「第3者を欺いている感じが後ろめたいわね……」
ヒロイン勢揃いで温泉回。なのだが、映像はひたすらシャンタッ君の入浴シーンという。
これは酷いw
あんまりどころか殆ど動いてねーじゃねーか。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「第3者を欺いている感じが後ろめたいわね……」
ヒロイン勢揃いで温泉回。なのだが、映像はひたすらシャンタッ君の入浴シーンという。
これは酷いw
あんまりどころか殆ど動いてねーじゃねーか。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
第171話「ダイエット」
第172話「もうひとつの目標」
第173話「中間発表」
第174話「筋肉」
第175話「筋肉筋肉」
第176話「兄弟ゲンカ」
第177話「荒川青空教室二限目」
「向こうに行っても輝くんだぜ。河川敷にいる俺達にも見えるようにな」
まさか1話とばして視てしまうとはな……。視終わってから何かおかしいなと思って、HDDの録画番組リストを確認して、ようやく気付いたという体たらく。だから、実は何日か前に視たものですw
OPがまさかの高井の歌。1期のマリアのOPの件があるから、唐突にOPが変わることは想像出来たが、まさか高井の歌とはな……。全体的に酷かったw
でも、本編に出番無いのかよ!!
で、原作でも屈指の酷さを誇る筋肉合戦です。無駄にクオリティが高くて吹くw
びっくりするくらいクオリティの無駄遣いです。
燃:C 萌:B+ 笑:A 総:A+
第164話「無知との遭遇」
第165話「師匠と弟子」
第166話「白線マスターへの道」
第167話「和を知る」
第168話「侘び寂び」
第169話「侘び開眼」
第170話「荒川青空教室一限目」
「てめぇの声は鹿威しのように、俺の心にカーンと響いたぜ!」
前半はシロさんと島崎の話。最近、顔芸が多い気がするな、この作品w
後半はラストサムライのターン。「いとをかし」のツッコミは使ってみたいです。
何故か本編が長くなってEDに食い込んでました。
前回、村長が飽きた発言をしたためか、一発芸予選は無くなり、代わりに青空教室が始まりました。結局、似たようなもんだがw
エンドカードは永井豪さん。とんでもない大御所が出て来たな……。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
「上等だ、オリアナ=トムソン。これがてめぇのやり方だって言うんなら。無関係な人間を散々巻き込んだ挙句に、それを見て何も感じないって言うんなら。てめぇのフザけた幻想は!俺がこの手で!跡形もなくブチ殺してやる!!」
サブタイは「ルートディスターブ」と読みます。
さて、オリアナらしき人物を発見した上条さんは土御門と連絡を取り、彼女を追跡することに。だが、追跡封じの異名を持つオリアナの前に苦戦。土御門とステイルは自分達が傷つくことを一
切構わず、オリアナを捕らえようとする。
それを見た上条さんはイライラを募らせる。
そこへ更に無関係の一般人、吹寄が巻き込まれたことで臨界点突破。
上条さんに翻弄される美琴は可愛いけど、茹で蛸みたいに真っ赤になる演出はどうなのかと。あそこまで赤くすると、何だか滑稽に見えちゃうんだけども。
ちなみに、今回、婚后さんがちょろっと登場してます。原作でも、このタイミングで出てたっけなぁ。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
「決して諦めてはならない!」
「僕等は紛れもなくGGGの隊員です!」
「諦めるなんて言葉はメモリーから消去してやるぜ!」
「ならば迷うことなどない!」
木星に眠る未知なる力ザ・パワーによって甦った超竜神はシンメトリカルアウトし、弟達を助けに向かう。そこで語られる復活の顛末。ESウインドウを抜けて、木星→6500万年前の地球へと跳
ばされたという超展開。
気の遠くなるような時間が経過してもAIが無事だったのは、ひとえにザ・パワーのお陰。
で、気合いでプログラムに無い合体形態、勝利の鍵、幻竜神・強龍神が誕生する。単純に合体相手が変わっただけだが、ザ・パワーの力で圧倒的な戦闘力を発揮。
これって玩具のギミックからのフィードバックなのかなぁ。
そもそもプログラムが無かったってことは、合体時のネーミングはどっから出て来たんだ?その場で自分達で命名したのかな。
腸原種には、戒道がジェイクォースの上に乗って突撃することで浄解に成功。母を無事救出する。
一方、腕原種は原種核の状態にまで追い詰められるが、根性で逃走。そして原種達はザ・パワーを利用するため、木星へと向かうのであった。
次回の勝利の鍵はマモルの両親。
燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+
いつも通り、1日フライングで14日発売か。ブツは、
・ちみっ娘小学生レストラン ストロベリーフィールドへようこそ!
の計1冊。おとなしい冊数です。
『ふぁみまっ!』の著者の九辺ケンジさんが野島けんじさんの弟子って、どこまでまぢなんだろうか。
ってか、いきなりチラシで新作のタイトル誤字られて、野島さんオメガカワイソス
何だよ、ストローベリーってw
『ぷりんせす・そーど!5 戦うサツキと大団円』は完結のようで。
来月の新刊で気になるのは『踊る星降るレネシクル』の裕時さんの新作『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』。もうタイトルで買いと言わざるを得ない。
もう『ポリフォニカ』は出ない月の方が普通になってきたな。
と思っていたら、新作キネティック『神曲奏界ポリフォニカ ~Farewell Song~』と、シナリオ榊さん、原画神奈月さんのコンビで送る『葬送鬼レギナルト』発表されタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
『ポリフォニカ』はもう盛り下がっていくばかりだと思っていたから、これは嬉しい。
また、『レギナルト』の告知ポスターにはコーティの姿が描かれていたとか何とか。一応、ネットで画像確認したけど、これ、似てるだけで、全く関係無い別人ですってオチなんじゃね?いや、シナリオが榊さんの時点で買う以外の選択肢無いけども。
あ、あと、星海社文庫が創刊されてました。特に気になる作品は無かったからノーチェックだったけれども。
挿絵をカラーで収録するという試みは面白いと思った。
「君は選ばれたのだ。私の退屈を埋めるための欠片の1つに」
富士見ミステリー文庫原作、現在は角川文庫から刊行中。春からは角川ビーンズ文庫でも刊行予定のライトミステリーが満を持してのアニメ化。昔、京アニがやるって噂があったなぁ。
原作者は直木賞作家の桜庭一樹さん。ドラゴンカップ時代から知ってる俺は勝ち組と言わざるを得ない。
制作はボンズということで、それなりに期待してたんだけど、え、こんなもんなの……というクオリティ。『STAR DRIVER』に色々取られてるんだろうか。
ヴィクトリカ役だけは他のキャストよりも遅れて発表されたんだけど、スーパーダッシュ文庫『紅』でヒロイン紫役を務めた悠木碧さん。焦らした割には普通……。
ストーリーは原作1巻準拠かなぁ。結構端折ってそうだけども。
これは続きが気にならんなぁ。取り敢えず溜まってる『伝勇伝』と『荒川アンダーザブリッジ×2』を優先消化するか。
燃:C 萌:A- 笑:B- 総:B+
「君の言った通りだ。身体が勝手に動いたんだ。これこそが放っとけない現象というものなのだな!」
3週振り。
クロスハートに加わったネネだが、ユウを助けようと焦り、倒れてしまう。ダークナイトモンが何かしたのか、ネネのクロスローダーは使用不能になっていた。
気を失ったネネもつれて、次のゾーンへと向かう途中、リリスモンの配下アルカディモンに襲われ、タイキは仲間とはぐれてしまう。クロスローダーもアカリ達の元に。
タイキを助けてくれたのは研究が大好きなワイズモン。彼は自分の研究が最優先という信条だったが、仲間を救おうとするタイキの姿に影響を受け、アルカディモン撃破に協力してくれるのだった。 ワイズモンが言うには、デジタルワールドはリアルワールドよりも昔から存在するらしく、人間はデジタルワールドのほんの一部を利用して、デジタル機器を使っているということらしい。そのため、デジタルワールドが完全にバグラ軍に支配されたら、リアルワールドにも影響が出るとか何とか。
タイキが合流する前に、久し振りにバステモンが登場。彼女はすっかり渡すのを忘れていたらしいデジメモリを出してくる。何故忘れてたし。
4枚くらいあったが、その内1枚はダークドラモン。ゼンジロウが使おうとしてみるが、やはりクロスローダーは持ち主以外には使えない模様。
ジェネラルが帰還して、一気にデジクロスへ雪崩れ込む展開はお約束とは言え熱い。
トワイライトを吸収したので、シャウトモンX5へのデジクロスが容易になった。さくっとアルカディモンを撃破。
そして、一行はモニタモンだらけのシノビゾーンへ……。
一方、バグラモンに三元士がコードクラウン取得状況を報告。内訳は、
・タクティモン 26
・リリスモン 24
・ブラストモン 22
・クロスハート 7
・ブルーフレア 11
・トワイライト 0
総計が108なので、未だ誰にも入手されていないのは18。この辺は憶えていても、あんまり意味は無いのかな。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B 総:A
「いいですか、刃物や立ち位置などの小道具に頼ることなく、ただ見るだけで怖がらせる。それが隙間女の誇りであり、存在理由なんです。隙間から移動することなく、何時間でも、何日でも 、家主が発狂するまで執拗にただ見つめ続ける。それこそが隙間女の美学ってもんです!」 「天性のストーカーじゃねえか」 「失礼な。私たち隙間女の視線に偏った愛情など欠片もありませんよ。そこにあるのはただただ恐怖させることだけを考えた、純粋で粘着質なプロ意識だけです!変態と一緒にしないでくださ い!」
約6ヶ月半週刊の積み。電撃文庫。『夜と血のカンケイ。』が3巻打ち切りとなった丸山さんが5ヶ月振りに送る新作は、電撃文庫MAGAZINEに掲載されたデビュー短編を含むエピソード5本を
収録した短編集。いずれの短編も都市伝説をモチーフにしつつ、ハートフルラブコメに仕上がっている。
イラストは富士ミス『フォルマント・ブルー』『すてるがかち!』、MF文庫J『さくらら!』あたりでお馴染みのミヤスリサさん。
表紙の「幅広」の文字は物凄く小さく書いてあるw
雑誌掲載時にはイラストが鶴崎貴大さんだったのに何故変わったし。
黒髪ストレートの針美が可愛くて困る。
もう、何だかんだでLOVE寄せしちゃうんだからぁ。
話が終わった後のニヤニヤ展開を妄想するだけで、ああもう僕はどうしたら良いのかと!<落ち着け
これもやはり本編終了後にイチャLOVE展開になりそうで大変アレでナニ。 あ、黒タイツは正義です。
飽和てw
最後は表題作の後日談。俺の家にも針美みたいな隙間女が居たら良いのに。食費が大変なことになりそうだが。
ラストの挿絵の針美がとても可愛いです。
設定に、やや強引なところはあるものの、そこかしこから漂うLOVEの気配に悶絶です。
ライトノベルで、こういう登場人物が共通しない、ほぼ完全独立形式の短編集は珍しいので貴重だと思います。ぱっと思いつくので、『ある日、爆弾が落ちてきて』くらいしかない。
次は2011年1月に新シリーズ『おまえなんぞに娘はやれん』です。もう出てます。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A+
著者リンク
・おまえなんぞに娘はやれん(2011/01)
第15回電撃小説大賞リンク
・アクセル・ワールド01 -黒雪姫の帰還-(大賞、2009/02)
・ロウきゅーぶ!(銀賞、2009/02)
電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞リンク
・失恋探偵ももせ(第19回、2013/04)
「必殺!ミストルティンキ━━━━━━ック!!」
「それ、キックじゃねぇぇえええええええ!!」
ファンタジア文庫原作のラブコメ?ただのコメディ?バトルもの?と今ひとつジャンルのよく判らないシリーズがアニメ化。制作はスタジオディーンということで、同レーベルの『生徒会の一存』のアニメを手掛けたところ。
俺は原作は2巻で折れました。そしたら、あれよあれよという間にアニメ化が決まっちゃって、あらあらまあまあ。
取り敢えず、OP詐欺過ぎワロタ
何、スタイリッシュにしちゃってんのw
冒頭では主人公、歩がゾンビであることがアピールされるが、いきなりトラックに轢かれて全裸になるとかフリーダム過ぎて吹いた。更にテロップが入る始末w
キャストは間島淳司さんということで、同レーベル『ご愁傷さま二ノ宮くん』の主人公、二ノ宮くん役も演ってたな。ラノベアニメで言えば、電撃文庫『とらドラ!』の竜児役か。
キャストで言えば、歩の悪友、織戸のキャストは吉野裕行さん。この人、スーパーダッシュ文庫『迷い猫オーバーラン!』の主人公、巧の悪友、家康役もやってたけど、ラノベでは悪友役なの
か?
原作準拠の展開のようで、既に歩の家にはユーが居候している。放送まで秘密だったキャストは月宮みどりさんって人。新人さんかな。
歩の脳内妄想の方のユーは三石琴乃さん。ちゃんと実際と妄想で声が違うのね。
で、メインヒロイン、ハルナとの出会いに。いきなりメガロと一緒に歩がミストルティンで大切断されて、また吹いた。切断されたまま会話するとか絵面酷過ぎるw
ハルナの変身シーンがあるのは良いとして、歩の変身シーンwwwwwwww
でも、何故か最後の方はちょっと学園異能バトルものっぽいノリになっていたから困る。原作読んだときは何がどうなってるか理解らなくて、イミフ状態だったけど、アニメで見ると面白い不思議。
こっそりトモノリも登場してる。
EDを歌うのは平松役の山口理恵さんとmanzoさん。『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』って、どんなタイトルだよw
それと、織戸の乳首w
つーわけで、1回目でした。期待していない作品ほど面白いの法則でござる。これは原作売れる予感。
あと、『IS<インフィニット・ストラトス>』の番宣がありました。
燃:A- 萌:B+ 笑:A 総:A+