員だった。会員どころか会長だったw
和が生徒会長と一緒にファンクラブ会長を引き継いでいて吹いた。しかも、ちゃんと会長の務めを果たそうとしているところが凄い。
というわけで、澪が主役の軽音部主催のお茶会が開かれることになった。さぁ、CD販促の時間だぐへへへへへへへへ!!と言わんばかりの展開。
新曲の演奏のまま、EDに雪崩れ込めば良いと思うんだが。
そう言えば、唯はタイツじゃなくなってるのね。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
第52話「橋の下の教師」
第53話「興味」
第54話「授業開始」
第55話「シマ」
第56話「素直になれなくて」
第57話「相手変われば人変わる」
第58話「冬が来たら」
第59話「変化」
第60話「常識とは?」
第61話「荒川一発芸予選」
「お前が公道なんか走ったら……100メートルにつき1人死ぬぞ!!」
今回はサブタイトルが直接、本編映像に挿入されるようになりました。基準が理解らない。
何だかP子がやたら美少女に見えるのは俺だけなのか。普通に可愛いんですが。原作で、こんなに可愛かったっけなぁ。
そして揺らぐリクの常識。そのままEDに突入するのは上手い。いよいよ高井と島崎が来襲か。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「愛してるねぇ、彼氏みたい」
「いやぁ、それほどでも~」
この台詞とか相合傘発言とかで、益々、唯達が楽器を使ってエロいことする同人誌が増えそうな気がしました。
さて、梅雨時。皆は大切な楽器を湿気から守るために苦労を重ねていた。唯はギー太を庇ってびしょ濡れになってしまう。何気に唯の生足が拝める回数は少ない気がする。
やべぇ、制服のベストが(・∀・)イイ!
と言うか、今回作画のせいか、みんなやたら可愛いです。
そして、やはり気になる唯の部屋着の文字。「しめじ」てw
澪のベースの名前エリザベスは定着するのだろうか……。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
「俺はどこにも行かねーよ」
サンシュートはオーバーチャージの末、ぶっ壊れました。最終回でヒーローのアイテムなんかが壊れるのはお約束か。
さあ、2期のラストもやっぱりレッドとかよ子さんのエピソードです。この2人、何だかんだで超仲良いよな。ヴァンプ様達も含めてさ。
そういうわけで、川崎市で繰り広げられる正義と悪の壮絶な戦い、『天体戦士サンレッド』2期全26回、これにて終了。
1期からのクオリティを落とすことなく、楽しませてもらいました。ストーリーものもショートショートも面白いんだよなぁ。
ウェザースリーのOPが1回きりだったのは勿体無い。
去年は大体、今の時期に2期が発表されたけど、3期はあり得るんだろうか。3期どころか、いくらでも続けられそうだけどな。
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A
「何でって、そりゃ━━鮎沢が好きだから」
美咲を師匠と慕う犬山五兄弟が登場。アホっぽいキャラだけど、キャストは鈴村さんです。こいつ等ってアニメオリジナルだよな?
と言うわけで今回は原作のエピソードとアニメオリジナル要素を織り交ぜた回となっている。ちゅーはアニメオリジナルだっけ?全然憶えてないぜ!(ぇ
メイド・ラテはツインテールDAYなわけだけど、似合う人と似合わない人の差が激しいな。つーか、従業員の顔が印刷されたトランプとかあんのか。
うさぴょんとかほざいていた店長が可愛いと思ったのが俺だけだとは言わせない。
そして傷だらけの碓氷キュンセクシー過ぎワロタ
犬山五兄弟は何だか違和感あったかなぁ。
そうそう、DVDのCMを見る限り、2クールみたいだね。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
作:藤原 ヒロ
「なんというか…初々しいわ…」
「このぎこちなさがたまらない…」
「ドッキュンドッキュン」
このシーン、妙にツボです。
さて、アニメ放映開始に合わせて新刊が登場です。大分放ったらかしにしたのは秘密。
今回は叶とのVS生徒会長選挙後半戦から。外部の陰謀の絡んでないエピソードは素直に楽しい作品なんだよなぁ。何気に男の視点から視ても、魅力的な男キャラが多いと思います。
叶が好印象過ぎる。セクシーなポスターには吹いたけどw
続いては陽向撃沈編。しかし彼の心はまだまだ折れない。全体的な構成としては堂々と美咲と碓氷キュンをイチャイチャさせるための免罪符みたいなもんだよなぁ。
そして美咲の誕生日をみんなで祝おうの巻。なのに、葵とほのかがもしや……という気配。今後、LaLa増刊の番外編とかでメイン張りそうですね。
この漫画って美咲が可愛いってのもあるけど、美咲にガチでZOKKONの碓氷キュンに萌えるのがメインの漫画だよなぁ。
次は早いぞ、6月だ。
陰謀が蠢いていそうで不安だ……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
第43話「ああ!素晴らしい音楽」
第44話「ラストソング」
第45話「魚心あれば水心あり」
第46話「リクの教え」
第47話「きっかけ」
第48話「ポリプロピレン」
第49話「ヒント」
第50話「仕事決定」
第51話「荒川一発芸予選」
「常識なんて、麻痺するのはあっという間だということです」
OPは元に戻りました。もう1回くらいマリアバージョン見たいなw
さて、リク、いよいよ仕事を見付けるの巻。ちょいちょいハートフルになるから困る。
と言うか、ニノさんのスク水が気になって仕方が無い。原作では絵が絵だから、素晴らしくどうでも良かったんだが、アニメ効果で可愛く見える。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
「諦めてって━━━━言ったでしょ?」
少年エースで好評連載していた退魔アクションの過去を描くアニメ。事前に公開されていた情報は全てフェイクで、メインキャラクターと思われていた登場人物達が軒並1話で死亡するというトラウマアニメということで話題になった。
それがBS11に登場するというので、1話だけ視てみました。ディレクターズカットというのはDVD収録版の映像を放送するということらしい。
いかにもなオサレ退魔アクションって感じで、クオリティの高い映像と相まって引き込まれる。ナツキさん、エロイです。
最後の5分で四課のメンバーが虐殺されるシーンがえげつな過ぎる。上述した黄泉の台詞で幕、燃え盛る炎の音をBGMとしてスタッフロールとか完全にトラウマもの。事前に知った上で視ても、かなりの衝撃なんだから、当時視た人達はもっと凄い衝撃を受けたに違いない。
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A+