作:おと組/ことぶき おと
2018年9月発行。
うっ、えみルー尊い……という気持ちで買ってからイラスト本だと気付いた、どうも俺です。
表紙で抱いた期待を裏切らないえみルー尽くしの1冊となっている。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
作:@kasumi/kasumi
2018年8月発行。
タイトル通り、15年の歴史の間にプリキュアというコンテンツが積み重ねてきた数字がこれでもかとばかりに纏め上げられている。個人で、よくぞこれほどの量を……。継続は力なりということですね。
作:よこみぞ ゆり
「北はもうだめだ…」
2014年3月刊行物。母から薦められたので。
いわゆるキャラクター関連書籍みたいな感じか。すみっコと呼ばれる不思議な生き物達の日常を描く。
そういえば見たことあるような気がする……。
作:BORDERLINE/星也
(おじさんと会う度にドキドキが増えていく)
2018年9月発行。
ジョジはな本と聞いて。いやいや、私としましてはひなせ君を推したいんだけど、陰のある大人の男性と汚れを知らない無垢な少女とのちょっと危険な感じの組み合わせも良いでしょ~~~~~~!ってことで。
作:あっちの生活/さど
「自分でしたことだけど…すごく興奮する…」
2018年8月発行。
違うんです、つい出来心で買ってしまったんです。さあや本と言われたらスルー出来なかったんです。
俺、これ本当に感想書くの……と怖気づいてしまったというのが正直なところではある。ここまでド直球なタイトルというのはそうそうないのではなかろうか。うるせぇ!googleさんに怒られたら、そんときはそんときだ!
「東映ごと潰した方が早い気がする!」
物騒過ぎかよw